最終週 「やんばる!ちむどんどん!」
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暢子のレストラン構想
新メニューは「カラキ麺」
沖縄そばをメインにやっていくことに決め、名護の製麺屋さんといきなりの共同開発。
半年後
庭に食堂ができあがり、お店「やんばるちむどんどん」
開店を明日に控えたある日。
電気系統の故障で麺を納品できない事態に。
しかし暢子は揺るがない!
明日、絶対に開店する。
村の面々も手伝い徹夜で100食分を用意した!
冒頭、のんびりゴーヤを切っていた暢子。
オーナーを見送りに行かないんだと思ったら、発車したバスを走って追いかける暢子
「絶対また来て下さいね!」
「うるさい!」
バスを追いかけるくらいなら最初から見送れよ!
って思うんだけど。
でもね、黒島結菜ちゃんはやっぱり走ると良いんだよねぇ(爆)
黒島さんが走るとちむどんどんするわ。
走る姿がサマになってる。
唯之介@アシガールを見ていたからかしらねぇ。
きっと何本も走って走ってを繰り返した経験があるから。
今回の料理も、もっともっとプロっぽくできたんじゃないかなぁって思うんだけどね。
向き不向きなんか、なんなのか。
開店には懐かしい面々をやってくる。
朝ドラヒロインって、幼なじみとの結びつきは強いはずなのに、今回は早苗…空気だったな。
一緒に東京に出たと言うのに。
そんな早苗は3人の子持ち。
一番びっくりしたのは良子と金吾が文通していたこと。
なんと金吾はハワイでパイナップル農園を大成功させているとか。
金吾と結婚していたら、良子はハワイにすむことになったのか。
で、店。
いきなり共同開発?
製麺屋さんと。
そんなお金あるんだ。
順風満帆にオープンと行かず、ハプニングをいれるための共同開発やったね。
麺を試行錯誤するような展開は時間の都合で組み込むことはできず。
東京でオープンさせちゃってるから、既視感。
でもトラブル発生しなくちゃいけないし。
とってつけたようなトラブル。
みんなの協力でオープンにこぎ着ける。
暢子の家族も村人たちも、みんな働き蜂のようだ。
暢子女王のために一心不乱に働く。
暢子女王国=やんばるちむどんどん
一生、みんな暢子のために働かないと死んじゃうのよ。
ちむどんどんの感想はコチラ→☆
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主題歌:三浦大知「燦燦(さんさん)」
キャスト
比嘉暢子(黒島結菜/幼少期:稲垣来泉)
比嘉優子(仲間由紀恵)
比嘉賢三(大森南朋)
比嘉賢秀(竜星涼)
石川良子(川口春奈)
比嘉歌子(上白石萌歌)
青柳和彦(宮沢氷魚/幼少期:田中奏生)
石川博夫(山田裕貴)
砂川智(前田公輝)
猪野清恵(佐津川愛美)
田良島甚内(山中崇)
猪野寛大(中原丈雄)
大城房子(原田美枝子)
二ツ橋光二(高嶋政伸)
平良三郎(片岡鶴太郎)
平良多江(長野里美)
矢作知洋(井之脇海)
青柳重子(鈴木保奈美)
【語り】ジョン・カビラ
コメント
私、毎朝主題歌前までは家事しながらみてるのですが…
え!早苗、いたんだ!!(爆)
全く気づきませんでしたw
暢子はまさに女王蜂ですね。
〉「暢子が言うなら大丈夫さ♪」
皆さん暢子教の信者で、働き蜂。
全ては暢子の為に。
汗を流しながらうちわをパタパタさせてた和彦も、今回初めて「働いてる」ように見えたw
でもあの麺… アレ、美味しそうに見えました?(爆)
緑の太い麺より、私は普通の沖縄そばのが美味しそうに思うんですが。
それだと地元の人が釣れないのか?
暢子の実家ってただでさえ沖縄の中でも田舎で、おばあ達や売店の人達や、地元の限られた人達としか繋がりが無さそうなのに。
あの麺食べにわざわざみんな来るの??
そして他のメニューも地元の料理なら、実はおばあ達も家で作れるんじゃないのか??
つまりは、今までタダで振る舞っていた地元の料理で、今度はみんなから金を取るぞ!と??(←おじさん夫婦はなんかまんまとお金取られそうな予感w)
とうせならフォンターナでの経験を活かして、沖縄料理とイタリア料理との融合で新作作れば良いのに…
とも思いましたが、過去暢子アレンジしてお客さん呼べたことは今まで一度も無かったな(爆)
このまま女王蜂街道まっしぐらで、最終回まで突っ走るんでしょうねぇ(呆)
ミートゥさん、コメントありがとうございます
ややこしくてすみません!
早苗はまだ出ていないです!
「早苗も里帰りするよ」
って話です~(汗)
最終回はみんな揃って大団円。
金吾なんて、暢子とは関係ないのに。
賢秀に騙された父と、きっと借金も返して貰っていないだろうに…良い人過ぎる。
(脚本家が)とりあえず印象に残った人物を勢揃いさせるんでしょうね(苦笑)
あの麺・・・茶そばのほうが美味しそうw
沖縄そばを知らないのですが、あんなにスープが少ないもんなんでしょうか。
あと、あれだけの人数がいて大皿料理を出すのに、あの量で足ります??
いつも食事の量とそこにいる人数と合ってないような気がするんですよねぇ。
ワタシもあの田舎であの立地で客がくるのかと・・・。
暢子の家の通りなんて地元の人以外通らないんじゃ…。
そして試食を繰り返したメニュー、オープン日から金を取る…。
本土の沖縄料理の店に沖縄県人会の人が集まるのはわかるけど、沖縄の田舎の沖縄料理に・・・?
おばあたち、作れますよねぇ(苦笑)