第23週 「にんじんしりしりーは突然に」
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1979年12月1日
「ちむどんどん」営業再開
はじめてのお客さんは、唯(@アシガール)の父・古舘寛治
そこから1月、どんどん客は増える。
しーちゃんも前の沖縄そばより美味しいと言わしめ、二ツ橋はメニューが工夫されていることを褒め
「さすが、暢子さん、起死回生!」
そんなある日、知らないお客で店が満員になったことに気づく暢子たち。
よかったね。
はじめてのお客はアシガールのお父さん。
んで、お父さんはナレーションのジョン・カビラを連れてやってきたよ。
「腰を抜かすほど」美味しい沖縄そば。
テレビではそのおいしさがわからないのが残念。
「素材をいかした」だけで大繁盛。
1ヶ月で行列ができる店。
毎度毎度急激な問題解決について行けない。
「うまんちゅ給食」同じ展開じゃね?
素材を生かせば給食も食堂も大団円なのか。
重子もお墨付きの味。
ってか、試食会にはプロの二ツ橋、あまゆの主人など料理人もいた。
なのにしーちゃんのほうが舌が肥えてんだね。
はい、明日は出産。
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主題歌:三浦大知「燦燦(さんさん)」
キャスト
比嘉暢子(黒島結菜/幼少期:稲垣来泉)
比嘉優子(仲間由紀恵)
比嘉賢三(大森南朋)
比嘉賢秀(竜星涼)
石川良子(川口春奈)
比嘉歌子(上白石萌歌)
青柳和彦(宮沢氷魚/幼少期:田中奏生)
石川博夫(山田裕貴)
砂川智(前田公輝)
猪野清恵(佐津川愛美)
田良島甚内(山中崇)
猪野寛大(中原丈雄)
大城房子(原田美枝子)
二ツ橋光二(高嶋政伸)
平良三郎(片岡鶴太郎)
平良多江(長野里美)
矢作知洋(井之脇海)
青柳重子(鈴木保奈美)
【語り】ジョン・カビラ
コメント
そうか、アシガールのお父さんされてましたね。私は『ハルカの光』を思い出してました。どっちも良かったのに…なんでこんなことに(爆)
休業中は誰もチラシのひとつも作らなかったんですねぇ。味見は鶴太郎さんあたりに任せて、歌子と智で考えて工夫して作ってたなら、もっとチーム一丸の一体感が出たでしょうに。
華丸さんも仰ってましたが、私も歌子が歌うと思いましたw
「ウマスケ印のかき氷〜♪」になるかとww
そして暢子の妊娠エピ、ここまでまるっと入れる必要なかったんじゃないかと。
つわりとか、何もない。
暢子がお腹の子を気にかける様子もない(苦笑)
ホントに妊婦のことを何も知らないおじさん達が作った話なんだな、って感じ。
そしてなんか今日久々に和彦見た気がしちゃいましたw
あれ?昨日いましたっけ?
ちょっと記憶にない(爆)
ミートゥさん、コメントありがとうございます
唯とお父さんの関係良かったですよね。
あ、唯の弟も引退したのにSPのためだけに復帰した。
あのドラマは良かった。
伊藤健太郎くんも地上波に出られるようになったら良いのだけど。
歌子、歌わなかったですねw
ま、だけど、歌子の成長ってヤツなんですかね。
暢子の妊娠はホントにどうでも良い。
これまでヒロインで結婚しても子供を産まなかったって事…なかったんですかね?
あ、おちょやんは妊娠出産せずに寝取られてたか。
和彦はホント久しぶり。
中の人がコロナに罹患していたので、今日のシーンから復帰したんじゃないですかね?