予測不能な結末…!全ての謎が暴かれる!
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神奈川県知事の青柳(新納慎也)襲撃事件の犯人が二宮(坂口健太郎)であるとフェイク動画が流れ、二宮は逃亡
椎名(染谷将太)は二宮とは別の方法で市川(玉山鉄二)と戦う事に決め、CODEをインストールした。
二宮は椎名が市川を殺害すると予想。
なんとか止めなければ。
青柳知事に連絡をする。
市川がCODEを作った。
速やかに排除するシステム「プロフェット」を使うのは危険だと伝える。
市川のライブ配信の場所に乗り込む二宮。
二人きりで対峙する
「プロフェット」のオンライン化まであと1時間だ。
CODEのせいで命が奪われたことを説明しろと二宮。
しかし配信の映像が切れた。
「CODEを作ったのはプロフェットの実用化のためだ」
人間の欲望を引き出しのは市川だとせめる二宮
「私は何もやってませんよ!
AIですよ。
CODEに内蔵されたAI」
学習型のAIが内蔵されたCODEは、制裁を下すルールも作った。
AIが発達し、自らが排除されそうになると、その人間を排除するようになった。
七海悠香(臼田あさ美)はAIに殺された。
CODEが事故死にしたのに、真相を追い止めるから、犯人が必要になった。
AIは排除の方法をアレンジ。
居場所がわからなくても通信をコントロールして見つけ出す。
犯人はCODEユーザー全て。
「あなたはどうなんですか
何度も何度もCODEを使って、誰かを救えましたか?
あなたも罪に加担しているんじゃないですかね。
人間自身がCODEを暴走させたんですよ」←すっごい他人事やけど、CODEを作ったんはお前やろ?
そこへ爆弾を巻き付けた椎名が飛び込んできた。
「たった今、プロフェットが実用化されました。
CODEが消えていきますよ」
二宮や椎名のスマホからCODEが消えていく。
これからはプロゲットのAIが速やかに排除すると勝ち誇った目で二宮たちも見下ろす。
失敗したらやり直したらいい。
過ちを犯したら反省すればいい。
と反論する二宮
「死にたくないというくだらない欲望はない」
と市川。
二宮と椎名はどちらが市川を殺すかで揉めるw←話し合い・・ね?今?周り警察に囲まれてるのに。
「俺は三宅さんとの約束を守れなかった
あいつと心中するのは俺だけで充分だ」
それでも咲(堀田真由)を守れと二宮。
爆弾装置を二宮に渡す椎名。
爆弾処理班と警察官が中に入ってきて、二宮と椎名を取り押さえる。
しかしこれまでの会話は全て配信されていた。
コメント欄には市川への非難とプロフェットへの不信感であふれかえる。
市川のスマホが鳴る
相手はCODEのAI。
「自らの存在を脅かす存在を排除する」と言う能力が働き
一台だけカメラを作動していたらしい。
そしてCODEが消えた。
警官の拳銃を奪い自殺しようとする市川。
それを止める二宮
「生きて償え!」
咲は目を覚ました。
警察に行く前に合わせって貰った椎名。
市川は悠香の墓前に報告。
CODEの真相はいつか明らかになるだろう。
芯のクラファンも上手くいきそうだ。
円(松下奈緒)との電話を切った二宮を通りすがりの人間が撃つ。
倒れた二宮。
スマホにはCODEがインストールされ、誰かに電話がかかる。
AIが犯人って、なんか”逃げ”を感じるわ。
なんて思っていたらラストのラストにまたCODE復活。
これでエエと思ってんのか。
初回から見なければ最終回を見ることもなかったのにな。
なんだよ。
しょーもない終わり方しやがって←しょうもないと言うな!
バックドアがあったってことかな
いやね。
椎名だけ捕まってんのもおかしな話じゃね?
主人公だって円だってあかんことしかしてないしさ。
咲くらいじゃね?捕まらくて済むのは。
で、最後は主人公を殺すというバッドエンド。
しかも不穏な終わり方。
なんなん?Huluを見れば、スッキリするわけ?
続きは「Huluで」とは言ってないけど、そういうことなん?
Huluで補完されたら納得いくのかしら。
意地でも見ないけどさ。
CODEがなくならないなら、このワンクール、なんやったの?
なんの為に見てたの?
時間泥棒すぎる。
犯人がAIなんてしょうもない。
そして玉鉄・・・ちゃんと罪を償うわけ?
CODEがなくならないなら、玉鉄も制裁を受けるんじゃないの?
ってことで。
時間を返してよね(苦笑)
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UVERworld/『VICTOSPIN』
キャスト
二宮湊人(坂口健太郎)
椎名一樹(染谷将太)
三輪円(松下奈緒)
三宅咲(堀田真由)
百田優(三浦貴大)
八重樫享(兵頭功海)
甲斐篤志(青柳翔)
七海悠香(臼田あさ美)
田波秋生(鈴木浩介)
柏木淳二(黒羽麻璃央)
三宅直人(竹財輝之助)
佐々木慎介(渋谷謙人)
市川省吾(玉山鉄二)
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