『半分、青い。』第4回 感想~ふぎょぎょ!!ピタゴラスイッチ!!

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第4回(第1週)「生まれたい!」

あらすじはコチラ→

連続テレビ小説半分、青い。(Part1)

1980年。小学校3年生になった鈴愛(矢崎由紗)は天真らん漫そのもの。
一方、同じ日に生まれた律(高村佳偉人)は頭脳明晰で冷静沈着。めざせ!ノーベル賞の理系男子。
ある日、鈴愛は最近元気がない祖父・仙吉(中村雅俊)と亡くなった祖母・廉子(風吹ジュン)を糸電話で話させてあげたいと言いだす。
実現させるために律は長距離糸電話を考案。




ブッチャーにマグマ大使。
おかしい。
ワタシ、知らない(爆)
少しだけ年下だけど・・・。
ブッチャーもマグマ大使も男の子が好きなモノなんだろうな。
男兄弟がいないモノにはわからんのかもしれない。
ただ、すご~~い太っている女の子を「ブッチャー」と呼んでからかっていた男子がちびるほど怒られていたのは覚えている。
でもそれは80年代後半のこと。
ブッチャー、プロレスラーだと思ってはいたけれど、あんな顔してたのね。



本人のナレ死っていう変化球。
まさか3日の命とはおもわなんだ。
死んだばあちゃんのナレーションは「ごちそうさん」みたいだけど、風吹さんのナレーションは落ち着いていて、それだけで良い。
普通に喋ってくれるだけで良い(爆)←求めるハードルは低いのだ。
中村雅俊さんが少しボケかけているのが悲しいし、気になるなぁ。早く元気になってほしい。

小学生になった主人公。
朝ドラヒロインにありがちな勉強嫌いでおてんば。
コレで良い。
内気で言いたいことが言えない裁縫好きっていうより良い。
年子の弟も生まれていた。
晴さん、体が弱いんじゃ・・・w

気になったのは
ふぎょぎょ
コレ、方言??
主人公しか言っていなかったけどw
確かに律の部屋の装置(ピタゴラスイッチ風)は「ふぎょぎょ」と驚くものだったけど・・・w

でも、毎日どっかに北川悦吏子節なセリフがあって、ほくそ笑んでしまう。
そして毎日、爽やかな朝だな。楽しい~♪

「半分、青い。」感想はコチラ→

主題歌はコチラ

星野 源「アイデア」

キャスト
楡野鈴愛+++永野芽郁(幼少期:矢崎由紗)
楡野晴+++++松雪泰子
楡野宇太郎+滝藤賢一
楡野仙吉+++中村雅俊
楡野廉子+++風吹ジュン(語り)
楡野草太+++上村海成(幼少期:志水透哉)
萩尾律+++++佐藤健(幼少期:高村佳偉人)
萩尾和子+++原田知世
萩尾弥一+++谷原章介
西園寺龍之介+++矢本悠馬(幼少期:大竹悠義)
西園寺満+++++++六角精児
西園寺富子+++++広岡由里子
木田原菜生+++奈緒(幼少期:西澤愛菜)
木田原五郎+++高木渉
木田原幸子+++池谷のぶえ

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