生まれてきた意味
リラの花咲くけものみち/藤岡陽子
あらすじはコチラ☆
チドリ(風吹ジュン)の家に帰った聡里(山田杏奈)
心臓疾患があった聡里の母・有紀子が妊娠した時出産はあきらめたほうがいいとみんな反対した
しかし
「今までの我慢はぜんぶ強くなるための期間
だから大丈夫怖くない
怖がっていたら夢はかなえられない。
命がけであんたを産んだのよ。」
翌日、梶田綾華(當真あみ)がスイカを手土産にやってきた
しばらくして久保残雪(萩原利久)もやってきた。
二人とも「わざわざ来たんじゃない」と言い訳をする
仕事に出かけるチドリ。
3人で話す。
残雪の名前の由来や綾華の家庭環境。
聡里は獣医師に向いていないかもしれないと。
綾華は聡里が向いていないなら自分なんて…と
残雪だけが何の不安もないのだった。
「たいしたことは言えないんだけど…
とりあえずスイカを好きかかぶりついたら?
好きなように食べるといい
君のやりたいようにスイカも人生も」
スイカを食べて一緒に笑った
不登校だった聡里には奇跡のような出来事だった。
北海道に戻る聡里
加瀬一馬(佐藤寛太)と一緒に久恒先生(山崎静代)の動物病院にやってきた。
聡里が保護した犬はすっかり元気になったが飼い主が見つからなかった。
そこで久恒先生が供血犬として引き取らせてほしいと聡里に伝える。
献血をする犬
現在日本では動物のための血液バンクがない。
「ほかの犬を助けるために血を抜かれるなんてかわいそう?」
献血することで体調に変化があるかもしれない
でも供血犬になることで新たな役割、新しい居場所で生きていける。
加瀬から静原夏菜(石橋静河)と会って話すように言われる。
聡里は獣医師は動物の病気を治す、自分に都合のいいイメージを持っていた
考えが甘かったと話す。
加瀬は、獣医師は救うことだけじゃない
命を絶つという厳しい選択
その選択は人によっても違う
時代や文化によって変わる
聡里は聡里のやり方でやればいい
病を治し命を助ける
これしかやりませんって言って、できることだけをする
絶対にしなくてはいけないことなんてこの世の中にはない
と言ってくれた
牧場へ静原に会いに行く聡里
学食のメニューが替わるが人気のハンバーグ定食は変わらないと聞かされ安心する聡里
「ハンバーグに使う牛と豚はかわいそうじゃない?」
「私 食べません。
今後一切 一生 ハンバーグ
嘘です 食べます おいしいから
感謝の気持ちと一緒に食べます
矛盾してますよね 私。すみません。」
「亡くなった父も獣医師だった」
競走馬を診察する
出走馬の検査
救護活動もする
優秀な獣医師
それなのに辞めてしまった
致命傷を負った馬は新しい居場所で生きていける馬もいるが、殺処分あれるケースもある
その判断をしなければいけなかった。
フェアリーの出産のときに能美先生が判断したように
「動物を助けるために獣医師になった」
そう言っていた静原父は
命の選択を迫られることにメンタルをやられ、退職したあとに自ら命を絶った
「希望も絶望を両方受け止めてやろう
すべての命を大事にしようって」
そんな獣医師になりたいという静原
季節は冬へ
綾華は残雪と仲の良い聡里に恋心はないのか?と聞く。
恋の意味が分からないという聡里。
残雪の横にいたいとかドキドキするとか…そんな感情は一切なかった
そんな時加瀬一馬(佐藤寛太)に喫茶店に誘われる。
クレームブリュレを初めて食べる聡里
加瀬はこれから卒業、国家試験で忙しくなるナナカマド動物病院のバイト。
「俺の代わりに働いてみない?」
久恒先生の許可は得ている
「ご迷惑をかけるかも…」
久恒先生も即戦力だなんて思っていな勉強させてもらうつもりでやってみればと言われ、逡巡する聡里。
するとウエイトレスで同じ大学の1年生の女子がやりたいと言い出す。
加瀬が好きなようだ…聡里は思わず
「やります!
私でよければ…」
という
「俺はずっと…岸本さんが良いって思ってたんだ!」
その話を聞いた綾華と真子は盛り上がる。
これは加瀬に脈ありなのではと盛り上がる
アルバイトを始めることになったことをチドリにも報告。
加瀬から出世魚の話を聞かされる。
「時間を経て変わることができる
苦しんだ人のほうが強い」
とアドバイス。
加瀬との時間にドキドキする聡里
クリスマスシーズン
クリスマスの飾りつけをしている聡里たち。
綾華と真子は合コンへ!
静原、残雪、聡里が飾り付けをしていると、そこに加瀬がやってきた。
加瀬は静原に向かって、食事の約束をしていただろうと言う。
「忘れてた!」
静原は聡里たちも誘う。
なんだかんだ話しながら二人は出ていく。
外にでた聡里を追いかけてきた残雪
「それ…つがいだから」
残雪が選んだ鳥のツリーのオーナメント
鳥は羽の模様で同種のパートナーを本能で探す。
「そっからパートナーを見つけつがいになる」
パートナーだけではなく、群れを作るのも必要
もちろん鳴き合いとかもある
「人間はどうなんだろ
自分のあった人を選ぶのかな
価値観が同じ相手のほうがうまくいく」
「なんかよくしゃべるよね
なんか大したアドバイスはできないけど
思いは伝えたほうがいいと思うよ
言わずに後悔するのはいやだろ?」
「なんのことかな?」
「なんのことだろうね」
「でも思いを伝える前に振られた」
「伝えてないんだから振られてない
ただの友達かもしれない」
「あんな仲良しで?」
「僕たちも仲良しだけどただの友達だろ?」
「確かに。」
「うん確かにだろ。」
「ああ。もう!
鳥になりたい
羽が欲しい」
メリークリスマスのメッセージをチドリに送る聡里
そのまま眠り朝を迎える。
未登録の番号から着信があり目覚める
「聡里?」
久しぶりに行く父の声だった
チドリが倒れた!?
駆け足だ~~~~~~
とはいえ、先週に比べ丁寧に描かれた印象。
ただ来週は最終回なので、初回なみに駆け足になるかも。
おばあちゃん、倒れちゃったよ。
仕事も始めたのに…早すぎる。
もう全面的に命を向き合うこのドラマ
人間の命も動物の命も
先週も思ったんだけど、静原さんはまだ獣医師じゃないのね。
てっきりもうバリバリ働いていると思ってしまってたのよ。
加瀬さんはまぁ学生に見えないこともないんだけど。静原さんはベテランっぽいじゃん(苦笑)
キャスティングについては山田杏奈ちゃん、當真あみちゃん、石橋静河ちゃんは同じラインの人のイメージだと先週も書きましたが。
そう思うと…やっぱり一人くらい違う印象の人がいたほうがいいんじゃないかと思っていたんだけど。
まぁ、静原さんも父を自死でなくすという役なら石橋さんの暗さが良いのかも。
しかし石橋さんと佐藤君が同級生に見えないので。
脳内で静原さんは浪人したと思うことにしようw
石橋さんって声も雰囲気も落ち着きすぎてるのよね~。
心地よいけどね。
聡里の恋心ね。
初恋はかなわない法則。
朝ドラヒロインと一緒で。
今期の朝ドラが不人気すぎてこちらのほうが朝ドラっぽいヒロイン。
掘り下げて掘り下げて掘り下げていけば、半年もちそう。
でもドラマの最後にテロップで、専門家の指導のもと動物にストレスを与えないように撮影しているという文言があったので、連日忙しい撮影に臨む朝ドラでは動物を扱うのは無理っぽい。
北海道のロケーションなんて朝ドラにピッタリだけど。
でも「なつぞら」のことを思うとロケーションだけはなんとも…。
はてさて来週は最終回。
チドリは入院したようだ。
聡里は父親からの電話
一応、チドリと父親はまだつながっていたということか。
しかし聡里より先に義理の息子に連絡がいくのか…。
竹財輝之助さん演じる父親が出た瞬間。
こいつがネグレクト親か!と思っちまったw
何があっても許さなくてもいいんだよとヒロインに言いたいけど。
でも、許しちゃうんだろうなと思ったりもする…。
感想はこちら
リラの花咲くけものみち 第1話 ネタバレ 感想~早くも挫折か!?
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キャスト
岸本聡里(山田杏奈)
梶田綾華(當真あみ)
久保残雪(萩原利久)
加瀬一馬(佐藤寛太)
久恒先生(山崎静代)
能見正也(甲本雅裕)
静原夏菜(石橋静河)
牛久チドリ(風吹ジュン)


コメント
そうか、竹財さんが父親役なんですね。
てっきり、3回完結なので、出てこないと思っていたので意外。
意外といえば、かなり「恋愛要素」ぶっこんできたのにビックリ。
シリアス一辺倒でもない作風なんですね(微笑)。
佐藤さんはテレビ東京の刑事ドラマに出演されていたイメージがあるので、今回の役は新鮮に映ります。
主人公の成長物語として見るのか、獣医学校の実態を描き切るのか、最終回も楽しみです。
ノンルールさん、コメントありがとうございます
大学生だし勉強、恋愛、別れがあっていいのではないでしょうか。
もう最終回なのが勿体ないですね