『エール』 第57回 感想~素晴らしい光石研。うっかり泣かされた。

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『エール』 第57回(第12週)「父、帰る」


あらすじはコチラ→

安隆は関内家にやってきた。
作業場を見て岩城の仕事ぶりに感心する安隆。
安隆を見た光子は驚く!
しかし二人は踊りだす!

光子から梅が落ち込んでいると聞く安隆。
同級生の結ちゃんが日本で一番の文芸新人賞をとった。
小さい頃、結ちゃんが唯一の友人だった。
その頃から文学だ大好きだった梅は、結ちゃんに文学を教えてやっていた。
手紙には、そのときのお礼、そして編集者を紹介してあげるなどと書かれていた。
安隆は
「持つべきものは友人だ」
と嬉しそうだ。
光子はそんな安隆が大好きだ。
しかし梅は落ち込んでいる。


学校から帰宅した梅を部屋で待つ安隆
「うらめしや~」
脅かそうとするが梅は驚かない。
「幽霊なんて文学じゃありふれとるよ。」
「結ちゃんの受賞作読んだか?
どうだ?」
「スゴかった。
素晴らしかった
まぁ、ただ・・・
ん・・・なんでもない。」
「梅・・自分の弱さを見せたくないんか。
幸いお父さんはあの世の人だ
明日にはこの世におらん
お父さんに自分の正直な気持ち
教えてくれんか。」
「悔しい。」
「どうして褒めた?」
「新人賞だよ。」
「賞とか関係ないよ。
心の底から結ちゃんの作品認めているのか。
負けを認めるのか。
負けをを受け入れるから人は挑戦できる。」



お父さんにはそういう経験があるのかと聞かれた安隆は
「ある。岩城だ。
あいつには勝てんから父さんは職人を辞めて経営に専念した。」
「そっか。」
「ずっとうちに仕事があるのはあいつのおかげだ。」
「岩城さん、お母さんのこと好きだよ。
再婚するって言ったらつらい?」
「うーん
お父さんは嬉しい
二人とも大好きだから」
「お父さんって、なんかいいな。
わかったの。わかったような気がした。
私、今まで全ての事を、斜めから見過ぎた。
これからはまっすぐ生きてみる
真っ直ぐ表現してみる。
お父さんを見習って。」
安隆に抱きつく梅
「お父さん、ありがとう」
「梅。。。ごめんな。
頑張りん。」
「うん
お父さん、あったかい。」

台所。みつが夕飯を作っている。
「ごはん。
一緒に食べていったらいいのに。」
安隆があの世に帰る時間。
「仕事も子供も大変だっただろうな。」
「ううん。
あっという間だった。」
「ありがとう。」
「もっとお前たちといたいけど・・・。
みんなそれぞれ幸せを見つけとって安心した。
じゃあな。」
「ありがとう。
またあの世で。」
涙があふれて止まらないみつ。
安隆が去る。
空を見て微笑む光子。

作業場。
”再婚を許す”
と書かれた紙を作業台に置く。
それに気づいた岩城はあたりを見まわす。
”俺は安隆さんといるおかみさんが好きなんです。”
書く。
スッといなくなる安隆。

ああ。
やっぱりワタシ光石研が好きだ!!!!!!!!!
桃井かおり版の「女検事・霞夕子」で桃井かおりにこき使われている時から好きだ(爆)

優しい父の光石研も、情けない光石研も、性格悪い光石研も好き~。
ワタシは豊橋の言葉に詳しいわけではないけど、光石研は自然じゃない~?←べた褒め

娘たちを勇気づけ、光子の心を癒やし、岩城にも尊敬される。
完璧は安隆。
早く死んだことだけが・・・・。
ちょっと泣けちゃったわ。

なかなかスピンオフで泣けない。←ベタにワチャワチャやってることが多いので(苦笑)
なのにうっかり(爆)
安隆を失った家族は辛かっただろうな。
もちろん残して逝く安隆も。
そう思うとうっかり泣いてしまった。


今日は光石研の演技にやられたわ~。
そこにいる。
静かな存在感。
あの世にいても、これからの人生、そこにいると感じられそう。
そういうふうに思わせてくれる存在感。
娘たちも励みになったでしょう。

気になるのは吟。
吟は「きゃー!」だけだった。
吟は少し不安定なんだろうなぁ。

明日はバンブー夫妻かな?
今日、しんみりしたので、あまりエキセントリックにならずにお願いしたいッス。

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主題歌:GReeeeN「星影のエール」

キャスト
古山裕一・・・窪田正孝
古山音・・・・二階堂ふみ
関内光子・・・薬師丸ひろ子
関内安隆・・・光石研
関内吟・・・・松井玲奈
関内梅・・・・森七菜
語り・・・・・津田健次郎

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