『おちょやん』 第83回 感想~アチャコとの出会い

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第83回(第17週)「うちの守りたかった家庭劇」

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福助が出征後、芝居茶屋「岡安」も道頓堀60年の歴史に幕をおろす。
シズと宗助は、岡安を支えたお茶子たちに労いの言葉をかける。
最後なは自分の力不足を詫びるシズ。
お茶子たちは自分らが支えきれなかったと詫びるとシズはほんならみんなのせいやってことで!
とみんなを追い出す。
芝居茶屋に湿っぽいのは似合わない!と。
その後、劇場は次々に閉鎖される。
家庭劇は細々と公演を続けていた。
空襲警報か発令され防空壕に逃げる千代と一平。
そこで花車(塚地武雅)と出会い。
掛け合い漫才のようなことをした千代と花車はみんなを和ます。
そして百久利までもが招集され、出征していく
それでもみんなで頑張ろ!と前を向く千代。
しかし一平は。



アチャコ登場!!
赤ちゃんの泣き声がうるさいのに笑い声はええのか!!
しかし…………。
みんな笑いに飢えてたんかな。
これが運命の出会いになるとは。

ほんで、ヒャックリな。
最後までアホの子みたいやったな。
見せ場は千之助と万太郎の対決の時、千之助に殴られながらも意見したことくらいか。
泣きながら出征。
ずっと出ていたわりにはどういう人なのかわからんかったな。
坂口くんの奇妙な存在感だけで持ってた。
ってことは退場しそうやな。
家庭劇の人らは何人残るやろか………,

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主題歌:「泣き笑いのエピソード」秦 基博

キャスト
天海千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
天海一平(成田凌/幼少期:中須翔真)
竹井テルヲ(トータス松本)
岡田シズ(篠原涼子)
須賀廼家千之助(星田英利)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
須賀廼家徳利(大塚宣幸)
須賀廼家百久利(坂口涼太郎)
漆原要二郎(大川良太郎)
高峰ルリ子(明日海りお)
須賀廼家天晴(渋谷天笑)
石田香里(松本妃代)
岡田シズ(篠原涼子)
岡田宗助(名倉潤)
富川みつえ(岸田結光)
かめ(楠見薫)
富川菊(いしのようこ)
富川福松(岡嶋秀昭)
富川福助(松本和真)
椿(丹下真寿美)
夕(板谷由夏)
須賀廼家万太郎(板尾創路)
語り/黒衣・桂吉弥

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