『エール』 第36回 感想~才能を生かせない裕一

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 第36回(第8週)「紺碧 の空」


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古山家に、早稲田大学応援部の団長(三浦貴大)たちが押しかけてくる。
応援団の中には久志のいとこがいた。
その日、音楽学校で久志が音に応援歌を作るのはどうかと話していた。
音は裕一の許可を取ってからと返答していたが、学校から音が帰ると応援団が古山家にいた。

団長は裕一に曲を依頼。
早慶戦はラジオの普及に伴い世間の関心を集める伝統の一戦。
慶応義塾の新しい応援歌「若き血」が歌われだしたことから連敗が始まったと考える早稲田応援団。
自分たちにも応援歌が必要だと考えた。
詩は公募で「紺碧の空」に決定。
しかし詩に時間をかけすぎたせいで、早慶戦まで2週間。
早稲田の第一応援歌は小山田が作曲していると言う。
裕一は依頼を承諾。



本業の仕事は・・・うまくいかない。
同期の木枯はすでにヒット曲をとばしていて、廿日市に「先生」と呼ばれていた。
「丘を越えて」をレコーディング中に歌手・山藤太郎(柿澤勇人)を出会う。
慶応を卒業し、音楽大学で学んだ山藤に思わず「なんでこんなことしてんの?」と聞いてしまう裕一。
廿日市は「こんなことってなんだ?」と少々不機嫌に。
そこへ木枯がやってきて廿日市を食事に誘う。
裕一には「あとでサロンにいて」と耳打ち。
録音技師が裕一に
「君みたいな人、たくさん見てきたよ。
己にこだわって才能を生かせない人。」
と言われてしまう。


裕一・・・流行歌を見下しているのか。
世界コンクール受賞のプライドがあるのか。
最後の録音技師(?)さんの言葉は刺さるよね。
こだわりは必要だろうが、こだわりすぎてはダメ。
音楽学校で学ばず独学でコンクール受賞したことが足かせになってんのか??

音は久志のアドバイスを素直に受け入れる。
久志はそんな音のことを「伸びる」と評価したのは先週。
対照的に裕一は他者のアドバイスを受け入れない。
廿日市もそんな裕一にイライラしているのだろう。
理由も言わずダメ出ししているわけでもなかろうもん。
廿日市の変わり身の早さはサラリーマンらしいよね。
裕一だってヒット曲をだせば「先生」って呼ばれるんだよ。

「丘を越えて」は古賀政男ソングだったのか。
平成生まれでも知っているんじゃないかな?
元気になる曲だ。
歌手・山藤はイラストレーターではなく(古い!)、藤山一郎さん。
まぁ・・・よく知らないのです。
国民栄誉賞を受賞されたので・・・そのときに知った感じで。
演じているのは元劇団四季の柿澤勇人さん。

音楽事情もよくわからない。
煉瓦亭のオムライスもよく知らない。
けれど有名なんだね?
裕一がヒット曲を飛ばせば煉瓦亭のオムライスを見る日が来るかしら?

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主題歌はGReeeeN「星影のエール」

キャスト
古山裕一・・・窪田正孝
古山三郎・・・唐沢寿明
古山まさ・・・菊池桃子
古山浩二・・・佐久本宝
佐藤久志・・・山崎育三郎
村野鉄男・・・中村蒼
藤堂清晴・・・森山直太朗
関内音・・・・二階堂ふみ
関内光子・・・薬師丸ひろ子
関内吟・・・・松井玲奈
関内梅・・・・森七菜
杉山あかね・・加弥乃
梶取保・・・・野間口 徹
梶取恵・・・・仲 里依紗
夏目千鶴子・・小南満佑子
音楽学校教師・高田聖子
廿日市誉・・・古田新太
木枯正人・・・野田洋次郎(RADWIMPS)
小山田耕三・・志村けん
語り・・・・・津田健次郎

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