「らんまん」 第31話 ネタバレ 感想~いざ、東京大学へ!

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寿恵子は叔母のみえから、鹿鳴館の開館に向けてダンスを習わないかと誘われる。
母・まつは新橋の売れっ子芸鼓で、その娘だと言ったら華族様に是非にと言われた。
見初められたら玉の輿だと喜ぶみえ。
いくら見初められても妾は辛いとまつ。
手切れ金を貰って菓子屋ができたが、弔いにも行けない・・・。

万太郎は東京大学に行く準備を進めているが、家事はまるでダメ。
朝から子ども達とたんぽぽ談義。
そうこうしているうちに米を焦がす。
しかしいざ、東京大学へ!

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予告で田中哲司がイケズそうなのを見たしな。
その田中哲司にコバンザメのように今野が同調してんの見ちゃったしなぁ。
今週、辛いんじゃないの?って思っちゃうよねぇ。
でも月曜は晴れやかに。爽やかな朝でした。

寿恵子ちゃんの生い立ちもなんとなくわかったし。
ま、寿恵子の母というべきか。
そうか、お母ちゃん、売れっ子芸鼓だったのか。
そういえば・・・牧瀬里穂さんは高樹沙耶さんのあとを継いで、山村美紗サスペンス 「祇園芸妓シリーズ」を演じて降りましたね。
美しかったでございます。
舞踊も素敵だった。
相手役がの男衆は船越英一郎さんで、アレ?こっちは引き継がないの?と思った記憶w
年齢的にってか、見た目的に船越さんの髪の毛が涼しくなってきたところで、牧瀬さんは若々しいし、年の離れた兄妹にしか見えなかったのよね(苦笑)

話が逸れましたが・・・。好奇心旺盛の寿恵子は鹿鳴館デビューに興味がありそうよね。
町娘的な衣装もお似合いだけど、鹿鳴館のドレスもきっと似合う浜辺美波ちゃん。
今週は、本格的に東京編スタート!

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主題歌 – あいみょん「愛の花」

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キャスト
槙野万太郎(神木隆之介/幼少期:森優理斗/小林優仁)
西村寿恵子(浜辺美波)
竹雄(志尊淳)
広瀬佑一郎(中村蒼)
西村まつ(牧瀬里穂)
笠崎みえ(宮澤エマ)
野田基善(田辺誠一)
里中芳生(いとうせいこう)
阿部文太(池内万作)
倉木隼人(大東駿介)
倉木えい(成海璃子)
及川福治(池田鉄洋)
江口りん(安藤玉恵)
槙野綾(佐久間由衣)
槙野ヒサ(広末涼子)
槙野タキ(松坂慶子)

【語り】宮﨑あおい

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