第20週 「青いパパイアを探しに」
あらすじはコチラ→☆
暢子は妊娠2ヶ月
房子に報告に行くと、店の開店を延期し、フォンターナの経理を担当するように命じる。
暢子は優子に相談。
一番は元気な赤ちゃんを産む。
でも店のことも諦めたくないという暢子の背中を押す優子。←善一さんがさすが～！と優子を持ち上げる。
三郎夫妻、あまゆ親子も暢子を応援すると言ってくれる。
二人は和彦の実家を訪ねる。
重子は既に和彦の退職を知っており、二人の離婚を提案する。
やんばるでは、良子が学校給食の改革に乗り出す。
歌子は発熱しつつ…レコードを出せたら良いなぁと智に言って…なんやかんやでなぜか智を押し倒すことに！
房子オーナーは一度退職した人間を経理で雇ってくれるなんて、良い人じゃないか。
両方中途半端になるくらいならそれで良いと思うんだけどな。
三郎夫妻やあまゆ親子は応援すると言ってくれてるが、どんなふうに応援してくれるのか。
三郎がいながら200万円の金をただ奪われることになったのに。
あの時の三郎の木偶の坊っぷりったらなかった。
優子は素晴らしい！ってただ善一さんが惚れた弱みとして言っているだけなんじゃないんか（爆）
普通なら「怒鳴る」って言うけどさ。
ま、怒鳴らんでもエエケド、「うちはいつでも味方だからね」口で言うてるだけって感じ。
いや、犯罪者になっても親だけは味方なのかもしれないけど、それでも叱ることは叱らなければいけない。
兄に200万円を奪われた。
その兄を優子は怒らなかったんかね？
ボーッと売店で仕事してる場合？
結婚式が3月で和彦が退職したのが5月末
んで、今は何月？
暑いですねと和彦が言っていたけど、波子さんはそうでもなさそう。
9月くらい？
一体、何ヶ月の出来事なのかよくわからない。
重子が離婚を提案したのは…和彦が迷惑をかけるから離婚しなさいっだったりして。
いきなり暢子の味方になってたりして。
しーちゃんもグラグラだからな。
良子の学校給食。
あめくみちこさんをおばーと呼ぶ善一さんに違和感を持ったのは数ヶ月前。
売店でいつもヒマそうにしていたあめくさんが学校給食のおばちゃんだったなんて。
ワタシの同級生のお母さんはシングルマザーで給食のおばちゃんだったが、公務員でけっこう良い暮らしをしていた。
マンションも購入して、お金持ちの家だなぁって印象だったんだよね。
あの頃の給食のおばちゃんは正社員だった
おばーはいくつなんだろ？
定年の年に見えるけどね。善一さんより年上設定なのに。嘱託なの？
良子の学校給食改革。
畑の野菜をうんたらかんたら…は、体験学習でやれば良いんじゃない？
社会でも理科でもさ。
それを給食に繋げる授業を教師がすれば良いじゃん。
んで、歌子と智。
あれくらいのことでドギマギする智が心配。
アンタ30過ぎでしょうに。
しかしああいう押し倒してしまうシーン。
演出もチグハグよね。
えらいもんでキューン！って来ないもんね。
ジジイがヘラヘラ恥ずかしげもなく思いついたシーンかって思っちゃうよね。
そんなワタシも性格悪いよねぇ。
でも…こんな展開ねぇ（苦笑）
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主題歌：三浦大知「燦燦（さんさん）」
キャスト
比嘉暢子（黒島結菜/幼少期：稲垣来泉）
比嘉優子（仲間由紀恵）
比嘉賢三（大森南朋）
比嘉賢秀（竜星涼）
石川良子（川口春奈）
比嘉歌子（上白石萌歌）
青柳和彦（宮沢氷魚/幼少期：田中奏生）
石川博夫（山田裕貴）
砂川智（前田公輝）
猪野清恵（佐津川愛美）
田良島甚内（山中崇）
猪野寛大（中原丈雄）
大城房子（原田美枝子）
二ツ橋光二（高嶋政伸）
平良三郎（片岡鶴太郎）
平良多江（長野里美）
淀川春夫（本田博太郎）
青柳重子（鈴木保奈美）
【語り】ジョン・カビラ
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