『エール』 第78回 感想~恋する梅。不機嫌な吟。

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第77回(第16週)「不協和音」


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豊橋の関内家で馬具づくりの修行をしている五郎を追って、梅も古山家にやってきた。
岩城の試験に落ち続けてる五郎はすっかり自信を無くす。
そんな五郎に梅は
「私と結婚したくないの!?」
と迫る。
普段は納品できるような仕事ぶりなのに試験には落ち続ける。
これは梅と結婚したくなくてわざと落ちているのではないかと梅は考えているのだ。
しかし五郎は・・・とにかく岩城が怖くて手が震えて試験ではいつも通りの実力が発揮できないだけだった。
そんな五郎に裕一は共感。
裕一は自分も言葉が出てこないそんな時は、大好きな歌を頭の中で歌う。
そうすると気分が落ち着くと言う。
五郎は次の試験こそ!とやる気になった。



吟もやってきて久しぶりに食卓を囲む。
豊橋では特高に目をつけられていると離す梅。
キリスト教の中でも特にマークされているらしい。
集会や教会へ行くことも禁じられている。
目立つことをしなければ大丈夫だと思うが息が詰まると。
梅の小説も言論統制を受けて大変だと言う。
吟はお国のためにならないことをする人間は咎められて当然だと言うが、音は一致団結、一丸となって・・・と言われても心の中では違うことを考えていても仕方がないと言う。
梅も文学や芸術が死んでしまうと考えていた。
吟は「甘い!」と不機嫌。

翌朝、畑を耕す音。
五郎や梅も手伝ってくれた。
梅は「音楽挺身隊」の手紙を見つける。
音楽挺身隊に参加に消極的な音。
「その程度なんだ。」
梅は戦時下で大好きな歌を出来るって幸せなのに、音の音楽への気持はその程度なのかと・・・。
「庭仕事やっとるだけでいいの?
まぁ。。私が口出す事でもないけど」
梅と五郎を見送ったあと、音は仕事に向かう裕一に
「音楽挺身隊に参加したい。」
と話す。


国民婦人会に特高!
朝ドラで巨悪組織と言えばこの二つか。
あ。憲兵も。

吟・・・しんどいわ。
自分に言い聞かせるための「お国のため」だわね。
軍人と結婚したときから、前線に行くのは覚悟していたと言うが、結婚当時の吟はお花畑だったと記憶。
少し「ヤバいかも・・・」って描写はあったけどさ。
あんまり覚悟してなかったよね。
結婚する事だけが目標だったから。
音や梅の前だけではもっともっと弱くて良いのになぁ~。
しっかし・・・梅のジャガイモを切る手つきが怖いなぁと思ってみていたけれど、吟が手際が良いのかと思えば画面には映らないし、ただジャガイモをざく切りにしただけだった件(爆)
それくらい誰でもできるやろ!

んで五郎と梅が可愛かったなぁ~。
梅ちゃん、ホントに五郎が好きなんだねぇ。
癒やされたわ~。
五郎もがんばりんよ(爆)
五郎はやっぱり裕一の大ファンで全てのレコードを持っていると言う。
でも・・・
「書きたい曲を書けない辛さ」が裕一にあるのではないかとをおもんばかる五郎。
それでも裕一は仕事があることがありがたいと言う。
切ないねぇ。
五郎は軍歌以外の裕一の曲を聴きたいよねぇ。

戦争・・・しんどいなぁ。
まだ豊橋から東京に行けるくらいの状況なのに(苦笑)

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主題歌:GReeeeN「星影のエール」

キャスト
古山裕一・・・窪田正孝
古山音・・・・二階堂ふみ
古山まさ・・・菊池桃子
佐藤久志・・・山崎育三郎
村野鉄男・・・中村蒼
杉山あかね・・加弥乃
梶取保・・・・野間口 徹
梶取恵・・・・仲 里依紗
関内吟・・・・松井玲奈
関内智彦・・・奥野瑛太
廿日市誉・・・古田新太
藤堂清晴・・・森山直太朗
昌子・・・・・堀内敬子
木枯正人・・・野田洋次郎(RADWIMPS)
小山田耕三・・志村けん

語り・・・・・津田健次郎

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