「相棒19」 第3話 ネタバレ感想~ボーダーラインを思い出してしまう山本浩司

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『目利き』

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捜査二課の係長・尾崎(及川いぞう)は裏で金を受け取って暴力団・兵頭を見逃してやっているんじゃないかという噂があった。
尾崎は兵頭に電話をかけていた履歴もあった。
実演販売士の酒井(山本浩司)は3年前尾崎に逮捕された。
酒井は自分の詐欺のせいで被害者が自殺したことを知り、死のうとしたところを尾崎に助けられた。
それから捜査協力者となった。
詐欺グループの末端の人間に近づき、得意の話術で友人となる。
仕上げにプレゼントを渡す。
相手にあわせた品物の中に盗聴器を仕込む。
別の詐欺グループは摘発されているが、兵頭のグループは摘発されていない。
酒井は尾崎から貰った手紙を特命係に見せる。
手紙には”必ず兵頭を逮捕する”と書かれてあった。
尾崎は命の恩人だから自分が殺すわけがない。
そして兵頭を憎んでいる尾崎が兵頭と繋がっているわけがないと証言。

詐欺被害者の多くが駆け込み寺ドットコムというサイトを利用していた。
その管理者は、近いうちに大金をゲットする人たちの情報を兵頭にながしていた。
メールも押収し、兵頭はとうとう詐欺は認めた。
しかし殺人は否認した。


酒井は捜査二課の村田と名乗って被害者たちに聞き込みをした
駆け込み寺ドットコムにたどりつき、3年前と同じ兵頭のグループが詐欺をしていることに気づく。
そして兵頭と尾崎が繋がっていると思った。
「警察のまねごとして被害者にききまわってんだろ」
尾崎に問い詰められた酒井は、
「尾崎さん兵頭と繋がっているんじゃないですか!」
と反論。
その日の夜尾崎の自宅を訪ねると、書斎で自殺していた。
尾崎の名誉を守るため、書斎を綺麗にお掃除。
しかし遺書の血痕はどうにもならず持ち帰って処分した。
尾崎さんに命を救われたのに、自分が自殺に追い込んでしまった
自責の念から尾崎の自殺を隠そうとした。
それともう一つ。
詐欺グループが尾崎を殺したとなれば、身内の仇討ちに警察が乗り出し、兵頭を逮捕出来ると思った。

酒井は一つ思い違いをしていた。
尾崎と兵頭が繋がったのは2ヶ月前だ。
兵頭は自ら尾崎に近づき、酒井を抹殺すると言い出す。
そして札束を尾崎に押しつけ、他の詐欺グループの情報は流すと言った。

「すべてはあなたを守る為だったんですよ
それを話せばあなたを苦しめると思ったんですよ。」
「賄賂を受け取り摘発しなかったのも事実。」

芹沢君!
やっぱりキャラが違う!
なんかパワハラ過ぎない~?
完全にキャラが変わっちゃったよ。
残念だわ・・・。

お話は・・相棒らしくて良いんじゃない?
自殺を他殺に見せるためお掃除ってのはやり過ぎだし、よくそんな時間があったなぁって思うけどさ。

それに。。。尾崎の自殺の理由が浅いような・・・。
書斎のデスクの上に妻子らしき写真があって、勝手に子供が病気で移植の手術費用がいるとかで・・兵頭と繋がってんのかと思ったよ。
酒井を保護して兵頭をパクるというアイデアはなかったのか。
金は・・・返金しなかったんだねぇ。
兵頭は捕まっちゃったけど・・・酒井に報復するんだろうか。



酒井さん役の山本浩司さんは 「ボーダーライン」の派遣社員でした。
自殺の後始末、工作をさせるなんて・・・なんだかなぁ。
転生したのに、またこんな役で・・・。
派遣切り・・・今年もなんだか・・・イロイロあったしさ。
「ボーダーライン」は思い出すと暗くなってしまうよ。

「相棒」の感想はコチラ→

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出演者
杉下右京・・・水谷豊  特命係・警部
冠城亘・・・・反町隆史 特命係・巡査
伊丹憲一・・・川原和久 刑事部捜査一課 刑事・巡査部長
芹沢慶二・・・山中崇史 刑事部捜査一課 刑事・巡査部長
角田六郎・・・山西惇  組織犯罪対策部組織犯罪対策五課 課長・警視
青木年男・・・浅利陽介
出雲麗音・・・篠原ゆき子
小出茉梨・・・森口瑤子 こでまり女将
益子桑栄・・・田中隆三 鑑識課・巡査部長
大河内春樹・・神保悟志 警務部 首席監察官・警視正
中園照生・・・小野了  刑事部参事官・警視正
内村完爾・・・片桐竜次 刑事部長・警視長
日下部彌彦・・榎木孝明 法務事務次官
衣笠藤治・・・杉本哲太  警視庁副総監・警視監
社美彌子・・・仲間由紀恵 総務部広報課 課長・警視正
甲斐・・・・・石坂浩二 警察庁長官官房付

ゲスト
酒井直樹・山本浩司
尾崎徹・・及川いぞう
塚本・・・井川哲也
吉井・・・鶴町憲
三好由紀子・川俣しのぶ
若林久弥 山﨑秀樹

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