第21週 「君と僕のイナムドゥチ」
あらすじはコチラ→☆
智はやっぱり瀕死の重体ではなかった。
伝言に伝言がおかしくなった。
あまゆ店主のせい←tarotaro判断
慌てて駆けつけた面々は歌子以外は帰ってしまう。
仲直りの握手をしようとした智と歌子。
そこに三郎がやってきた。
逃げ出す歌子。
フォンターナに賢秀と清恵
清恵はこんな高い店にきたのは久しぶりだと言う。
友達の話として、悪い男にひっかかって、借金をして、水商売に走り。
親に引き戻され、どろだらけになって働いている親を見て改心した。
親不孝は取り戻せないけどと言う清恵に
「そんなことはない何回でも人生をやり直せる」←どの口が言う
賢秀はその友達よりも恥ずかしい過去ばっかり。
やり直せると思わないと、やってられない
「本気で心を入れ替えてコツコツやってみようかな？
地道にコツコツ」
と賢秀。
そこにガラの悪いお役が入ってきた。
「清恵」
清恵はその男を見て逃げる。
後を追う賢秀。
開店前日、結婚してからすっかり陰が薄い友彦がイナムドゥチを歌子に教わって作った。
お祝いの時の料理だとか。
喜ぶ暢子。
んでもって、お腹を赤ちゃんが蹴ったと喜ぶ二人。
男の子かな～？女の子かな～？
幸せそうな二人だけど、多分、来週は客が入らないんだろうな～？
昭和54年9月 「ちむどんどん」開店の日
第一号は田良島とその仲間達
智もやってきた。
いきなりの繁盛…
やっぱりミスリードでしたねぇ。
しょうもない。
盛り上がりにかける。
これでよく日跨ぎしたな。
いや、多分。
もっともっと面白い朝ドラならコレでも「もう！ちょっと心配したやん！」ってなったと思うんやけど、このドラマの場合は100％智は死なんやろってわかってたもんね。
智と歌子の仲直りに握手も…勝手にしてくれと思うｗ
それ以上に勝手にして欲しいのは賢秀と清恵ｗ
清恵の過去はセリフで一瞬と思ったら、そこに清恵がひっかかったであろう男の登場。
この短絡的でいい加減な脚本に、ビックリする。
ストーリー展開にビックリするのではなく、コレ、朝ドラでやっちゃう？
プロの脚本家と公営テレビのスタッフが作った作品よね？
ってそっちにビックリ。
もう撮り終えているのでどうしようもないですけど、脚本は有名無名を問わず、複数人でいろいろ考えたら？←いきなり「色々考えたら」と抽象的なことを言うｗ
もう、ホンマに「ちゃんと考えよ！」としか言うことがない。
今週、特に主人公の陰が薄い。
主人公は幸せの絶頂なのかもしれんな。
それにしてもあっちこっちにストーリーが飛びすぎ。
清恵の過去なんて、ホントにホントにそこまで描く必要があった？
歌子と智でもうんざりなのに、清恵の過去。
賢秀と清恵は今まであった内容で腐れ縁としてくっつけばエエやん。
だけど…。時々あるんですが、俳優さんへの誹謗中傷はここに書き込まれても反映されませんよ？
ワタシ、黒島結菜ちゃんは可愛いと思っているし素敵な女優さんだと思っています。
容姿にケチをつけるなんて身の程知らずでは？
竜星涼君も上白石萌歌ちゃんも宮沢氷魚くんもしかり
なんで役者さんの容姿や性格にケチをつけるのかがわかりません。
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主題歌：三浦大知「燦燦（さんさん）」
キャスト
比嘉暢子（黒島結菜/幼少期：稲垣来泉）
比嘉優子（仲間由紀恵）
比嘉賢三（大森南朋）
比嘉賢秀（竜星涼）
石川良子（川口春奈）
比嘉歌子（上白石萌歌）
青柳和彦（宮沢氷魚/幼少期：田中奏生）
石川博夫（山田裕貴）
砂川智（前田公輝）
猪野清恵（佐津川愛美）
田良島甚内（山中崇）
猪野寛大（中原丈雄）
大城房子（原田美枝子）
二ツ橋光二（高嶋政伸）
平良三郎（片岡鶴太郎）
平良多江（長野里美）
矢作知洋（井之脇海）
青柳重子（鈴木保奈美）
【語り】ジョン・カビラ
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