『半分、青い。』第33回 感想~五平餅がやってきた。

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第33回(第6週)「叫びたい!」

あらすじはコチラ→

連続テレビ小説半分、青い。(Part1)

鈴愛(永野芽郁)が上京する前の晩。
子どものころのように、晴(松雪泰子)の布団にもぐりこみ、母娘最後の時間をかみ締める。
そして、ついに鈴愛が旅立つ日がやってくる。
鈴愛を見送るため一家総出でバスターミナルを訪れと菜生も見送りに。
鈴愛は故郷・岐阜をあとにする。
そして、東京。
鈴愛は、秋風羽織(豊川悦司)のオフィスを訪ねる。
生原稿に感動した鈴愛は、うっかり原稿にコーヒーをこぼしてしまう。




パソコンでGoogleChromeを開いたら、「おめでとうございます。iPhoneXが当選しました。」と出てきて驚いているウチに、菜生ちゃんの餞別の件が終わってしまった。
みなさんも詐欺には気をつけてください。
って、ワタシに言われる話でもないですがw



高速バスが結構古かったねぇ。
岐阜から東京だとあんな明るい時間に高速バスがあるのか。
高速バスって夜行バスなイメージだけど(苦笑)

さて、やっとティンカーベル編です。
やっとトヨエツが見られた。
「ネギがカモをしょってやってきた」←反対で~すw
ってとこを見ると、アシスタントをさせてくれるのかどうか・・・。
一波乱ありそうですな。
てか、五平餅狙いなんじゃ(苦笑)
でっかい豪邸のオフィスティンカーベル。
でもアシスタントは2人。
少数精鋭?の中に鈴愛の入り込む余地はあるのか。
なんせスケッチブックに漫画を描いていたんだから。

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主題歌はコチラ

星野 源「アイデア」

キャスト
楡野鈴愛+++永野芽郁(幼少期:矢崎由紗)
楡野晴+++++松雪泰子
楡野宇太郎+滝藤賢一
楡野仙吉+++中村雅俊
楡野草太+++上村海成(幼少期:志水透哉)
萩尾律+++++佐藤健(幼少期:高村佳偉人)
萩尾和子+++原田知世
萩尾弥一+++谷原章介
西園寺龍之介+++矢本悠馬(幼少期:大竹悠義)
西園寺満+++++++六角精児
西園寺富子+++++広岡由里子
木田原菜生+++奈緒(幼少期:西澤愛菜)
木田原五郎+++高木渉
木田原幸子+++池谷のぶえ
秋風羽織+++++豊川悦司
菱本若菜+++++井川遥
小宮裕子+++++清野菜名
藤堂誠+++++++志尊淳
楡野廉子+++風吹ジュン(語り)

コメント

  1. YOYO より:

    こんにちは。
    バスが古い!ひよっこの使い回しか⁉︎
    と、思いました私も。
    定期高速昼行バスに女性の車掌さんなんて
    あの時代にはもういないはずだし。
    時代考証さんよ〜

    布団のシーンは泣けました。
    人の子の親でもありませんが
    思わず晴さんと同じタイミングで
    頑張ってと鈴愛に言ってしまいました脳内で。まぁだけど岐阜…新幹線ならスグですがね。東京から見る岐阜への距離感とはまた違うのでしょうか。

    昼行のJR高速バスは東京ー大阪便もありますよ!名古屋便なら一日8本程度昼行あったはず。ワタシは京都行きと名古屋行きは使ったことあります。岐阜便は知りませんが、あるんですかね。あるでしょうね。

    昼行は寝ないため車内環境良いです。
    また車窓が気持ち良い&SAの売店が屋台まで全部開いていて、賑やかで楽しいというメリットも…
    バスの話はいいですねもう(笑)

    鈴愛、新宿BTについたあとは
    山手線で原宿に行って、
    歩いていたのは神宮前あたりでしょうか。
    原宿の裏通りには
    おしゃれな一軒家オフィスが
    けっこうあるんです。

    ってそんなことより
    コーヒー…アアア。
    ペン入れ段階の原稿がパーになるってツライ。

    さぞピンクハウスに嫌味を言われながら
    寮に案内されるのでしょうね…

    • tarotaro tarotaro より:

      YOYOさん、おはようございます。
      コメントありがとうございます。

      ホントだ!
      「ひよっこ」の使い回しかも(爆)
      女性の車掌さんも驚きました。

      バスツアーではなくとも、昼行のJR高速バスってあるんですね。
      JRの高速バスは利用したことがないので、知りませんでした。
      今の夜行バスはラグジュアリーらしいですが、当時は結構・・・。
      ワタシは20年位前に高速バスで新横浜まで行ったことがあります。
      エコノミーでハワイに行くより楽だったかなぁ(爆)
      長距離バスの場合、乗車している客層によって楽しいか楽しくないか決まりますよね。
      ワタシはそこまで嫌なお客さんに当たったことはないです。
      そう思うと、バスでの慰安旅行で酔っ払った上司の相手が一番面倒だったかな。
      男性上司の場合は、「車酔いしましたぁ」で逃げられるんですが、女性上司のしつこさ・・・・w
      って、バスから慰安旅行にぶっとんでしまった!

      布団のシーン。
      鈴愛も寂しいけれど、残る家族も寂しいですよね。
      そうだ!下車したことはないけれど、岐阜は新幹線が走ってた(爆)←コラ!
      当時でもそんなに遠くはなかったですね。
      ま、スマホもパソコンもない時代だから鈴愛にとってはかなりの距離を感じるかもしれない。

      バブル期の東京。
      そう言えばいとこの結婚式で東京に行ったのが1990年の1月でした。
      若手親戚たちと一緒に両親らと別行動で原宿やら代官山やら歩いたのですが、緊張しちゃって(苦笑)
      当時、タレントショップが流行っていて、今思えば山田邦子のお店に行く暇があれば、他のところを回ればよかったと後悔w
      でも原宿でクレープという憧れ(?)を実践できたことが嬉しかった~。

      ピンクハウス秘書は意地悪ではなさそうですね。
      辛辣なことは言いそうですが。
      もしかして清野菜名のほうが感じが悪いとか?
      ゲイ=善人と描きがちだけど、闇があるのか?
      そこまで陰険な人は出てきそうではないですが、トヨエツがどこまで変態なのか楽しみですw