「ブギウギ」 第6話 ネタバレ 感想~強く逞しく泥臭く そして艶やかに!

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第2週 「笑う門には福来る」

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鈴子は梅丸少女歌劇団(USK)に研究生として入団する。
鈴子ら新入生の教育係は劇団のトップスター・橘アオイ(翼和希)
橘から徹底的に規律や礼儀をたたき込まれ、バレエや日舞、タップダンスの稽古も始まった。
USKは映画の合間に余興を行うので、いつか単独講演をすることを目標。
鈴子は父・梅吉と見て憧れた大トップ・大和礼子(蒼井優)が華麗に舞う姿を間近で見ることになり感激!!!
厳しい毎日が始まるが、公演後も大和は一人ダンスの練習をしていた。
新入生でお金持ちのさっちゃんが「大和さんは東京出身で両親に反対されたが、授業料免除で家出同然にやってきた」と噂話をする。
さっちゃんもお父ちゃんには反対されているらしい。

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蝶の蒼井優ちゃんは美しい。
しかし練習着があまり似合っていない。
トップスターなんだから、蒼井優ちゃんだけ別注でも良いのに。
カーディガンを着てもあまり似合ってないのが残念。
あの練習着、子役ちゃんたちは良いけど、大人の女性には似合いにくいと思われます。
骨格にもよるのかもしれないけど、超骨格ウエーブならいけるのかなぁ。
30代オーバーには難しいワンピースだ。

宝塚も厳しいだろうけど松竹も厳しいのね。
あ、違う花咲も厳しいけど梅丸も厳しい。
宝塚を卒業した人は嫁として歓迎されると言いますが、厳しいしつけがされていたからとか。
梅丸は・・・規模は少ないし、まだ単独公演もできない5年目の劇団だけれど、規律を重んじて・・・だからこそ人数をたくさんいれないと、やめていく人はいっぱいいそう。

金持ちの幸子ちゃん。
そして多分、貧乏なおかっぱの桜庭さん。
桜庭さんが早く帰るのは、家事があるからかな。
まだ幼い妹や弟がいたり・・・両親がいないとか。
授業料はどうしてるのか・・・わからんけどさ。

今週で子役ちゃんターンは終わり?
それはそれで寂しいなぁ。
もう少し見たい気もするけれど・・・。
今作は子役ちゃんターンがわりと超特急w

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主題歌 – ハッピー☆ブギ/中納良恵,さかいゆう,趣里

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キャスト
花田鈴子(趣里/少女時代:澤井梨丘)
花田梅吉(柳葉敏郎)
花田ツヤ(水川あさみ)
花田六郎(黒崎煌代/幼少期:又野暁仁)
タイ子(藤間爽子/幼少期:清水胡桃)
易者(なだぎ武)
アホのおっちゃん(岡部たかし)
アサ(楠見薫)
熱々先生(妹尾和夫)
ゴンベエ(宇野祥平)
林(橋本じゅん)
橘アオイ(翼和希)
大和礼子(蒼井優)

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