「ちむどんどん」 第101話 ネタバレ 感想~賢秀が昇進。歌子は上京?

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第21週 「君と僕のイナムドゥチ」

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「ちむどんどん」の開店準備は進む。
矢作は沖縄料理をどんどん覚えるが、暢子との関係が良くなったわけでもない。
良子は給食改革を進め、歌子は人前で歌えるようになる。
賢秀は養豚場で営業部長に昇格。

そんな中、試食会が行われる。
オーナーはイタリア出張中。
三郎、智、あまゆ親子、二ツ橋、田良島がやってきた。
沖縄独特の料理のため本土で手に入らないものもある。
んでもって暢子はこの店を矢作と暢子と二人でやると聞いた二ツ橋はアルバイトを一人雇ったほうが良いとアドバイス。
矢作は厨房以外なにもしないと言う。
和彦が手伝うと言うが、暢子は和彦は自分に集中して欲しいと言う。
暢子は全部自分がやると言うが…

暢子が忙しすぎるとやんばるで智が優子と歌子に報告。
そして、なぜだかもらい物だと歌子にネックレスを渡す。
暢子にもあげたけど、2つ貰ったから歌子と良子、先に出会ったほうにあげようと思ったとか。

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なんで賢秀が養豚場??って思っていたけど、暢子の店のためだったんだな。
皮付きの豚を賢秀が暢子の店に卸すんでしょうね。
賢秀が養豚場の意味がわかったところで、伏線回収!なんて思えないのが、もうね。
でも…そんなのお金になるんでしょうかねぇ。
養豚場の親子は賢秀に迷惑かけられっぱなしよの。
そんな賢秀を営業職にして大丈夫なのか。
信用問題に関わるし。
そろそろ失敗しない賢秀が見たいけど、また一悶着あるならブルー!

しかしあまゆはどうやって食材を仕入れているんだろうか。
紹介して貰ったら良いんじゃね?

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歌えるようになったり歌えないようになったり忙しい歌子。
歌子は、上京するんだろうな。
暢子を手伝うんだろうけど…まだ発熱してるし、歌子が倒れた時は、余計に困っちゃうけどね?
んで、智はなんで歌子にネックレスを?
暢子にはあげてないと思うんだけど、なんでネックレスを??
智はもう比嘉家とはビジネスつながりだけでいれば良いのにね。

「ちむどんどん」はちょっと店がデカいんだよなぁ。
下手したらフォンターナより客が入りそうなのよ。
料理しながら配膳やレジまで矢作には無理だと思うんだよね。
矢作の言い方は嫌なんだけど、言わんとしてることはわかる。
あの言い方だと矢作が悪者になっちゃうのも理解しますよ。
どうせ金払うんなら、あんなギスギスした店で食べたくない。
矢作と暢子の関係が上手くいってないだろうってことは、客にも伝わりそう。
そうなったら二度目に食べに行くことは無くなるよねぇ。
美味でもギスギスの店は嫌だ。

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主題歌:三浦大知「燦燦(さんさん)」

キャスト
比嘉暢子(黒島結菜/幼少期:稲垣来泉)
比嘉優子(仲間由紀恵)
比嘉賢三(大森南朋)
比嘉賢秀(竜星涼)
石川良子(川口春奈)
比嘉歌子(上白石萌歌)
青柳和彦(宮沢氷魚/幼少期:田中奏生)
石川博夫(山田裕貴)
砂川智(前田公輝)
猪野清恵(佐津川愛美)
田良島甚内(山中崇)
猪野寛大(中原丈雄)
大城房子(原田美枝子)
二ツ橋光二(高嶋政伸)
平良三郎(片岡鶴太郎)
平良多江(長野里美)
矢作知洋(井之脇海)
青柳重子(鈴木保奈美)
【語り】ジョン・カビラ

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