第1週 「バイカオウレン」
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慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎(森優理斗)は身体が弱い。
ついでに母•広末涼子も身体が弱い。
祖父様も亡くなり、多分、父さんも?
造り酒屋を仕切っているのは祖母•松坂慶子。
分家の菅原大吉らは万太郎を馬鹿にしている。
酒に酔い、松坂慶子への不満から「万太郎なんて生まれてこなければ良かった!」と言っているところを万太郎、立ち聞き(立ってないか。病床聞き)
第1話。
帰省中ですw
なのでサクッと第一話の感想を。
神木くんの幼少時って誰もが知っているビジュアルなので、ついついこれを神木くんが演じたら…と思ってしまうねぇ。
だけど森くんも可愛い。
色が白くて弱々しくて、声も可愛い。
声に関しては、幼少期の神木くんに似ているかも?
松坂慶子さんはまだ「まんぷく」の「武士の娘です」が頭にありますが、こんどは主人公の祖母。
この間のドラマ『一橋桐子の犯罪日記』ではめっちゃ可愛いおばあちゃんでしたが、今回は真反対だな。
朝ドラあるあるばあちゃん。
広末涼子さんはネイティブですな。
母が病気がちな場合、祖母は強いんです笑
主人公は造り酒屋の跡取り息子。
でも跡取りしないことはわかっておりましてw
しかも造り酒屋は傾く…。
久しぶりの史実ですね。
「エール」と同じく男性主人公
「エール」の古関裕而さんと違って、牧野富太郎さんは存じ上げません。
なのでドラマとともにお勉強したいと思います。
高知は近いようであんまり知らないかも。
言うても、東京に出るんだよね。そのうち。
今のところ、過酷な撮影をしている神木くんが心配ですwww
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キャスト
槙野万太郎(神木隆之介/幼少期:森優理斗)
竹雄(志尊淳)
槙野綾(佐久間由衣)
幸吉(笠松将)
たま(中村里帆)
楠野喜江(島崎和歌子)
池田蘭光(寺脇康文)
槙野ヒサ(広末涼子)
槙野タキ(松坂慶子)
【語り】宮﨑あおい
コメント
様子見ですが…これの前の「あまちゃん」が面白すぎて。
今のところ15分の体感違うなぁと意地悪な意見。
朝から「おしん」みたいなのを見るのもしんどいですが、昔の偉人はみんな豪農とか商人とかなので「そっかー」と萎えてしまうのは、私だけかしらん。
sakiさん、コメントありがとうございます。
あまちゃん、面白いですね。
ちむどんどんより「芋たこなんきん」を楽しみにしていた時のようにならなければ良いなぁw
ワタシは「おしん」みたいな朝ドラはもう…しんどいんですが。
ただ…今は裕福ですが、これから戦争もあるし造り酒屋は跡継ぎもいないし…ここから苦しそうですねw
たろたろさん、ご無沙汰しています。
私ネイティブです。
なので、広末さん以外の役者さんの台詞が気になって気になって、全くお話が入ってきませんでした(汗)
ほぼ標準語のイントネーションで語尾だけそれ風にされても…
ちなみに、これまでで、私が土佐弁が上手だと思ったのは、かなり昔ですが、のんちゃんの夢?だったかに出てた鈴木保奈美さんと、仁の内野さんかな。
始まったばかりで、子役ちゃんは可愛いんだけど、早く東京に出てくれないかと思いました。
かっかさんさん、コメントありがとうございます。
ネイティブさんが朝ドラを見るのって辛いですね。
ワタシも「舞いあがれ」の永作さんが辛かったです(苦笑)
松坂慶子さんは「まんぷく」の時も辛かったですw
鈴木保奈美さんが土佐弁がお上手だったのは意外です!
「わろてんか」の関西弁は。。。
東京に出てからのほうが長いですもんね~。
でも方言って気になりますよねw