「ブギウギ」 第5話 ネタバレ 感想~USK!USK!鶴の一声で合格

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第1週 「ワテ、歌うで!」

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花咲音楽学校の受験に失敗した鈴子は酷く落ち込んでいた。
翌朝、梅吉から道頓堀に新しくできた梅丸少女歌劇団(USK)を見に行こうと鈴子を誘う。
映画が終わりUSKのレヴュー。
トップスターの大和礼子(蒼井優)や橘アオイ(翼和希)の踊りを見て感動し、サムイボがたった鈴子はUSKを受験することにする。
しかし・・・受験日を間違えていた鈴子。
頼みに頼み混む。
ツヤも送れてやってきて援護射撃。
そこへ音楽部長・林(橋本じゅん)がやってきて1曲だけ聴いてやると言う。
鈴子が歌を披露したところ、そこにいた皆の手が止まる。
「入れたれや
どうせすぐ何人か辞めるやろ」
林が言う。
こうして鈴子はUSKに入団することとなった。

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トントンときましたね。
子役時代は2週間なら、ここは超特急にならないといかんねやろ。

鈴子は自分が落ちた悲しさもあるが、両親を悲しませたことに謝罪してしまうところが健気。
不合格、お父ちゃんが見つけてきた当時はあまり有名ではないUSKを観劇。
受験日を間違えるもゆる~く合格。
晴れやかに予告を見る。
金曜はこういう流れになると嬉しい。
もちろんこれから戦争もあるので、いつもウキウキの金曜日とは行かないだろうけれども。

来週からは少女歌劇団のレッスン。
楽しみです。

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ブギウギの感想はコチラ→

主題歌 – ハッピー☆ブギ/中納良恵,さかいゆう,趣里

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キャスト
花田鈴子(趣里/少女時代:澤井梨丘)
花田梅吉(柳葉敏郎)
花田ツヤ(水川あさみ)
花田六郎(黒崎煌代/幼少期:又野暁仁)
タイ子(藤間爽子/幼少期:清水胡桃)
易者(なだぎ武)
アホのおっちゃん(岡部たかし)
アサ(楠見薫)
熱々先生(妹尾和夫)
ゴンベエ(宇野祥平)
林(橋本じゅん)
橘アオイ(翼和希)
大和礼子(蒼井優)

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