『わろてんか』第61回 感想~北村有起哉不足

スポンサーリンク

連続テレビ小説 第61回 第11週「われても末に」

あらすじはコチラ→
原作はコチラ

「わろてんか」/吉田智子 青木邦子
てん(葵わかな)が勝手に団真(北村有起哉)を高座に上げたことで、てんと藤吉(松坂桃李)は口もきかない仲違いの状態になった。
藤吉に仕事を休んで子育てに専念すればいいと告げられたてんはショックを受けさらに夫婦はすれ違ってしまう。

てんもストライキ。
しかし岩さんだけがストライキ解消。
高座に上がっていた。

てんがいなくなった風鳥亭では藤吉が経理から雑用まで引き受けるが、慣れない仕事にてんてこ舞いになる。
そんな時リリコ(広瀬アリス)がてんを訪ねて来た。

「花形がいれば他の芸人の人気も底上げしてくれる。
あんたが女やから仕事を外されたんじゃない。
あんたは芸のことも寄席のこともわかっていない。」

と言われる・・・。




また冷戦始まって、伝言ゲーム!
伝言ゲームでの、内場さんは(亀さん)はさすが。

そしてリリコの説得力がないこと・・・。
籐吉は芸のことがわかっているのではなく、寄席のことを思っているのではなく、高いおもちゃを欲しがる子どもと同じで、団吾が欲しいようにしか見えない。
そこまで深く考えているわけないし!
ここまで籐吉はアホの子だったでしょ?
ずっとそんな脚本だったでしょうに。
今更、帳尻合わせのように、「芸のことがわかっている籐吉」って脚本にされてもさぁ。

てんを休ませている間に権利書持ち出してやりたい放題するとしか思えない。
「経営が安定してきた」と言われても、籐吉がまた傾けると思うぜ、普通は。
籐吉に経営のことわかってんのかよ。
「せをはやみ~」の練習見たら、団吾がポンコツだということに気づかない籐吉はアホ。
団真の落語をきちんと聞いてもいないくせに。
亀さんは団真のことを知っていた。
なのに籐吉は団真のことすら知らなかった。
席主のくせに?
芸が好きなくせに??

ほんのワンシーンしか出ていなかった有起哉がお上手なこと。
同じダメ男でも、団真はなんであんなにかいらしいんやろか。
あんな男に捕まったら、アカンけどさw

んで、リリコの関西弁とナレーション・・。
ナレーションは噺家にしてもらったら良かったんじゃなかろうか。
つるべは癖がありすぎるし、文枝師匠はもうやったし、仁鶴師匠はそろそろしんどそうやし。
吉弥さんでも良かったなぁ。
女性ナレーションが良かったなら、「べっぴんさん」のキヨさんでも良かったかも。
キヨさんの声と関西弁は品があるしねぇ。
NHKは小野さんのナレーションを聞いて却下しなかったのはなんでやろ。
大阪が東京に気を使ったんだろうか。

さて・・・いつ面白くなるんやろ?

今日、北村有起哉と中村ゆりの出演がほぼ出なくなったら、途端に面白くなくなってしもた・・・。
ヒロイン夫婦にスポットがあたるととたんにつまらなくなってしまう。
こりゃ、アカンなぁ。

にほんブログ村 テレビブログへ にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ポチッっとしていただけると嬉しいです。
「わろてんか」第1回~第23回の感想はコチラ→
「わろてんか」第24回~最終回までの感想はコチラ→
主題歌はコチラ

松たか子 「明日はどこから」

キャスト
ヒロイン 藤岡てん …葵わかな(幼少期…新井美羽)
「北村屋」の若旦那 北村藤吉 …松坂桃李
てんの従兄  武井風太    …濱田岳(幼少期…鈴木福)
伊能薬品社長の息子 伊能栞  …高橋一生
てんの付き女中 トキ    …徳永えり
てんの恋敵 秦野リリコ   …広瀬アリス(幼少期…莉帝)
インテリ芸人 キース    …大野拓朗(幼少期…前田旺志郎)
組むドケチな芸人 アサリ  …前野朋哉
面白くない芸人 万丈目吉蔵 …藤井隆
吉蔵の妻    万丈目歌子…枝元萌
太夫元(たゆうもと)寺ギン…兵動大樹
寄席の元席主 亀井庄助   …内場勝則
月の井団吾        …波岡一喜
【語り】…小野文惠(NHKアナウンサー)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加