「舞いあがれ!」 第36話 ネタバレ 感想~嫌な男(目黒蓮)はいつかデレる?

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第8週 「いざ、航空学校へ!」


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航空学校への入学を目指す舞は、受験に向けて猛勉強、バイトにも励む。
受験資格に大学に2年以上在籍しなければいけないため、学校の単位も落とせない。
1次試験の朝、両親から飛行機の図柄のお守りを受け取り筆記試験を受ける。
ここから半年かけて受験。
2次試験は適正検査。
最終試験は年明けに宮崎本校での面接試験。
同じ面接を受けることになった受験生・柏木(目黒蓮)は自信家で舞を見下す
得意なことを聞かれた舞は工作やばらもん凧のことを答えてしまい「好きなことではなく得意な事」を答えるように面接官から注意される。
柏木は乗馬が得意で…とスラスラと答える。

パイロットを目指す理由は「空を飛ぶ楽しさが忘れられなかった。」と答える舞。
なにわバードマンで空を飛んだ楽しさをキラキラとした顔で伝える。
柏木はよどみなく答えた。
面接室を出て「緊張した~」とフラフラな舞に
「夢だの思いだの頭の中、お花畑か!」
と言い放った柏木

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舞は、受験に合格。
合格祝いに「うめづ」で久留美、貴司と食事をしていた。
舞は柏木のことを思い出し
「背は高かったけど感じ悪かった」
と言う。
舞がそんなふうに言うのは珍しいと貴司が言うと
「もう君と会うことはないだろう」
と言われたと悔しがる
久留美も実習中の病院で「看護師になるのは100年かかる!」と言われ腹が立ったと言うが、貴司には腹を立てる事がないらしい。
「自分の中の何かがちょっと広がって行く感じ」
と旅人生活を楽しんでいた。

合格から1年ほど待機していた舞はその年の12月、宮崎に旅立つことになった。
浩太やめぐみからは夢を貫くことはとても大変。
くじけそうになったらいつでも電話をしても良いと言われる。
入学の日、舞は柏木と目が合う。
「あの人や」

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トントン拍子に進んだ月曜日。
脚本家さんのメインが変わった?みたい。
それに影響があるのかどうかはわかりませんが、ま、ちょっと演出は違う??
ま、まだまだわからんです。

しかしホンマにトントン拍子
舞が一発合格するとはおもわなんだ。
半年もかけて試験して、残るのは70数名。
そこから退学者が出るかもしれんしな。
狭き門なのは違いないなぁ。

最初に出会った柏木。
めっちゃ嫌なヤツ、
ほんまに嫌なヤツ。
しかしその嫌なヤツが徐々に良いヤツになると、好感度アップ!
ひなたと五十嵐の出会いもそんなもんだった←@カムカム
モネと菅波もそんな感じ。←@おかえりモネ

相手役は柏木か?貴司の一歩遅れて一太。
うーん。
難しい。

しかしあっという間に1年経ってしまったね。
なにわバードマンは今年、イカロスコンテストに出場できたのか。
気になる月曜日

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主題歌 – back number「アイラブユー」

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主題歌:back number「アイラブユー」

キャスト
岩倉舞(福原遥/幼少期:浅田芭路)
岩倉浩太(高橋克典)
岩倉めぐみ(永作博美)
岩倉悠人(横山裕/幼少期:海老塚幸穏)
才津祥子(高畑淳子)
梅津貴司(赤楚衛二/幼少期:齋藤絢永)
望月久留美(山下美月/幼少期:大野さき)
梅津勝(山口智充)
梅津雪乃(くわばたりえ)
笠巻久之(古舘寛治)
結城章(葵揚)
望月佳晴(松尾諭)
柏木弘明(目黒蓮)
矢野倫子(山崎紘菜)
中澤真一(濱正悟)
吉田大誠(醍醐虎汰朗)
水島祐樹(佐野弘樹)
大河内守(吉川晃司)
【語り】さだまさし

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