「おちょやん」 第81回 感想〜福助に赤紙

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第81回(第17週)「うちの守りたかった家庭劇」

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昭和19年1月、鶴亀家庭劇は相変わらず愛国ものの芝居を続けていたが、客の不入りが続いていた。
他の劇団では若い劇団員が戦争にとられ興行できなくなっていた。
寛美は目が悪く、ひゃっくりは病気で家庭劇の若手には赤紙はこない。
一方、福富楽器店は、軍歌一色となり、レコードはよく売れていた。
そんなある日、千代と一平の家に幼なじみの福助が栗羊羹を持って訪ねてきた。
同じ頃みつえが実家に帰ってきた。
福助のもとな赤紙が来て、招集されることになった。
妻のみつえと息子の一福のことを託された千代と一平。
そして岡安も廃業することとなった。



福助ってまだ30代なんじゃね?
戦争にとられない年なんやろか?
寛治はめがわるいから…。
家庭劇からは1人も抜けてないってのはすごく都合が良いのね。

福助は軍歌を吹きたくないと言っていたから戦争にとられたってのも…
なんかなー。
都合良いよね。



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主題歌:「泣き笑いのエピソード」秦 基博

キャスト
天海千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
天海一平(成田凌/幼少期:中須翔真)
竹井テルヲ(トータス松本)
岡田シズ(篠原涼子)
須賀廼家千之助(星田英利)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
須賀廼家徳利(大塚宣幸)
須賀廼家百久利(坂口涼太郎)
漆原要二郎(大川良太郎)
高峰ルリ子(明日海りお)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
石田香里(松本妃代)
岡田シズ(篠原涼子)
岡田宗助(名倉潤)
富川みつえ(岸田結光)
かめ(楠見薫)
富川菊(いしのようこ)
富川福松(岡嶋秀昭)
富川福助(松本和真)
椿(丹下真寿美)
夕(板谷由夏)
須賀廼家万太郎(板尾創路)
語り/黒衣・桂吉弥

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