「舞いあがれ!」 第119話 ネタバレ 感想~貴司、爆発しちゃいなよ!

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第25週 「未来を信じて」


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カフェ「ノーサイド」
久留美の父・佳晴も働いている。
舞は悠人と待ち合わせしていた。
「空飛ぶクルマ」の投資について相談をした。
悠人は飛行機に興味はないし、ハードウェアへの投資はハードルが高い。
開発する人間のキャラも大事だとか。
心当たりのある投資家を紹介して貰うことにした。
悠人と久留美は上手くいっているようで、話をしている間にも久留美からメールが来ていた。

岩倉家
祥子は貴司の歌集「デラシネの日々」を読んでいた。
「ぬくめる」というひらがなが優しいとニコニコして感想を伝える祥子に
「もう、こういう歌は詠めません
自分で詠んだ歌やのに 今見たら すごい遠い事みたいに思えます」
「難しか。そういうもんね。」
「おやすみなさい」
「おやすみ」
貴司を目で追う祥子

こんねくと
今のところ、悠人の紹介ならと3人の投資家が集まっている。
事業にも興味持っている。
「いよいよ刈谷さんたちの腕の見せ所ね」
と御園。
「それと相談なんですが。
「こんねくと」にアルバイト雇いませんか?」
御園は舞の意見に賛成する。

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貴司が遅くなるとメールがあった日
めぐみが章を連れて帰宅する
仏壇に向かい手を合わせる章
「めぐみさん、覚悟決めました。」
「ありがとう」
「未熟なこともあると思いますが、豪華ご指導お願いします
それと僕の後、尾藤に任せたいんです」
めぐみも賛成する。
営業も経理もみんな育っている。
周りを頼って。
「イワクラはそないしてみんなの力でここまで大きしてきた会社やから」
「そうですね
そのバトンしっかり受け取ります
舞ちゃん
こんねくとともども、一緒に東大阪を盛り上げて行こう」
「はい。よろしくおねがいします」

朝、アビキル
舞が渥美を連れてやってきた
週末は毎週手伝ってくれるという渥美
「僕も情熱は消えていない」
「ありがとう
助かる」
機体も着実に進化してる
こんねくとさんのおかげだと刈谷。
ここからプレゼンまでのラストスパート!
空飛ぶクルマの開発が急ピッチに行われる。
投資家へのプレゼンの日が近づいてきた

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小出しにする貴司の不調。
祥子さんって貴司のこと呼び捨てやっけ?
そういえばそうだったような。
みんな「くん」って呼ぶから意識していなかった。

舞の仕事はトントン拍子。
IWAKURAのあとも章兄ちゃんがやってくれそう。
若いし健康そうだし、いろんな人に相談できそうだし。
コロナを乗り切れば大丈夫。
「空飛ぶクルマ」が出てきた時点で、やっぱりコロナ禍まで行くんだなぁって思うと、また色々ありそうやん。
週末は貴司の不調が爆発しそうだし。

最後になって「なんのドラマやっけ?」って思うことはよくある。
パイロットは遠い昔。
でも舞ちゃんも遙ちゃんもパイロットらへんが大変やったやろうなぁ。
なにわバードマン時代の舞ちゃんを見ると痩せていて…。
そんなことを思ってあと7話。

次の朝ドラ「らんまん」の予告番組を見ました。
「らんまん」のモデルさんにはあまり興味が持てないのですが、知らないからこそ、楽しめると思って。
毎朝、神木きゅんを見られるのも良いかも?

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主題歌 – back number「アイラブユー」

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キャスト
岩倉舞(福原遥/幼少期:浅田芭路)
岩倉浩太(高橋克典)
岩倉めぐみ(永作博美)
岩倉悠人(横山裕/幼少期:海老塚幸穏)
才津祥子(高畑淳子)
梅津貴司(赤楚衛二/幼少期:齋藤絢永)
望月久留美(山下美月/幼少期:大野さき)
梅津勝(山口智充)
梅津雪乃(くわばたりえ)
笠巻久之(古舘寛治)
結城章(葵揚)
望月佳晴(松尾諭)
浦信吾(鈴木浩介)
安川龍平(駿河太郎)
我妻花江(久保田磨希)

【語り】さだまさし

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