「オタクノキモチ」
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仲村叶(小芝風花)は、吉田(倉科カナ)や任侠(竹内まなぶ)を誘って、北代(木南晴夏)みやび(吉田美佳子)の仲直りに人肌脱ぐ。
5人でのカラオケボックス。
北代(木南晴夏)みやび(吉田美佳子)の完成度が高いBeeboysを披露。
そしてみんなで救急機 エマージェイソン。
ナレーションからこだわる北城さん!
任侠さんが大好きなラブキュート!!
セリフにソロパートにダンス!
ふいに店員が入ってきて固まる・・。
しかしバイトリーダーが
「ラブキュートいいですね!大好きなんですよ!」
と言う。
任侠さんとバイトリーダーは・・・お友達になった!?
こじらせすぎた北代(木南晴夏)さん。
ファッションまで地味になるほど、オタバレが人生を変えた。
勝手にオタをバラしちゃいけないよ~、みやびちゃん。
大学と会社は違う!ホンマにそう。
しかし北代さんもみやびちゃんに「会社の人には内緒」と口止めしておけば良かったんだよね~。
価値観の違いかな。
北代さんはヲタを隠すのが当たり前で、みやびちゃんはバラすのが当たり前だから。
会社でオタクだとバレると、悪意の無いいじりが始まる。
女性が年下アイドルを応援してはいけないのか?とオッサンには言いたい。
オッサンだって若い女が好きなくせに。←偏見
気が合う友達とのカラオケは超絶楽しいよね~。
カラオケは仲の良い友達と行きたいもんです。
5人のカラオケはホンマに楽しそう。
任侠さんのダンスも可愛かったし、女子4人のダンスは完璧だったし!!
性別も年代も超えた友達って、共通の趣味がないと無理かもな。
良いな~!!
ダミアンパイセンは相変わらず大人。
「クラスメートが友達とは限らない。」
そしてチャラ彦は安定のチャラさ。
「用事の大きい小さいって誰かが決めることじゃないんだよ」
ホンマ、お前が言うなw
こんなことを書くのはなんだが、このドラマ福田雄一さんの演出ではなくて良かった!
ちょっと福田組で見たいって書き込みを見つけてしまったんだけど、福田組だったら。。。ちょっと恐ろしいかも。
原作は知らないんだけど、このドラマはこの演出が正解だと思う、
読んでいただいてありがとうございます。
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主題歌:ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
キャスト
仲村叶——–小芝 風花
吉田久美——倉科 カナ
北代優子——木南 晴夏
川島直太朗—-森永 悠希
小野田隆——本田 剛文(BOYS AND MEN)
白濱幸——–武田 玲奈
白石マイ——内山 命(SKE48)
田宮拓——–寺田 心
松本昌明——竹内 まなぶ(カミナリ)
仲村志——–松下 由樹
鈴村健一(語り)
主な登場キャラクター紹介
獅風怒闘ジュウショウワン(獣将王)
シシレオー
トライガー
チェルダ
セロトル
ゲンカ将軍
救急機 エマージェイソン
エマージェイソン
コメント
>こんなことを書くのはなんだが、このドラマ福田雄一さんの演出ではなくて良かった!
わかる気がします。福田テイストはこのドラマに合わないでしょうね。
このドラマは笑いの脚本演出に多少のぎこちなさもあると思いますが、あえてという感じがします。このドラマの場合、ギャグの部分はコーヒー紅茶の砂糖ミルク相当じゃないですかね。『3年A組』や『アタル』のそれ同様、心というテーマの重苦しさを緩和する役割なのかと。私はコーヒー紅茶はブラック派なのでギャグ全部取ってもらって結構ですが、そうするとどれもかなりヘビーで異色のドラマになりそう。(笑)
とにかく福田組の笑いへのこだわりは不要。そもそもあのチームの打ち出すギャグには芸人さんたち同様、下ネタや容姿の弄りなど品のない要素も多分に含まれます。笑いの質は向上するかもしれませんが、世の偏見に虐げられてきたオタクさんたちのデリケートな心の動きを伝えるには向いてないような。それに福田組だと特撮や戦隊モノのオマージュというよりパロディそのものになってしまう気が・・・。いや、これでも一応福田ファンなんですが。(笑)(『ニーチェ先生』好きでした。)
BULLファンさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。
ワタシはこのドラマのギャグ要素にぎこちなさは感じないです。
そして、その要素を取ってしまったらドラマとしてなりたたなくなるのではないでしょうか。
人によって感じ方は違うものなんですね~。
それも楽しいところではあります。
ニッチなテーマですから、感想も様々なんですね。
福田組は・・・飽きてきました(苦笑)
というか、クドい。
好きな俳優さんが出ているので見たいと思うのに。
それに福田さんは女性が主役のドラマは無理ではないかなぁって思います。