『おかえりモネ』 第8回 感想~モネ、遭難!?

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第8回(第2週)「いのちを守る仕事です」

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ガイド本

耕治は、昔なじみの田中(塚本晋也)と登米でばったり再会する。
お互いの若いころの思い出や近況を語らう2人。
一方、モネは林間学校の小学生たちとともに、山歩きと植林体験をしに山へ来ていた。
天気もよく順調に山を歩くモネらだったが、雲行きが怪しくなる。
特に元気のいい小学生・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木とんぼを追って、ハイキングコースを外れてしまう。
モネが探しに行き見つける。
すぐにみんなに合流できる・・・はずだったが、圭輔はしげみに落ちてしまう。
その時雷鳴と大粒の雨が降り出す。



圭輔くんはクローズアップされまくっていたからなぁ。
何かやらかす。
そのモネの予感は当たったわけだけど・・・天気予報は当たらなかった模様。
いや・・・連絡するにしてもああいう子からは目を離したらあかんねん。
でもモネもまだ18歳やもんな。
その18歳のモネがちょっとの時間で圭輔くんが何かやらかすと思っていた。
先生たちもそう思っていただろうに(苦笑)
圭輔くんみたいな子にはもう一人先生が必要。
先生もわかっていただろうに。



天気と結びつけるのに強引な展開ではあったけど・・・。
冒頭の塚本マスター(ジャズ喫茶??)とお父さんとの会話で、お父さんの過去も少しわかって来ました。
音楽、好きだったんだよねぇ。
で、妹は賢いのかな?母は教師で、父も大卒銀行勤めなら・・・だいたい賢い子が生まれそうだけど・・。

モネは違うみたい。妹へのコンプレックスは長そうだ。
水産高校は進学校よりは勉強のレベルが低いのかな。
やりたいことがあって水産高校に進学した。
永瀬廉君もいるし・・・?



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「おかえりモネ」感想はコチラ→

BUMP OF CHICKEN「なないろ」

キャスト
永浦百音(清原果那)
永浦耕治(内野聖陽)
永浦亜哉子(鈴木京香)
永浦未知(蒔田彩珠)
永浦龍己(藤竜也)
新田サヤカ(夏木マリ)
菅波光太郎(坂口健太郎)
佐々木翔洋(浜野謙太)
川久保博史(でんでん)
朝岡覚(西島秀俊)
田中智久(塚本晋也)
語り/永浦雅代(竹下景子)

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