『おちょやん』 第37回 感想~テルヲに情がある千代が悲しい

スポンサーリンク

 第37回(第8週)「あんたにうちの何がわかんねん!」

あらすじはコチラ→
千代の父・テルヲは撮影現場をかき回す。
演出に口を出し、主演女優にはブスと言い、セットの棚を倒して人気俳優を下敷きにしてしまう。
千代は尻ぬぐいをする羽目に。
そんな時、小暮(若葉竜也)が新作映画の主演を選ぶ試験の話を持ってくる。
千代は試験のために練習する。
テルヲはマスカラ、肩パッド、胸パッド(乳太w)などを調達した。
試験当日。
厚化粧の千代。
千代の番になると・・大山鶴蔵(中村鴈治郎)がわざと湯飲みを落とす。
湯飲みが割れた音をアドリブに千代は乗り切った。
その後、休憩所で小暮が実家から帰ってこいといわれていると聞かされた。
小暮の実家は大きな病院らしい。


翌日、主演選考会の結果は“合格者なし”と張り出された。
主演は鶴亀撮影所のスポンサー令嬢の滝野川恵が主演に決まった。
激怒したテルヲは、社長の大山鶴蔵に抗議。
「わしの娘、竹井千代はな日本一の女優になるんじゃい!!!」
千代はべっぴんで友達もよーさんいて、わいとは似ても似つかんエエむすめ。
絶対に日本一の女優になる。
そうなったら・・・
「おまんら全員土下座さしたるさけな。」
「今のままやったら無理やな。」
大山社長に掴みかかるが、所長の片金(六角精児)に正拳突きされてしまう。
テルヲを手当する千代は・・・「ありがとう」と呟くが・・・。



テルヲが千代を可愛くて社長に売り込んでいるのか、金欲しさに売り込んでいるのかわからん。
借金のカタに娘を売ろうとしたテルヲ。
千代のために激怒したのではないでしょう。
主演女優になれば金になる程度にしか思っていないはず。
千代はちょっとでも「ありがとう」と思ったことをすぐに後悔するんじゃないかなぁと思います。
令和の朝ドラだし千代は強気な子だけど、スカーレットの常治よりダメ父。
「おしん」の伊東四朗も超えるダメ父なんじゃないかなぁ。テルヲ。

それにしてもテルヲが撮影所に入ることがおかしいよね。
千代はどんな手を使っても、ハゲヅラをかぶっても撮影所には入れなかったのに、テルヲは最初から大部屋に通されてたし。
あんな騒ぎを起こしていたら、大部屋女優なんて首を切られてもおかしくないんじゃないかね?
本当に迷惑な父親。
テルヲの病気は治らないと思うので、あの世に行って欲しい(苦笑)
いや・・・最近は幽霊として出てくるのが当たり前のようになっているので・・・あの世に行っても迷惑をかけるかもしれないけど・・・。

んで、大山社長。
千代のアドリブを試していたかのようなオーディション。
これで千代は活動から舞台女優になるのかな?
大山社長の今のままでは無理ってどういうことなんやろうなぁ。

「おちょやん」感想はコチラ→

にほんブログ村 テレビブログへ  にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援していただけると嬉しいです。

主題歌:「泣き笑いのエピソード」秦 基博

キャスト
竹井千代(杉咲花/幼少期:毎田暖乃)
宮元潔(西村和彦)
若崎洋子(阿部純子)
宇野真理(吉川愛)
岡田シズ(篠原涼子)
天海一平(成田凌/幼少期 中須翔真)
高城百合子(井川遙)
竹井テルヲ(トータス松本)
守屋(渋谷天外)
片金平八(六角精児)
小暮真治(若葉竜也)

語り/黒衣・桂吉弥

コメント