「ちむどんどん」 第121話 ネタバレ 感想~1年ワープ!やんばるでレストランを!

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最終週 「やんばる!ちむどんどん!」

あらすじはコチラ→

暢子、沖縄移住から1年。
ほぼ自給自足の生活。
和彦もマイペースな執筆活動
健彦は小学生。
智と歌子は結婚。
砂川豆腐を手伝う歌子
賢秀と清恵にも男児が生まれ←めっちゃ男前赤ちゃん!

暢子は地産地消。
地元野菜と郷土料理をみんなに振る舞い、ここでレストランがしたいと思いつく。
優子がお父さんは何年もかけてこの家を一人で建てたと聞き…。
自宅でレストランを開きたい!と言い出す。
「面白そうだね~」
と優子。
資材の調達は善一。
何年かかっても良いからここにレストランを!

そんなある日、オーナー房子がやんばるにやってきた。

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先週から1年ワープ!
暢子は食堂とレストランの違いをわかってんのかね?
公式のあらすじには「食堂」って書かれているけれど、暢子のセリフは「レストラン」
ん?脚本家さんは食に興味がないから、食堂でもレストランでもエエんかね?
あの家でレストラン。
改築するのかと思ったら、庭に建てちゃう??
狭くない?
テントみたいなんでええの?
あ、キッチンカーで良いじゃん(爆)

結局何やっても長続きしない暢子。
暢子の思いつきは最終週まで続く。
矢作は「ちむどんどん」で「リゾット」を出していたので、そのうちイタリアンにすれば良いね。

4兄妹は全員はじめて付き合った人と結婚。
しかもこれといったお付き合い期間もなく、交際0日結婚ばかり。
今週は歌子が妊娠出産をして終わりかな?

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自給自足でほとんとお金を使わないからやっていける…。
ただの都会人の願望を描いたように思える。
和彦は子供が寝ている時間に三線を弾くほど沖縄に馴染んでいる。
ま、暢子の場合は故郷だから良いのかもしれんけど、田舎暮らしはそんなに優しくないと思うけどね。
ま、暢子一家には公務員の姉という強い味方がいるけどな。
ま、あと4日だけどね。
またワープするんかな?

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主題歌:三浦大知「燦燦(さんさん)」

キャスト
比嘉暢子(黒島結菜/幼少期:稲垣来泉)
比嘉優子(仲間由紀恵)
比嘉賢三(大森南朋)
比嘉賢秀(竜星涼)
石川良子(川口春奈)
比嘉歌子(上白石萌歌)
青柳和彦(宮沢氷魚/幼少期:田中奏生)
石川博夫(山田裕貴)
砂川智(前田公輝)
猪野清恵(佐津川愛美)
田良島甚内(山中崇)
猪野寛大(中原丈雄)
大城房子(原田美枝子)
二ツ橋光二(高嶋政伸)
平良三郎(片岡鶴太郎)
平良多江(長野里美)
矢作知洋(井之脇海)
青柳重子(鈴木保奈美)
【語り】ジョン・カビラ

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