どの道を、選んでも。喉を患ったアナウンサー
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人気アナウンサーの堀田義和(津田健次郎)が、セカンドオピニオンとして総合診療科の受診
外科医の康二郎(新田真剣佑)は手術を受けるように説得するようにと徳重晃(松本潤)に言うが、徳重はそうしなかった。
赤池登(田中泯)が病院を訪ねてきた。
徳重晃(松本潤)、滝野みずき(小芝風花)、赤池で食事をする。
徳重に丸く収めようとしすぎ。
総合診療は患者と医者の間に立つ
徳重のほしいものはなんだ。
それを一番に考えろとアドバイスされる。
カンファレンスでは外科医の康二郎(新田真剣佑)と意見が対立する徳重
「人間を診る」徳重は甘いと言い放つ康二郎
「お互い様だと思います
確かに耳障りのいいことだけを言うのは甘いのかもしれない
患者さんの声を聞かず正しい現実を突きつける医者もまた甘い」
ベンチに座っている康二郎に話しかける徳重
「謝る気はありませんよ」
「僕も謝りません
あの時の言葉に嘘はない
なので ありがとうございます。
こうして本音で康二郎先生と本音で話せて
どれだけ悩んでも手術という結果は変わらない
それはゴールじゃない
その先も堀田さんの人生は続く」
「だから納得が必要?」
「そう それは康二郎先生も
ただ意見を押し通して病巣を切り落としても
本当の意味で病気を治したとは言い切れない
それは悔しい
納得し一つの道を選ぶ
面倒かもしれませんがそれが命と向き合う医師の責任だと僕は思います」
「父に昔 同じようなことを言われました
意思とはどんな仕事か
医学部を受けると決めた時」
回想
<好きにしたらいい
ただ医者は甘い仕事じゃない
日々命と向き合うその責任から逃れられない>
「同じ命の話をしている」
「手術をし責任を負うのは外科医
それはよくわかっています
だからこそ 堀田さんにも康二郎先生にも恐れずに言葉を交わしてほしい
患者さんと専門医をつなぎ向いている方向が重なっていく
それが総合診療医の仕事なので」
診察
「検査の結果を踏まえると手術することが最善の
術後の経過について説明させてください」
説明する浦野
「声が完全に戻ることは断言できません
腫瘍は完全に切除できる可能性が高いです
決断の速さが今後の人生を左右するのは事実です」
康二郎も発言する
「怖いと思われるのはわかります
ですが
命あってのお仕事ではないでしょうか
命を失ったら声も失う」
「わかってるよ!そんなこと
そんなこと言われなくてもみんなわかるよ
それでも!
妻と子供がいるんです。
ああ…すません」
「やっぱり 全力だとすごい迫力ですね」
徳重が微笑む
「声は私の宝です
誰に言われたわけでもないけれど
私の人生で 宇井いつちゃんと育ててこれたものが」
初めてマイクの前に立って時は緊張し声が震えた
なんの取柄もない私でもこれで道が開けた
「娘の自慢のパパもあと少しですね」
「なぜ?すいません
治療とは関係のない話です」
「どうぞ続けて」
康二郎が話す
「私の父は医者です
でもたとえ医者で亡くなったとしても
父は私の父です」
「この声で家族を守ってきたんです
先生 怖いです」
「声について確実な未来は約束できません
手術も治療も決して簡単な道ではない
ですがどのみちを選択しても
最後まで堀田さんの隣にいると約束します
僕はそういう医者でいたいので
これからもあなたの話をあなたの声を聞かせてください。」
テレビ番組でガンを公表する堀田
「必ず戻ってくると言えないことが辛いです
この決断を
選んだ道が正しかったのかどうか
答えがでるのは
きっともっと先のことです
もし…万が一のことが起きて声を失ったとしても心は交わせる
そう思えるようになってやっと一歩前に進めたような気がします
私は精一杯生きたいと思います」
手術前
康二郎は自分で専門医で、この術式は過去に15件ある
手術の腕には自信がありますと伝える
「頼もしい
先生嘘がないから」
康二郎は父親に手術前に患者に声をかけたことを言うが「言葉で患者は救えない」と言い放つ
赤池登(田中泯)が帰る日
「いくら生きても迷うもんは迷う
どんな道を選んでも後悔はある
全部が正しくて全部が間違っている
18の専門
それぞれの正しさがある
だからこそ俺たち19番目がある」
と言って徳重をヘッドロックする赤池
「お前にもこんなにかわいいところがまだあったんだな!」
逸見政孝さんを思い出したり、つんくさんを思い出したり、忌野清志郎さんを思い出したり…
ツダケンの声を堪能したり
べつにアナウンサーであるから自慢の父じゃないしなぁ。
そのままの父親でいいんだよなぁ
上手くいっているご家庭はw
でもいろんなプレッシャーを持って社会で働いているわけですから。
しかしもっとかたくなな意思なのかと思ていたマッケン。
なんとなく分かり合える柔軟性がありそう
赤池先生はマッケン父のことも知っているようだし…。
今日はかなりゆるやかに流れていたね。
患者にフォーカスを当てるより、松潤、マッケンに当たっていた感じでした。
初回は放送時間も違っていたので、仲里依紗さんにスポットが当たっていたように思うけど…
先週のヤングケアラーのお話よりも、ツダケンの苦悩は「声が出ない」という明確なもんだったので、それオンリーになってしまったのかもしれませんが…。
来週は糖尿病
こちらは一生付き合っていく病気だよなぁ~。
感想はこちら
19番目のカルテ 第1話 ネタバレ 感想~線維筋痛症を見抜く
19番目のカルテ 第2話 ネタバレ 感想~ヤングケアラーは機能性神経症状症
19番目のカルテ 第4話 ネタバレ 感想~夫妻のカウンセリングもします
19番目のカルテ 第5話 ネタバレ 感想~同僚のメンタルケアも仕事の範疇
19番目のカルテ 第6話 ネタバレ 感想~終末期医療 初めて看取る
19番目のカルテ 第7話 ネタバレ 感想~バッド・キアリ症候群で延命拒否?
19番目のカルテ 最終話 ネタバレ 感想~完全版を見たいな~
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CAST
徳重晃(松本潤)
滝野みずき(小芝風花)
東郷康二郎(新田真剣佑)
鹿山慶太(清水尋也)
大須哲雄(岡崎体育)
豊橋亜希子(池谷のぶえ)
平手秀(本多力)
瀬戸舞子(松井遥南)
茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)
成海辰也(津田寛治)
東郷陸郎(池田成志)
北野栄吉(生瀬勝久)
有松しおり(木村佳乃)
赤池登(田中泯)


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