「らんまん」 第3話 ネタバレ 感想~ヒサ(広末涼子)死亡フラグ。

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第1週 「バイカオウレン」


ドラマガイド

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坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎(森優理斗)。
坂本龍馬に出会った万太郎。
龍馬は生まれてこなければ良かった人間などいない。
みんな自分の勤めをなすために生まれてきた。
何か一つことをなす。
誰に命じられたことでもなく、己自身がきめて事をなす
お大きくなったら決められる
「おまえは何がしたいかぜよ。」
そこへ家来がやってきて龍馬に声を掛ける
「もしわしに息子がいたらこんなふうに遊んだかの?」
龍馬は立ち去る

「万太郎」
「お母ちゃん!」
「坊、今誰かおりました?」
竹雄が尋ねる
「天狗じゃ」
「ほんまにおったかもね。」
花を見つけるヒサ
「天狗が春を連れて来た」
ヒサはこの花が好き。
名前は知らないが、冬の間ずっと土の中で力を貯めて春咲かせる花。

峰屋に帰宅した万太郎はタキに叱られる。
分家はほくそ笑む。
杜氏たちに感謝をする日にコソッと抜け出す。
「そんな大事な日に、お前はそれでも峰屋の当主かね!」
綾が庇おうとするのを止めるヒサ
万太郎は杜氏たちに向き直り感謝を伝える
おやっさんやあんちゃんたちの歌を聴くと嬉しくて。熱が出てても元気になる。
「どうかまた峰屋に来て下さい」
杜氏たちは万太郎の言葉に感動し、また峰屋で働きたいと喜ぶ。

タキは竹雄に今後、家の仕事より万太郎の面倒を見るようにに命令。
今日みたいに万太郎が家を抜け出すことがあれば、竹雄の落ち度となる。

万太郎はヒサが好きだと言った花を手拭いに包んで持ってきた。
もう萎びていたがそれを墨で描く。
体調が悪くなったヒサの部屋に届ける。
ヒサは笑顔に。

ある日、佐川領主深尾家の家臣・塚田昭徳(榎木孝明)が訪れ、万太郎に学問所への進学を勧める。

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竹雄、今後ずっと万太郎に振り回されるんやなー。
竹雄は志尊淳くんね。
「半分、青い」のイメージがありますw
どうしても昔の朝ドラを思い出す。
って言ってもそれほど昔ではないですよね。
榎木孝明さんは1984年の朝ドラ「ロマンス」の男性主人公を演じられたってことで、これこそ昔の朝ドラ…?
拝見したことはないのですが、主題歌も担当されたとか(ウィキペディアに書いてた!)
今と昔ではずいぶん違うんでしょうけど。
なんせ、やっぱり朝ドラ出演者は多いもんだねぇ。

バイカオウレンはアップになるとドクダミの花にも似ている
ドクダミは四つ葉だけど葉の色とかも似ているように思うが、遠目では雑草チック(苦笑)

そういえば、なんちゃってガーデナーな時期があったので、このドラマを楽しめるかも?
今や、庭は荒れて、自分が育てる花より先に雑草に花が着いてますけど(苦笑)
今年から、頑張ろう…頑張りたい…。

万太郎5歳やったのね。
しっかりしてるなー。
大政奉還なのか。
道のりは長いなw
明日にでもママンは亡くなりそう。
嗚呼、気の毒。

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主題歌 – あいみょん「愛の花」

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キャスト
槙野万太郎(神木隆之介/幼少期:森優理斗)
竹雄(志尊淳)
槙野綾(佐久間由衣)
幸吉(笠松将)
たま(中村里帆)
楠野喜江(島崎和歌子)
池田蘭光(寺脇康文)
槙野ヒサ(広末涼子)
槙野タキ(松坂慶子)

【語り】宮﨑あおい

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