「ちむどんどん」 第110話 ﾈﾀﾊﾞﾚ 感想～清恵が豚を持ってやってくる？ヤァ!ヤァ!ヤァ!

第22週 「豚とニガナは海を越えて」

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優子と良子がやってきた。
やんばる野菜で作ったうまんちゅ給食を弁当にして持ってきた2人。
矢作も交え食べる。
優子は帰り際、店がうまくいっていないみたいだけど、歌子がいるから大丈夫だねと歌子に声をかける。
2人が帰ったあと、優子の料理を前に厨房に立った暢子
「見つけた
ついに見つけた。
掴めた気がします。
うちの足下の泉」

試食会が開かれ、新メニューを二ツ橋、田良島、智を集めて披露。
「強味が弱点」
フォンターナで学んだことは強みでもあったが、東京の人の好みに合わせようと手をかけすぎて、沖縄料理のもともとの魅力を忘れていた。
材料の魅力を引き出し、手数をかけないことに集中したと言う。

12月1日には再開することに決めた「ちむどんどん」
しかしメインメニューの沖縄そばが決まらない。
美味しいと思う…が豚肉がイマイチ。
歌子、矢作と相談していると、そこに賢秀が探していた清恵がふらりと店に入ってくる

最初は沖縄の宮廷料理なんかを作っていたと思うんだけど、急に給食メニューになったね
さすが金曜日、サクサクきまる給食。
せっかく東京に来たのに、なんで優子と良子だけが暢子の店に来たんだろう。
小さい頃、ずっと晴海の面倒を見ていた歌子なのに晴海が会いたいと思わなかったのかしら。

給食がヒントに…。
優子の美味しい料理も…なんだか食べ残しを見ると残念な感じになるよねぇ。
5人もいて、あれだけの料理食べられなかったの？

賢秀はいつまで清恵を探すのか。
ってか、清恵を探す路地。
あれ、一瞬鶴見かと思った。
セットもどこがどこなんだかわからんのよねぇ。

沖縄そばの決め手の豚肉。
それが清恵とともにやってきたのか。
悩んでいるとヒントが向こうからやってくる。
すごい。
閉店している店に何の用なんだろう。
豚マーク入りのレジ袋を持っていたよねぇ。
まさか生肉が入っていないよねぇ？
清恵、行方不明になって何ヶ月？
ちむどんどん、休業して何ヶ月？

よくわからんけど、来週は産気づきそうです。
あさイチ…見よう（爆）

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主題歌：三浦大知「燦燦（さんさん）」

キャスト
比嘉暢子（黒島結菜/幼少期：稲垣来泉）
比嘉優子（仲間由紀恵）
比嘉賢三（大森南朋）
比嘉賢秀（竜星涼）
石川良子（川口春奈）
比嘉歌子（上白石萌歌）
青柳和彦（宮沢氷魚/幼少期：田中奏生）
石川博夫（山田裕貴）
砂川智（前田公輝）
猪野清恵（佐津川愛美）
田良島甚内（山中崇）
猪野寛大（中原丈雄）
大城房子（原田美枝子）
二ツ橋光二（高嶋政伸）
平良三郎（片岡鶴太郎）
平良多江（長野里美）
矢作知洋（井之脇海）
青柳重子（鈴木保奈美）
【語り】ジョン・カビラ