「君の花になる」第1話 ネタバレ 感想~寮母と言うよりマネージャー

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「寮母とボーイズグループがトップを目指す青春物語の幕開け!」

あらすじはコチラ→

半年後の契約更新は出来ないと事務所の社長・花巻由紀(夏木マリ)に告げられた人組ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)
仲町あす花(本田翼)は自分たちの気持ちをちゃんと言いなさしとグイグイ。
花巻が帰ったあと、8LOOMは仲間割れ。
リーダーの佐神弾(高橋文哉)を責める。
たまらず部屋を後にした佐神を追いかけるあす花。
あす花は夢を諦めないように伝えるも、夢だった教師を辞めてる人間に言われたくないと言い返す。
佐神は担任の教師だったあす花に背中を押されて音楽の道に行ったのだ。
こんなことになるなら背中を押して欲しくなかったと
ハハハハハ
急に笑うあす花。
それもそうだ。
そんなに辞めたいなら辞めたら良い。
どの道を選んでも後悔しないこと。
自分は後悔していると。←あす花、情緒不安定だよね??

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佐神は8LOOMのメンバーともう一度頑張りたいと思い、社長に直談判。
なぜかあす花も一緒にお願いする。
もう一度チャンスを!!
社長は2週間後、同期でライバルグループのCHAYNEYのライブで1曲だけ歌わせてやると約束。
ライブ当日、CHAYNEYのマネージャー・香坂すみれ(内田有紀)にイヤミを言われつつもライブでデビュー曲を披露。
そこそこの手応えを感じる。
あす花はめっちゃ手応えを感じる。
帰りに銭湯に寄ったメンバーとあす花。
弾はそこで「チャンスは俺が作る!」と社長に認めさせる宣言。
なぜかそこに社長がいた。
Performanceは良かったけど、契約更新しようとは思わなかった。
もし配信1位を取れば契約を更新すると言う。
あす花の夢は8LOOMの夢が叶うことに変更。
全力で応援すると弾に伝える。
弾はあす花の夢を叶えてやるよ!ってか。

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少女漫画みたいな展開だからこういうことツッコむのは良くないけど…。
若い男性グループの寮母なんてお母さんいや・・・おばあちゃん世代がやるんじゃないか?
ということをちょっとw

主人公のあす花はずっと出しゃばりでちょっとイライラさせる女(苦笑)
なんつーか、ウザさがすごくてさ。
で、二番手の高橋文哉くんもずっとカリカリしてて雰囲気が悪いボーイズグループ。
ずっとイライラカリカリしていたのは、勝手にあす花が学校を辞めていたから??

寮母よりマネージャーのほうが自然だったと思うんだけど、寮母ってのがミソかな。
そこが新な設定なんでしょうな。
しかし寮母の仕事ではないよなぁ。
すんごい出しゃばりじゃん。
「過去形にするの早くない?」ってブルゾンオマージュもなんだか出しゃばって見えるw
そしてもっと笑ってやれよ。
うっすら滑ってたやん、主人公

初回でまさか心を開くとは思わなかったなぁ。
アイドルグループの成長ではなく、恋愛ありきだよなぁ。
元教師と生徒で、寮母とアイドルで…。
週刊誌の餌食になりそうな設定。

展開が早かったので、来週あたりにはバッサーが学校を辞めた理由もわかるんかしら?
ま、来週は見ます。
脱落するかもしれんけどな~。

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感想はコチラ

キャスト
仲町あす花(本田翼)
+8LOOM+
佐神弾(高橋文哉)
成瀬大二郎(宮世琉弥)
古町有起哉(綱啓永)
一之瀬栄治(八村倫太郎)
桧山 竜星(森愁斗)
久留島巧(NOA)
小野寺宝(山下幸輝)

池岡奈緒(志田彩良)
三ツ谷 満男(菊田竜大/ハナコ)
リリカ(川津明日香)

+CHAYNEYチェイニー+
ミナト(木村柾哉)
ユズ(髙塚大夢)
イブキ(田島将吾)
シュウヘイ(藤牧京介)
ナユタ(松田迅)(INI)

仲町優里(木南 晴夏)
添木ケンジ(宮野みやの 真守)
香坂すみれ(内田有紀)
トリニティ春日(竹中直人)
花巻由紀ゆき(夏木マリ)

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