「舞いあがれ!」 第7話 ネタバレ 感想~失敗しても大丈夫

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第2週 「ばらもん凧、あがれ!」


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休日、祥子ばんばの手伝いをすることになった舞。
びわの実を摘み、ジャムを作り瓶詰めをする。
びわの実が入ったバケツをひっくり返したり、ジャムを瓶詰めするときにこぼしたり…多少の失敗をしたものの最後までやり遂げる舞。

ジャムを納品に出掛けた店ではさくら(長濱ねる)が彼氏からの電話を待っていると一方的に話すのも楽しく聞く。
帰り、一太一家と出会い島の教会へ。
夕飯前にめぐみから電話が入り、今日一日のことを元気に報告。
浩太パパとも話し、元気な様子に両親はホッとする。
岩倉家の夕飯ではこれからは自分のことは自分でやろうと浩太が提案。
悠人は塾の送り迎えはナシ!自分でやる。
不満を持つ悠人にお父ちゃんは何をすんねん?と言われ、自分が食べたものは流しに持って行く。
洗濯物は自分で畳んで仕舞う。
ゴミ出しもすると宣言。

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舞と祥子ばんばの夕飯
「今日は手伝いばしてくれてありがとね
助かった」
「けど失敗してしもた」
残念そうに答える舞に、最後にはびわとりも瓶詰めも出来るようになった。
手伝いするって自分で決めて最後までできたのは偉いと褒める祥子
「おばあちゃんとかお母ちゃんみたいになんでも出来るようになりたい」
と舞。

瀬渡しの仕事が入った祥子について行く舞。
釣り客を連れて行き、釣りが終わるころに迎えに行く仕事。
釣り客は女性の船長は珍しい「おばあちゃんかっこ良いね」と話しかけられ、嬉しそうにする舞

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綺麗な島だわねぇ。
長崎、まだオランダ村と呼ばれていた時に行ったことはあるけれど、島に渡ったこともないし、一泊だけだったので、オランダ村だけで終わってしまい全く覚えていない。

失敗しても怒られないと安心するなぁ。
多分、めぐみも怒ってはいなかったと思う。
ただ失敗に先回りして手伝っていただけで、失敗したら残念そうにしていただけで。
怒るより良いと思うけど…いや、どっちもどっちなんだろうか、失敗した子のやる気をそぐんだろうな。
ただね。
時間がないお母ちゃんは失敗されると困るってこともあると思うんだよねぇ。
自分でやったほうが早いってなっちゃうんだよなぁ。
人間、完璧じゃないからさ。

一太の声は可愛いなぁ。←顔も可愛いよ!
ホントに歌も上手!!
教会、久しぶりに行きたいなぁ。
舞は一太や凜ちゃんが歌っている歌を覚えていたのかすんなり歌えているのも可愛い。

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船を操縦できるばあちゃん、ホントにかっこ良いよねぇ。
船の名前は「めぐみ丸」だった。
亡き父(舞の祖父)も運転していたのか?
いつ購入した船なんだろうか。
祥子とめぐみの関係も気になるところ。

そうそう、ちび舞ちゃん、谷村美月ちゃんに似てるなぁ。
谷村美月ちゃん、復帰はまだかな?

あ…「明日のあんなことが起きるとは…」が気になってしゃーないw
明日も楽しみです。

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主題歌 – back number「アイラブユー」

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主題歌:back number「アイラブユー」

キャスト
岩倉舞(福原遥/幼少期:浅田芭路)
岩倉浩太(高橋克典)
岩倉めぐみ(永作博美)
岩倉悠人(横山裕/幼少期:海老塚幸穏)
才津祥子(高畑淳子)
梅津貴司(赤楚衛二/幼少期:齋藤絢永)
望月久留美(山下美月/幼少期:大野さき)
梅津勝(山口智充)
梅津雪乃(くわばたりえ)
笠巻久之(古舘寛治)
八木巌(又吉直樹)
望月佳晴(松尾諭)
津田道子(たくませいこ)
木戸豪(哀川翔)
浦信吾(鈴木浩介)
山中さくら(長濱ねる)
【語り】さだまさし

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