オダトモヒト『古見さんは、コミュ症です。』
あらすじはコチラ☆
掲示板の落書きは「スクールカースト」
最高位に古見さん（池田エライザ）
最下位に只野くん（増田貴久）
最下位の只野が古見さんと一緒にいるのはおかしいと言われているとなじみ（ゆうたろう）。
古見さんは
「私の友達は私が決めます」
とノートに書いて、只野の腕をひっぱり連れ去る。
”私がいることで只野くんが嫌な目にあうなら、友達でない方がいいと思うのです”
「そっかわかった
でもね・・古見さん
僕の友達は僕が決めるよ」
「や・・・やっぱりわたしは・・・只野くん・・の友達でいたいです」
古見さんがしゃべった！
そこになじみと万場木さん（吉川愛）がやってきた。
なじみは古見さんに謝罪し、友達になりたいと言う。
古見さんとなじみが二人で帰る帰り道。
同じピアノ教室に行っていたときのわだかまりが解けた。
当時、なじみは鼻歌を歌い「これなんの歌だったかな？」と話しかけていたのだ。
古見さんは去年、その歌を紅白で聴き「天城越え」だと分かったとか・・・。
二人の様子をずっと見ていた只野と万場木。
結局合流し、なじみが大好きな場所に連れてきて貰った
「僕の友達の定義は同じ景色を見ること」
みんな友達！
古見さんと只野が一緒に帰る。
「名前で呼んで貰えませんか」
古見さんは只野が「なじみ」と呼ぶのが羨ましかったのだ
「硝子」とよんで欲しい。
「しょ・・しょ・・しょ・・・・・古見さん」
呼べない只野。
古見さん、ちょっと拗ねた！
片居くん（溝端淳平）が転校してしまう！
最後に遊びに行きたかったと只野くんに壁ドンして訴える。
海に行きたい片居くん。
それを聞いていた古見さん、なじみ、万場木さんとみんなで海に行くことに！
万場木さん、ヤマンバメイクやめて正解！
ホントに良いって思っていたんだねｗ
古見さんがちゃんと話せる万場木さんが羨ましいってノートに書いた時に
「そんなのどっちでもよくね？」
って言ってくれるの・・・嬉しいねぇ。
万場木さんってホントに古見さんとピッタリだよ。
で片居くん。
えええ・・・入学したばっかりなのにもう転校・・。
そんなの辛いねぇ。
最後の思い出に海。
なじみは・・・・。
余計なお節介の嫌なヤツって思ったのに良い子でした。
みんな良い子。
そんな良い子たちを20オーバー。
まっすーや溝端くんに至っては30オーバーでキャスティングしたのは何を思ってなんだろう。
不思議な雰囲気のドラマだし、別に気になりはしないんだけど。
あ・・・でもまっすーの髭の濃さはちょっと気になるｗ
高校生にしては濃い(爆）
主題歌 – aiko『あたしたち』
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感想はコチラ
「古見さんは、コミュ症です。」 第1話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～筆談でコミュニケーション
「古見さんは、コミュ症です。」 第2話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～胸が苦しい
「古見さんは、コミュ症です。」 第4話 ﾈﾀﾊﾞﾚ～片居くんマレーシアへ。潔さんIN
「古見さんは、コミュ症です。」 第5話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～只野くんナンパ男を追い払う
「古見さんは、コミュ症です。」 第6話 ﾈﾀﾊﾞﾚ感想～きゅん！ ふわっ！ ドキドキドキ…！！
キャスト
只野仁人（増田貴久)
古見硝子（池田エライザ)
万場木留美子（吉川愛)
長名なじみ（ゆうたろう)
阿瀬志吹（筧美和子)
潔清子（大西礼芳)
成瀬詩守斗（城田優)
片居誠（溝端淳平)
語り高橋克実
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