「マリオ~AIのゆくえ~」 ネタバレ感想~人間より人間らしいAI

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自由と煩悩。
食欲や性欲。
友情や愛情や倫理観。

戸惑いながらもプログラミングさていない感情を持ち始めるマリオ(西島秀俊)。

しかし警察に追われ逃亡。
逃げ続けると至に迷惑をかけると思ったマリオは、逃げずに戦う。
しかし北村有起哉が・・・。

ピンチのマリオに至が飛び込む。
拳銃を北村有起哉に向ける。
しかし北村有起哉はイカれているので、至をも撃とうとしていた。

マリオは至を止める。
そしてマリオは自分の体を制御できずにフルパワーで北村有起哉をすっとばす!
しかし他の警察官に撃たれ死亡。

マリオの体は亡くなるが、マリオはもちろん生きている。
静かに生きている。
「隣に誰かいないと
生きている実感がしない。」
それが煩悩なのか・・・?

至は将来のことを考え始めた。



面白かったな~。
ドキドキハラハラもした。
北村有起哉の顔を見ていたら、絶対殺されるって思っていたんだけど、”生き延びて!!”って思っちゃったよ。
生き延びなかった(泣)
悲しい。

共感できる登場人物は至だけだった。
北村有起哉は警察の人間なのに、民間人(至)を人質にマリオを脅すしさ。
AI導入に反対だからって、あそこまでするかね。
北村有起哉がロボットだよねぇ。
いや、警察の犬か。

田中哲司も鬼畜だった。
科学者としても父親としてもね。
欲望だらけの男だったよ。

人間の体にAIを搭載したい。
データを取りたい。
そして、警察の捜査にも手を貸す。
すべて自分の欲望。

北村有起哉がマリオを追い詰めた現場に、息子を行かせるかなぁ。
かなりぶっ飛んでるよね。
戦場だぜ?
銃撃戦だぜ?←一方的に北村有起哉らが撃っていただけだけど。

父親が勝手に人間にAIを搭載し、逃亡させるために離れて暮らしている至の家に押しつける。
そのAIを友達だと思って慕っていたのに、目の前で”友達”が殺されてしまう。

それで将来のことを考えるようになる至もすげーわ。
メンタル強いわ。
今までいじめられてた子だと思えねーわ(爆)
あんなシーン見たらトラウマだけどな。



いじめっ子たちはどうなったのかなぁ。
カツアゲじゃすまないよねぇ。あの子たち。
窃盗だよねぇ。
被害届が出ないと何もできないのはわかるけどさ~。

北村有起哉といじめっ子は成敗したかったな(爆)
北村有起哉みたいなのが警察にいるのは危険だと思うし、いじめっ子たちは至から手を引いても他の子にロックオンしてカツアゲするような気がするしなぁ。

マリオの逃亡シーンは西島さんのいろんな顔が見られて楽しかったw
少なくともMOZUの村木より人間らしく見えたぞ(爆)
マリオはネットに接続しちゃったら、無双。
永遠に逃げられるとちょっと思っちゃった。
幸せに暮らしてよ!なんて思っちゃったよ~~。

AIの西島秀俊はキュートでチャーミング。
そして至くん役の福崎那由他くんは自然でちょっと拗らしていて、でも純粋で。
とっても良いコンビでした。

次があるなら、”スーパーマリオ”になって、生き延びて欲しいなぁ。

それにしても豪華なドラマだった。
なんてったって、ホームレスの役が生瀬勝久。
よく見ないとわからないよ~。
こういうとこまで豪華なのがNHKだよなぁ。

AIについて考えるっていうより、物語として楽しかった。
ワタシは。。。AIについて考えない!!
考えても仕方ないなぁってとこにいるような気がする。
田中哲司のような科学者が暴走しないで欲しいと願うだけである。



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キャスト
西島秀俊,田中哲司,倉科カナ,西田尚美,渡辺いっけい,福崎那由他,北村有起哉,生瀬勝久,菅原大吉

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