「ちむどんどん」 第37話 ネタバレ 感想~和彦との再会より史彦が死んでいた事が衝撃

スポンサーリンク

第8週 「再会のマルゲリータ」

あらすじはコチラ→

新聞社でボーヤとして働くことになった暢子。
そこに勤めていた和彦(宮沢氷魚)と再会。
和彦は暢子と同じ下宿に引っ越してくることに。
史彦(戸次重幸)は東京に戻ってしばらくして病気で亡くなっていた。
和彦の同僚で恋人の愛(飯豊まりえ)とも出会う。
新聞社の上司・田良島(山中崇)からは礼儀を教えてもらう。
田良島は、暢子を「明るくて真面目で人柄は100満点」と房子に報告。
それを聞いた房子は…複雑w

歌子は歌手のオーディションのことを暢子に相談。
「うちも暢ネーネーみたいに挑戦してみたい
良子ネーネーは幸せな結婚をしてお母さんなる。
うちは体も弱いし家でもなんの役にも立たないし
取り柄と行ったら歌うことだけ」
「わかった。応援する。
でもお母ちゃんには言っておいたほうが良いと思うよ」
歌子は歌手のオーディションハガキを投函した。

スポンサーリンク

和彦と再会。
そして同じ下宿に。
和彦の恋人・愛は嫉妬に狂いそう(爆)

東京の新聞記者が鶴見のリトル沖縄に住む理由は、沖縄で過ごした夏が刺激的だったから…ですますんだろうかコレ。
うーん。
偶然が過ぎるね。
あとキャスティングもね。
ワタシは田中奏生くんはとても好きな俳優さんだけど、もしかしたら智と逆のほうが良かったかもね。
成人してからの俳優とのイメージが違いすぎる。
田中奏生くんが井之脇海くんになるのもイメージできるので、井之脇海と宮沢氷尾くんが逆でも良いかも。

あ・・・別にキャスティングのせいでもないけど
火曜日、和彦との再会しかネタがない。
あと、偶然につぐ偶然には閉口

なんだかんだで史彦(戸次重幸)があの後すぐに死んでいたことに驚き。
健康そうだったのに。
賢三もすぐに死んだし。
そんなゴタゴタでこの家族は手紙のやりとりもしていなかったんだねぇ。
賢秀が和彦に手紙は書かないだろうけど、あんなに近くに住んでいてもあのポストで手紙のやりとりをしていたなら…と思ったけど。
あ・・和彦はアメリカ留学してたのか。

ま、いいや。
離れていた時間を埋める・・ことはないと思うんだけどね。
和彦と暢子は…違うかな?
井ノ脇くんが本命かな。

…どうでも良いけど、ネタがないので妄想(苦笑)

スポンサーリンク

ちむどんどんの感想はコチラ→

にほんブログ村 テレビブログへにほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。

主題歌:三浦大知「燦燦(さんさん)」

キャスト
比嘉暢子(黒島結菜/幼少期:稲垣来泉)
比嘉優子(仲間由紀恵)
比嘉賢三(大森南朋)
比嘉賢秀(竜星涼)
比嘉良子(川口春奈)
比嘉歌子(上白石萌歌)
青柳和彦(宮沢氷魚/幼少期:田中奏生)
青柳史彦(戸次重幸)
石川博夫(山田裕貴)
喜納金吾(渡辺大知)
砂川智(前田公輝)
矢作知洋(井之脇海)
大野愛(飯豊まりえ)
猪野清恵(佐津川愛美)
田良島甚内(山中崇)
猪野寛大(中原丈雄)
大城房子(原田美枝子)
二ツ橋光二(高嶋政伸)
平良三郎(片岡鶴太郎)
平良多江(長野里美)
淀川春夫(本田博太郎)

【語り】ジョン・カビラ

コメント