第45回（第9週）「絶対笑かしたる」
あらすじはコチラ→☆
一平は漆原をけしかけボコボコに殴られる。
「やればできる！」←ティモンディやないで
一平は漆原に男役をやって欲しいと頼む。
一平の顔は腫れ上がる。
千之助の説得には千代、徳利、天晴とともに奮闘。
千之助はこそばしても笑わない。
そこにグルグル包帯の一平がやってきて、土下座。
劇団に入って欲しい。
頭を下げた拍子に一平の包帯がほどける。
お岩さんのような顔の一平を見て笑い転げる千之助。
千之助が劇団に入る。
漆原も劇団に入る。
稽古初日
劇団の名前は「鶴亀家庭劇」。
「今日からここが俺の家庭や！」
と意気揚々とやる気満々の一平。
その一平が書いた台本を千之助が却下する。
ほんまにややこしい。
劇団に入っても衝突。
いや、衝突は良いんやけど、結局千之助の台本でやるなら千之助を座長にしたらエエのに。
千之助はいつも怒ってるしさ。
「わろてんか」の時よりは上手だけど、成田君の関西弁が・・・。
杉咲花ちゃんが完璧なので余計に気になるなぁ。
やっと劇団が始動。
でもみんなボンと千之助の間でオロオロすることになるんでしょ？
ほんで歌舞伎やらアイドルやらから流れてきた人達も不慣れなんでしょ。
前途多難。
前途多難でも楽しめる要素を探したい。
・・・まだ見つからない。
一平は「新しい喜劇を作りたい」ってやたら言うけどさ。
「新しい喜劇」って何かわかってもいないのにさ。
そこにいるみんながわかっていないと思うわ。
ほんで・・・予告して欲しい。
土曜日の総集編なんて見ないんだからさ（爆）
「おちょやん」感想はコチラ→☆
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主題歌：「泣き笑いのエピソード」秦 基博
キャスト
竹井千代（杉咲花/幼少期：毎田暖乃）
天海一平（成田凌/幼少期 中須翔真）
岡田シズ（篠原涼子）
竹井テルヲ（トータス松本）
須賀廼家千之助（星田英利）
須賀廼家天晴（渋谷天笑）
須賀廼家徳利（大塚宣幸）
須賀廼家百久利（坂口涼太郎）
漆原要二郎（大川良太郎）
岡田シズ（篠原涼子）
岡田宗助（名倉潤）
岡田みつえ（岸田結光）
岡田ハナ（宮田圭子
かめ（楠見薫）
富士子（土居志央梨）
玉（古谷ちさ）
節子（仁村紗和）
里子（奥野此美）
富川菊（いしのようこ）
富川福松（岡嶋秀昭）
富川福助（松本和真）
椿（丹下真寿美）
語り/黒衣・桂吉弥
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