「トライガーノキミ」
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仲村叶(小芝風花)と吉田久美(倉科カナ)は、叶の会社の同僚のチャラ彦(森永悠希)に、どういう知り合いなのかと突っ込まれまくって困る。
しかし倉科カナが機転を利かせて、オタバレせずぬすんだかに見えたが、倉科カナのスマホにトライガーの写真んを見つけられ、ピンチ!!
しかし倉科カナに助けて貰った小芝風花が・・・・「中の人」が好きだ!イケメンが好きだ!とフォロー。
チャラ彦は納得。
その上、イベントがあることも調べ、「二人で行けば?」と言う。
連絡先を交換していないことを知ったチャラ彦は、「3人で交換しよう!」と言いだし、小芝風花は念願の倉科カナの連絡先をゲット!!
帰り道、菓子店・おかしのまつもとに寄る二人。
そこの店主は目つきの悪い任侠さん(竹内まなぶ)
怖がっていた小芝風花だが、彼は美少女アニメオタクだった。
オタク同士励まし合う3人w
松下さんは相変わらずの体型だけど足だけは細いな!
そして長い!!!
んで、松下由樹の方言はどこの方言??
「カーネーション」っぽかったと言えばぽかった・・・。
岸和田弁なのか?
小芝風花ちゃんは普通の大阪弁だったけれど・・・。
「スーツは尻が命ですから」
って、倉科カナが言わせるか~!!!
脚本家の趣味なんか、そうなんかw
あんなすごい望遠カメラを持った美人がいたら目立つよねぇ。
目立つオタになって、噂になるレベルやと思うわw
チャラ彦、ホントに空気が読めない。
人のスマホ勝手に見るのも嫌だ~!!
だけど、チャラ彦のおかげで、連絡先を交換できたんやけれども。
「共通の友人はシシレオー」
オタ同士の絆って、会ったばかりでも通じ合うのね。
なんとなく楽しみ方がわかって来た気がします。
主人公のオタクっぷりを楽しむ一方、母親の毒牙から身を守らねばならない。
大変だw
読んでいただいてありがとうございます。
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その他の感想はコチラ
「トクサツガガガ」第1話 感想~制作費がかかっていそうw
「トクサツガガガ」第3話 ネタバレ感想~リアルは怪人
「トクサツガガガ」第4話 ネタバレ感想~異種オタとの交流
「トクサツガガガ」第5話 ネタバレ感想~小芝風花の顔芸と倉科カナの笑顔の圧力
「トクサツガガガ」第6話 ネタバレ 感想~ガチギレの親子げんかかか
「トクサツガガガ」最終話(第7話)ネタバレ感想~このままスーツを眠らせるのは勿体ない!続編をぜひ。
主題歌:ゴールデンボンバー「ガガガガガガガ」
キャスト
仲村叶——–小芝 風花
吉田久美——倉科 カナ
北代優子——木南 晴夏
川島直太朗—-森永 悠希
小野田隆——本田 剛文(BOYS AND MEN)
白濱幸——–武田 玲奈
白石マイ——内山 命(SKE48)
田宮拓——–寺田 心
松本昌明——竹内 まなぶ(カミナリ)
仲村志——–松下 由樹
鈴村健一(語り)
主な登場キャラクター紹介
獅風怒闘ジュウショウワン(獣将王)
シシレオー
トライガー
チェルダ
セロトル
ゲンカ将軍
救急機 エマージェイソン
エマージェイソン
コメント
はじめまして。
「トクサツガガガ」、私も楽しく観ています。
さて、今回コメントさせていただいたのは「お母ちゃん」の方言についてです。
私が気になったのは語尾の「〜じょ」。これは阿波弁の語尾です。しかし同時に徳島県東部の人が使わない言葉も「お母ちゃん」は使っていたので、或いは徳島県南部か徳島県西部または方言をブレンドしている可能性もあるのかもしれません。
一方、私は岸和田弁のことはよくわからないのですが、似てました?
と、中途半端な情報でごめんなさい。また何かわかったらブログに書いて下さいね。
楽しみにしています。
あわのとくじさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
語尾はワタシも気になったんです。
関西弁であれはないかとおもったのですが、「~~しちゃーてるし」ってのが、「カーネーション」っぽかったのと、「アカン」って言葉も使っていたので、大阪南部なんだろうか?と思ったんです。
小芝風花ちゃんがバリバリの大阪弁だったので・・。
でも、よくわからないです。
確かに徳島弁っぽくもありますもんね。
知人に徳島出身の人がいたんですが、もう10年以上お会いしていないので・・・。
記憶をひもとくと似ているかもと思えてきました。
ドラマますます面白くなってきましたね。
登場人物の顔のアップが多いですが、小芝風花ちゃんはじめ役者さんたちの表情が素晴らしく、一瞬一瞬が楽しいです。
ところでお母さん役の松下さんがドラマ中で使っていた「〜じょ(だよ)」、「〜ちゃーる(している)」などの言い回しで個人的に思い当たるのは、紀州や丹波の一部地域で話される言葉です。特に紀州かな。ドラマで松下さんが話してた方言は和歌山出身の友人の話し方そっくりで、思わず「ん?お母さん紀州弁なん」とつぶやいてしまいました。
私は阿波弁には詳しくないですし、紀州弁にしても自分でしゃべるわけではありませんから、もしかすると阿波弁なのかもしれませんね。(ちなみに私自身は尼崎市出身です。)
松下さんは関西や西日本ゆかりではないようなので、何故あのような方言になるのか不思議ですが、原作がそうなのでしょうか?
小芝さんの大阪弁は昔の沢口さんのCMを彷彿、そこで調べてみるとなんと二人は同じ堺市出身で、堺市は他にも黒谷友香、松本穂香などの女優のほか、数多くの有名人を排出している模様。
BULLファンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
キャストのみなさんの表情と心の声が楽しいですね。
BULLファンさん尼崎市なんですね。
ワタシも兵庫県です。
堺市、そんなに多いんですね~。
沢口さんしか知りませんでした。
美人が大阪弁を話すのは素敵ですね。
しかし沢口さんの関西弁といえば、「タンスにゴン」のイメージがあります。←年がバレるw
紀州弁も癖がありますよね~。
ワタシが初めてバイトをした会社にはなぜか和歌山出身の人が多かったです、。
皆さん、ざじずぜぞが言えないんですよねぇ。
それがとても面白かった・・て記憶しかない(苦笑)
はじめまして。「トクサツガガガ」、私も楽しく観ています。
驚いたのは、第2話の松下由樹さんのセリフ!
tarotaroさんのお見込みのとおり、あれは、間違いなく岸和田弁です!
岸和田生まれ岸和田育ちの私が驚くほど上手な岸和田弁でした!
「~しちゃる」「~じょ」「~け」など、基本中の基本を押さえた典型的な岸和田弁です!
岸和田出身と言っても疑わないレベルのネイティブな岸和田弁でした!
ドラマ目当てで見るだけでなく、松下由樹さんのセリフにも注目して、楽しみにします!
marchさん、初めまして。こんばんは。
コメントありがとうございます。
岸和田弁でしたか。
「~しちゃる」「~け」は知っていたのですが、「~じょ」も使うんですね。
確かに松下さんの畳みかけるような方言。
流ちょうでした。
関西弁のスピードとしても良い塩梅でしたね。
松下さんが方言を使う役は珍しいので、なんだかお得な気分になりました。
ますます楽しみですね。
tarotaro様、march様
方言の件、よく知りもせず的外れな推察をしてしまいすみませんでした!
そして、真相が分かってすっきりしました。ありがとうございます。
ということは、叶ママ(松下さん)は岸和田出身の設定なのでしょうかね。
で、結婚して叶ちゃん(とそのお兄さん)を堺市あたりで生み育てたと・・・?
母娘で微妙に変えているあたり、なんだか恐ろしく細かいドラマです。
>「スーツは尻が命ですから」
これって、顔の隠れたスーツアクターの個性は、お尻、腹、ももなど柔らかい部分に出るからでしょうかね?
友人によれば、(エマージェイソン担当スーツアクターの)岡元次郎さんは、動きのわからない静止画像でも、たっぷりしたお腹で分かるそうです。特に可動性重視のお尻の部分は、あまり硬い素材で覆うこともできないので、一番体型の個性が出やすいのかも。(これも素人の推測なのでまた盛大に外すかもしれません・・・。)
BULLファンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
主人公の母親は、岸和田弁で、主人公は岸和田ではない大阪のどこか・・・で育ったんでしょうね。
かなり細かい設定ですよね(苦笑)
岸和田出身という設定なら、だんじりあたりも出てくるのでしょうかw
>「スーツは尻が命ですから」
オタさんだとスーツを着ていても、中の人が誰であるかわかるもんなんですね。
マスクからは絶対に読み取れないですが、お尻から太ももあたりで判断するしかないですもんね。
ワタシはトクサツを真剣に見たことがないのですが、なんでもハマるものがある人は羨ましいです。
こんばんは。方言のお話、盛り上がってますね。
marchさんのコメント、興味深く読ませていただきました。
岸和田弁でも「〜じょ」って言うんですね!前のコメントにも書かせていただきましたが、確かに徳島東部の人の方言にしてはおかしい点も「お母ちゃん」の言葉にはありました。
一方、紀州弁に似ているというBULLファンさんのコメントも興味深かったです。
方言は「都」で生まれて周辺へ波及するという学説があります。「〜じょ」はひょっとしたら、京都か大阪中心で生まれて岸和田近辺から紀州や阿波に伝播したのかも、とちょっと思いました。(京都や大阪中心では死滅しています)
すみません。関係ないことを長々と、、、でも、いろいろ勉強になりました。
みなさま、ありがとうございました。
あわのとくじ。さん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。
方言は奥深いですね。
その土地に長く住んでいても、両親によってはイントネーションも違うでしょうし。
来週はまたお母さんが出演するみたいですね。
松下さんのイケイケ母さんっぷりが楽しいです。
「村上海賊の娘」という本屋大賞を受賞した小説がありましたが、大阪最南端の岬町淡輪出身の海賊が活躍します。 私の出身地ですが、「○○じょ」という和歌山弁と「しちゃる」という泉州弁が入り混じる地域の方言が入り混じる地域で、小説でも海賊が何度も使用していて嬉しかったのですが、音として聴いたのは初めてでした。 泉佐野以北の住民は「○○じょ」を使わないので、仲村さんの出身地はそれ以南で間違いないと思います。 ちなみに泉佐野より南の地域には四輪で町を疾走する「だんじり」は存在せず、二輪の「やぐら」が祭りでは練りまわります。 どちらも漢字では「地車」と表記されます。 松下さんの「淡輪弁」、楽しみです♪
とろ吉さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
関西人ですが大阪は梅田をブラブラするだけのワタシには細かい泉州弁の違いはわからないです~。
市の位置もわかっていない(苦笑)
大阪市内の区も北区しかわかっていないんですけど。
普段は神戸弁を話ますが、尼崎、西宮、芦屋、神戸で微妙に違うんでしょうが、普段はそこまで気にせず話しています。
ピンポイントで出身地を絞るのは難しいとは思うのですが、なんかあの辺。多分。
って感じて見ていますw
お母さん(松下由樹)はかなり大阪南部のなまりがありましたが、娘(主人公)は一般的な関西弁だったので現住地はわからないですね~。
これは年齢差なのかもしれないですが。
来週はそのお母さんのマシンガントークが聞けそうで楽しみです。