第18週 「親子の心」
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たまたまたまたまたまたまが重なって、舞はデラシネで水島と吉田と歓談。
水島は貴司は恋人かと聞くが
「産まれた時からずっと幼なじみ」
と答える舞
吉田は
「じゃ、恋愛感情はないね」←まで舞が好き！？
水島は大阪に用事があって、たまたま吉田に電話したら、大阪ステイだった吉田。
大阪なら舞ちゃんもってことで東大阪まで会いに来た、
吉田は副操縦士で、矢野や中澤ともちょくちょく顔を合わせるという。
柏木は海外で全然会わないとか
舞は柏木とは連絡を取らないと知った水島が
「遠慮なんてしなくてもいいのに。
別れても仲間なんだから！」
水島は副店長になった聞いた舞は
「キャプテンとか店長とか大きな目標のある二人が羨ましいです。」
と言う。
「舞ちゃんやったら何でもできるよ。
目標って今の会社の仕事だけじゃなくてもええし」
貴司が口を挟むと吉田学生も
「パイロットの資格がなくなるわけじゃないし！」
と励ます
「空も飛べるし部品も作れる！」
と中澤
「舞ちゃんの未来はものすごく開けてんねんで」
と貴司
「ありがとうございます
なんや、元気になりました」
「よし！前向きになれたとこで大阪の女の子紹介して！」
と水沢。←独身なんやな
「二人とも全然かわってへんかった」
「エエ人らやな」
「なんや目の前が一気に広がったわ」
「羨ましいな
舞ちゃんにはいろんなところに仲間がいて」
「そや五島って明日やっけ」
ヤング釣りフェスタのチラシを見せる舞。
その頃、五島列島・みじょカフェは若者で大繁盛！！
一太に方言を教えて貰おうと百花という女性が話しかける。
一太はひょうたんを持って踊り出す…一太…も変わらない
百花は大阪の百貨店で働いていた。
今日はプライベートで来たが、大阪で物産展を開かないかと提案。
祥子たちは沸き立つ！
大阪での物産展は夢だ！
そして大阪。
悠人は大逆転！
と思いきや、インサイダー取引の疑惑でワイドショーに取り上げられていた。
デラシネは喫茶店にもなるのか。
近所の人は舞のことを通い妻やと思わへんやろうか（苦笑）
水島学生はあまり変わっていないけど、吉田学生は変わったなぁ～。
大人っぽくなった。
でも服装はダサい。
どういうこと？
そして舞への恋心はどうなんですか？
LINEグループもないんですか？
ちょこちょこ話してないんですか？
って思うけど。
倫子さんなんて舞ともっと仲良くしてるのかと思ってたけどな～。
関空なら東大阪もそう遠くはないやろし。
伊丹空港は遠いけど。
もう2月だしちょこちょこ懐かしい面々がスポットで出演するのかな。
なにわバードマンの皆さんはお元気でしょうか。
コチラは3月あたりに…！？
五島でのシーンには一太の少年時代が。
一太少年は本当に可愛かったなぁ。
大人の一太も素朴でエエんやけど。
主要キャストではなくなった感はあるな～。
しかし冒頭からノリが違わへん？
なんやろ。月曜日の久留美のどん底が終わってからめっちゃ軽い。
でもラストは悠人のインサイダー！！
これがね。どうもこうも（苦笑）
「疑惑」だけでギリギリやってへんのかと思ったけど、あの様子じゃクロやな。
やってもうてるやん。
犯罪者やん。
逮捕物件やん。
ヒロインの兄貴が逮捕だなんて。
しかも平成の世に。
しかし岩倉家。
父ちゃんは死んじゃうし兄貴は犯罪者だし。
ずーーーーーっとしんどいね（苦笑）
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キャスト
岩倉舞（福原遥/幼少期：浅田芭路）
岩倉浩太（高橋克典）
岩倉めぐみ（永作博美）
岩倉悠人（横山裕/幼少期：海老塚幸穏）
才津祥子（高畑淳子）
梅津貴司（赤楚衛二/幼少期：齋藤絢永）
望月久留美（山下美月/幼少期：大野さき）
梅津勝（山口智充）
梅津雪乃（くわばたりえ）
笠巻久之（古舘寛治）
結城章（葵揚)
望月佳晴（松尾諭）
浦信吾（鈴木浩介）
荒金正人（鶴見辰吾）
【語り】さだまさし
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