『半分、青い。』第50回 感想~ゴンタさんの河内弁

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『半分、青い。』第50回(第9週)「会いたい!」

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連続テレビ小説半分、青い。(Part1)

律は、研究室で宇佐川教授に出会い、ロボット開発に興味を抱き始める。
一方、鈴愛は律に、「恋をした」と打ち明ける。
秋風塾では、鈴愛の恋をテーマに勉強会が始まる。
羽よりかるい口のせいで、鈴愛の恋はみんなの知るところとなっていた。
花火を一緒にしようと言ってから、1週間。
正人からの電話はなく、みんな正人は社交辞令だったのでは?とみんな鈴愛に同情していた・・・。





(多分)早稲田の理工学部なら、花形なのに・・・。←どうでもいいけど藤木直人が在学していたのね。
当時、ロボット研究は人気なかったのか?
鈴鹿サーキットでASHIMOを見たのは21世紀に入ってからだったのかなぁ。
理系ではないワタシは、ロボットのことなんて考えたこともなかったけどw
鈴愛、教授の名前を変だって言っていたけれど・・・。
あんた、名前でからかわれて嫌な気持ちになったことがあるんだから、やめとけよ(苦笑)



研究室、NECのPC98もどきがありましたね。
この頃は、まだ高校生なので触ったことはないのですが、数年後、アップルのショールーム(といっても小さいビルの一室)でバイトしていたので、最新のコンピュータに触る機会は多かった。
コンピュータの知識はなく、ただのオペレータ。
就職後はひたすらCADで製図していたので、知識はないけれど、パンチングだけは早くなったw←理系ではないのに真逆の会社に就職(苦笑)

アップルのショールームだったのに、事務所にはPC98があってさ。
キーボードの配列が独特だったなぁ。
今考えると、アップルのショールームにやってくるお客さんは医者とか弁護士ばかりで、プリントアウトに来ることが多かった。。
あの頃、アップルのプリンターが100万円近くしたんだよねぇ。
セレブをかき分け(?)、雑用ばかりしていたけれど、楽しかった思い出w
ワタシが美人なら誰かに見初められて、今頃セレブの仲間入りだったかもしれない(爆)



またもや、話がそれましたが、鈴愛。
自分は秋風先生の癌のことを、ブッチャーにまで暴露していたのに、自分の恋は秘密にしておきたかったなんて、虫が良すぎる。
しかも鈴愛は社会的地位も皆無。
ありきたりの恋だから、そんな話が出回っても、しかも何も始まっていない恋バナなんて、面白みもなにもない。

今日はトヨエツの関西弁・・・・てか河内弁のインパクト。
秋風先生は東京出身だけど、数年関西でセールスマンをしていたから、不安定なイントネーションだったのかしら?
勉強会にはナカノガタも参加していたけれど、野方さんはプロのアシスタントだから、あんな勉強会に参加しなくても良いのでは?

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星野 源「アイデア」

キャスト
楡野鈴愛+++永野芽郁
萩尾律+++++佐藤健
秋風羽織+++豊川悦司
楡野晴+++++松雪泰子
楡野宇太郎+滝藤賢一
楡野仙吉+++中村雅俊
萩尾和子+++原田知世
萩尾弥一+++谷原章介
菱本若菜+++井川遥
小宮裕子+++清野菜名
藤堂誠+++++志尊淳
朝井正人+++中村倫也
伊藤清+++++古畑星夏
楡野廉子+++風吹ジュン(語り)

コメント

  1. ひで より:

    はじめまして
    いつも楽しく読んでます。
    トヨエツは中学の先輩なんですよ。
    時折出る河内弁にニヤリとしてました。
    今日は炸裂してましたね〜
    てなわけでネイティヴに近いとは思ってましたが、最近近所でも河内弁聞かないので、わかりません!

    • tarotaro tarotaro より:

      ひでさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      トヨエツは河内のほうの出身でしたか。
      関学なのは知っていたのですが。
      河内弁はネイティブなんですね。
      ワタシは神戸なのでちょっとわからないのですが、わざと癖があるようにセリフを言っていたのかなと思いました。
      トヨエツのシーンは楽しいです~♪