第9週 「私らはチームや」
ドラマガイド
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ラグビーカフェ・ノーサイドで悠人と久留美が出会う。
悠人は久留美が救急で働いていることを知り、「きっつい仕事」「もっとエエ仕事あると思うけどな」と言い放つ悠人
イラッとした久留美だが、悠人が会社を辞めたことを知り舞に報告。
舞は悠人に連絡をする。
今は「ヘッジファンド」をしている。
「舞にはわからん思うけど、デカい仕事
前より稼いでるから問題ない
そんな事よりお前はどうやねん。
ええ感じに空飛んでるんか？」
答えに窮する舞
舞のフライト訓練はなかなか上手くいかない
大河内教官の指導は厳しくフライト訓練の難易度は日々上がっていた。
更に操縦と平行してプローシージャー
管制官とのやりとりも求められる
舞が最も苦しんでいるのは着陸
着陸のタイミングが掴めず大河内の操縦で着陸することもしばしば
水島も管制官との対応はうまく行かない。
柏木は大河内から「最も事故を起こすパイロットの特徴は自分を過信する人間だ」と言われてしまう。
舞はどういても着陸が上手くいかない。
「慎重になりすぎて一つ一つの操作が遅い」
と大河内に指摘される。
フライト訓練は一日1時間
限られた時間のなかで審査に合格しなければいけない
審査に落ちると退学
中間審査が迫っていた。
寮に帰った舞は復習を繰り返す
談話室でのチームミーティングでも
「落ち込むヒマがあったら打開策を考えろ」
と柏木に言われてしまう。
毎日復習しているのに着陸がどうしても上手くいかない
中間審査まで残り9フライト
食堂ではボーッとしている舞。
中澤も元気なくあまり食べていない。
そんな舞に柏木が
「あとで部屋に来い。
着陸のイメトレ付き合ってやる」
と言う。
驚く吉田学生！
部屋では柏木が舞の弱点を指摘。
イメトレを繰り返す。
水島はなんで部屋にいないのか。
水島も復習せなあかんと思うんやけど（苦笑）
大河内教官は特に鬼教官でもないと思うんやけど。
そう呼んでいるのは水島だけｗ
冷静で的確だと思うし、倫子たちの教官よりずっと良いよ。
舞、悩んでいるならなんで吉田学生に相談しないのだよ（苦笑）
吉田学生も力になってくれると思うのに～～。
ワタシは吉田学生推しよ♪
吉田学生もちょっと舞が気になっていると思うしさ～。
自分を過信する柏木より吉田で。
ってか、自分を過信するのは柏木だけではなく悠人もやわ～。
めっちゃ嫌な人間になってるやん。
デカい仕事。
大金を動かしているんだろうけど、それ株で持っているなら紙切れになるぞ。
お父ちゃんの会社も大きくしているところやのに。
舞、ちゃんとパイロットになれるんやろか。
慎重なことは悪いことやないけど、慎重すぎて事故に繋がるのも怖い。
なんで妹はこんなに地道にコツコツとやれるのに兄貴は一攫千金なんや。
しかも舞の幼なじみにも失礼な物言い。
しかし…久留美ちゃん、ダメンズっぽいからまさかこの後悠人と…！？
地道にコツコツやれる兄貴は朝ドラでは早死にしがち。
悠人が出てくると不穏な雰囲気になってしまうよ。
今日も緊張したわ～。
何百もの命を預かるんやもんな～。
主題歌 – back number「アイラブユー」
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主題歌：back number「アイラブユー」
キャスト
岩倉舞（福原遥/幼少期：浅田芭路）
岩倉浩太（高橋克典）
岩倉めぐみ（永作博美）
岩倉悠人（横山裕/幼少期：海老塚幸穏）
才津祥子（高畑淳子）
梅津貴司（赤楚衛二/幼少期：齋藤絢永）
望月久留美（山下美月/幼少期：大野さき）
梅津勝（山口智充）
梅津雪乃（くわばたりえ）
笠巻久之（古舘寛治）
結城章（葵揚)
望月佳晴（松尾諭）
柏木弘明（目黒蓮)
矢野倫子（山崎紘菜)
中澤真一（濱正悟)
吉田大誠（醍醐虎汰朗)
水島祐樹（佐野弘樹)
都築英二（阿南健治）
大河内守（吉川晃司)
【語り】さだまさし
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