第23週 「にんじんしりしりーは突然に」
あらすじはコチラ→☆
「ちむどんどん」にやってきた清恵。
清恵のことを知らない暢子は清恵に料理の試食を頼む。
清恵は賢秀の妹の店だと認識。
そこへ賢秀がやってきて店に入りそうなところを智が阻止。
「賢秀のドッキリ誕生会の打ち合わせをしている」
と言って賢秀を連れ出す。
食後
「どれも美味しかった」
と清恵
「何か不満な点は」
「強いて言えば…豚肉」
清恵は持っていた豚肉を使って見てと差し出す。
名前を聞かれた清恵は「りりぃ」と名乗り、飲食店に住み込みで働いていると話す。
元気が出たと言う清恵
「一番大事な人に酷いことしちゃって落ち込んでたの
ごちそうさま」←それはお父さん?それとも賢秀?賢秀ならもっと傷つけられているからOKよ!!
と出て行く。
豚肉を見た暢子、歌子、矢作はそれが皮付きの豚だと知り驚く。
その豚肉でラフテーを作ったところ「最高!!」
しかし店の名前を聞くのを忘れていたため、その豚肉を入手できない。
そこへ智がやってきて、明日、賢秀のドッキリ誕生会をして欲しいと言い出す。
夜、店で働く清恵は、養豚場の名前を言えば良かったと少し後悔。
清恵の働く店の向かいの店には賢秀。
まだあの通りを探している賢秀。
翌日、賢秀のドッキリ誕生会の飾り付けをしている暢子、歌子、矢作、智。
そこへ三郎がやってきて、あまゆメンバーたちはこれないと話す。
店の前にやってきた清恵は「貸し切り」の札を見る。
んでもって賢秀がやってきて、二人はバッタリ
清恵は賢秀に妹の店の名前が「ちむどんどん」だと聞いていて、偶然見つけた…ってことよね。
お使いに豚肉を買いに出たのはわかる。
実家が卸してる肉屋も近くにあったのかもしれない。
そこそこ地理に詳しいからその土地で働くことにしたとしよう。
しかし冬?とは言え、生の豚肉を買った帰りに昼食をしようと思うのがスゴいな。
賢秀の妹の店だ!と思ったとはいえ、開店してないわけだし…。
暢子にとっては苦労せず、最高の豚肉がやってきた!
スゴい偶然だな。
いや必然?
こういうのがありすぎるとつまらない。
ってか、近所の皮付きの豚肉を販売している肉屋があるってことよね?
近所付き合いしてればその情報が入るんじゃね?
近所の肉屋くらい行かねーの???
そもそも賢秀の意向とはいえ、皮付きの豚肉に需要があるのも不思議。
で、この豚肉一つで、オーナーが言うように店が大繁盛するとか夢を見れる暢子。
いや、楽天家じゃなければならないんだよ。
それが朝ドラヒロインの宿命だよ。
だけど、あんた見通しが甘いのに。
今日は矢作もツッコまなかったなぁ。
智は昼食になると暢子のとこに吸い寄せられるの?
もっと忙しかったはずよねぇ。
智は智でホントに経営者してるの?
賢秀、あの通りをいつまで探しているの?
そんなに飲み屋もなさそうなのにさ。
セットを作りたくないのはわかるけどねぇ。
フォンターナも近所の店、全然わからんもんね(苦笑)
ちむどんどんの感想はコチラ→☆
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主題歌:三浦大知「燦燦(さんさん)」
キャスト
比嘉暢子(黒島結菜/幼少期:稲垣来泉)
比嘉優子(仲間由紀恵)
比嘉賢三(大森南朋)
比嘉賢秀(竜星涼)
石川良子(川口春奈)
比嘉歌子(上白石萌歌)
青柳和彦(宮沢氷魚/幼少期:田中奏生)
石川博夫(山田裕貴)
砂川智(前田公輝)
猪野清恵(佐津川愛美)
田良島甚内(山中崇)
猪野寛大(中原丈雄)
大城房子(原田美枝子)
二ツ橋光二(高嶋政伸)
平良三郎(片岡鶴太郎)
平良多江(長野里美)
矢作知洋(井之脇海)
青柳重子(鈴木保奈美)
【語り】ジョン・カビラ
コメント
〉賢秀、あの通りをいつまで探しているの?
朝から笑かせていただきましたww
確かにww
なんか紙芝居みたいなドラマですよね。
一枚一枚めくって淡々と進み、急展開が降って湧いてくる…。それだけ。
今日はあさイチの井之脇くんに癒やされました。ちゃんと朝ドラ前にフランス料理店で料理の勉強もされてたんですね。
矢作の為に(悲)
いつかその頑張りが活かされる役が、来てくれますように。
矢作についても、「はじめは理解出来なかったです」「だんだん慣れました」ってサラッとw
ですよね!!!(爆)
特にイケメンとは思わないんだけど(←失礼)でも好青年だなと思いました。
ちむを踏み台にして、大きく羽ばたいて欲しいです。
ミートゥさん、コメントありがとうございます
賢秀、豚も放りっぱなしなんですかねぇ。
紙芝居…ホントにw
井ノ脇君、途中まで見て出勤しましたw
「だんだん慣れました」
には笑ってしまいました~。
井ノ脇君、確かにイケメンではないとワタシも思います~。
今年は他のドラマでも嫌な役が多くて、もっとほんわかした役も見たいです!