『スカーレット』第14回 感想~魔法の葉書と魔法の手ぬぐい

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第14回(第3週)「ビバ!大阪新生活」

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水橋文美江 「スカーレット」

賄いつきの下宿屋の仕事は子供の喜美子には無理だと、元女中の大久保さんに言われてしまう。
下宿の住人の生活は様々で、朝から食事、洗濯、掃除・・・家の手伝いをしていたときのように、誰も褒めてはくれない。
反論したい喜美子だが、ふすまを蹴り倒す失態を指摘されなにも言えない。

その日の夜。
晩ご飯も喉に通らない喜美子。
医学生の圭介に卵焼きを、さだはたくあんをくれるが、喉を通らない。
しかし・・・最終的には美味しいご飯に負け、パクパク食べてしまう。

大久保さんから手紙とお金の入った封筒を受け取った喜美子は、部屋に戻り荷物をほどくとお母ちゃんからの手紙が入っていた。
切手が貼りつけられ、家の住所が書かれている葉書の束。
それは近所のおばちゃんたちのご厚意。
喜美子が一生懸命手伝いをしていたことをみんな見ていた。
”一生懸命やっていたら、誰かが見てくれる。”
一緒に入っていたくっさい手ぬぐいはお父ちゃんのもの。
洗濯もせずに入れられていた。
”臭うて腹立つさかい負けるもんかと思うはずや!”
魔法の葉書と魔法の手ぬぐいを手にした喜美子は・・・。


信楽では「女に学問は必要ない」と言われて、大阪に出稼ぎにきたら若すぎるから、他人の世話は無理だと言われてしまう。
どないしたらええねん。
女中の仕事は何歳が適正やねん?
若ければ経験積めばエエだけやん。
経験も積まれへんねやったら、いつまで経っても女中の仕事はでけへん。
ってか経験積んだら、女中ではなく、もっと割の良い仕事を見つけるんやないか?
どこでも雇って貰えないくらいの年寄りやったら、おさんどんもキツいやろ。
・・・・でもコレが不条理ってやつなんやろか。

ただ・・・大久保さんも嫌味や意地悪で言っているわけではないように感じる。
ま、荒木荘のセットの作り込み具合から言って、すぐに信楽に返されることもなさそうだし、ここでしばらく働くことになりそう。
でももしクビになるとしても、ちゃんと次の就職先を紹介してあげて欲しい。
丸熊陶工といい、荒木荘といい、相手が中卒の女の子っていう弱者だからって、自己都合で約束を反故にするのは酷いよなぁ。

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Superfly 「フレア」

キャスト
川原喜美子・・・戸田恵梨香(幼少期 川島夕空)
川原常治・・・・北村一輝
川原マツ・・・・富田靖子
川原直子・・・・桜庭ななみ(幼少期 やくわなつみ)
川原百合子・・・福田麻由子
草間宗一郎・・・佐藤隆太
十代田八郎・・・松下洸平
熊谷照子・・・・大島優子(幼少期 横溝菜帆)
大野信作・・・・林遣都(幼少期 中村謙心)
大野忠信・・・・マギー
大野陽子・・・・財前直見
深野心仙・・・・イッセー尾形
庵堂ちや子・・・水野美紀
酒田圭介・・・・溝端淳平
田中雄太郎・・・木本武宏 (TKO)
荒木さだ・・・・羽野晶紀
大久保のぶ子・・三林京子
ジョージ富士川・西川貴教
語り・・・・・・中條誠子アナウンサー

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