「殺人犯は記憶喪失…ゼロ係×池の水 奇跡のコラボ」
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本間(赤井英和)の自宅から見つかった遺体は、赤井英和が働いている工場の社長であることが判明。
容疑者となった赤井英和を工場に連れて行くと、犯行を自供。
しかし社長夫人の青木さやかがDV被害を受けていたことが判明。
社長が死んだ日、DVシェルターに避難するはずだったのに、捜索願を出していた。
あの日、赤井英和が社長を呼びだして、青木さやか親子がDVシェルターに避難する時間を作ってくれた。
しかし見つけた社長が逆上。
青木さやかを殴る。
階段の踊り場にいた青木さやかを殴りに行ったもんだからもみ合って階段から落下。
一部始終を見ていた赤井英和が
「俺がなんとかする。」
と行って、車で遺体を運んだ。
しかし赤井英和が車を持ってくる間に真犯人が社長にとどめを刺した。
犯人は工場の職員・アリ
階段から落ちたあと、工場の隣の家の漬物石で社長を殴った。
ココリコ田中の番組で池の水を抜き、凶器を発見。
アリの指紋も出てきた。
アリは社長に前借りをしていた。
社長が死んだら、返済しなくても良いと思い殴ったらしい。
ってか、正当防衛じゃん。
DV相談の記録が警察にも残っているし、赤井英和は見ていたんだから、見たままのことをそのまま話せば、こんなことにならなかったよ。
隠し立てするからこんなことになって、しかもアリが殺人犯になってしまった。
しょうもない理由で、殺人犯だよ。
正直に警察と救急車を呼んでいれば、アリとて魔が差さなかったのに。
罪深いねぇ。
青木さやかは連行されたけれど、赤井英和とて遺体遺棄なのに連行されず。
青木さやかは『芸人ではない』と自分で言っていたから女優なのかもしれないけれど、もっと薄幸美人で見たかった(苦笑)
DVされている女性にしてはたくましすぎてさ。
お芝居も・・・泣いているのか笑っているのかよくわからない表情だったなぁ。
赤井英和は何をやっても赤井英和。
赤井英和って宮沢りえ主演の「東京エレベーターガール」の時はかっこ良かったんだけどなぁ。←古!!!
そんな時期があったのになぁ。
エンバーミングされた花嫁の司法解剖。
これは最終回までの引っ張り案件かな?
このシリーズではラストシーン近くなると、”悪”平岡祐太が現れるんだけど、引っ張りすぎ~~。
お盆が過ぎてやっと3話目。
久しぶり過ぎるわ~。
7話で終了なのかなぁ???
ココリコ田中は・・・・番宣、お疲れ様ですw
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キャスト
小早川冬彦…小泉孝太郎
寺田寅三……松下由樹
本条靖子……安達祐実
桜庭勇作……木下隆行
太田文平……戸塚純貴
青山進………六角慎司
鮫島弥生……岸明日香
古河祐介……手塚とおる
谷本敬三……石丸謙二郎
国仲春吉……加藤茶
金田一 修……平岡祐太
古河祐介……手塚とおる
小林優太……栗山航
湯川春樹……石坂浩二(特別出演)
横山建夫……片岡鶴太郎
ゲスト
本間剛史…赤井英和 笠原俊子…青木さやか 本人役…田中直樹(ココリコ)
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