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江藤恵(夏帆)は、大ヒットミステリー作家・芹澤環(板尾創路)の妻・真理子(シルビア・グラブ)と芹澤環の日記を書く。
芹澤の日記に、妻・真理子が書き足す。
それを恵が芹澤風に文体を変える。
ネットでこの日記を公開すると、大反響。
江藤恵の人事異動は立ち消えになり喜ぶ。
アルバイトの新木翔(林裕太)が辞めると聴かされる。
芹澤家
真理子にも好評だと知らせる
「夫が死ぬ前より夫といる気がする。
毎日 夫に話しかけている気分。」
と話す。
そんな中、出版社のサイトに「芹澤環の日記は偽物だ」と書き込みがあった。
そこには江藤恵が校正している原稿も掲載された。
しばらくして、出版社に「自分が全て書いた」と真理子の告白が掲載された。
芹澤邸に行く江藤恵
「どうして…。」
週刊誌の告白について聞く。
「わかりたいから書いたのにちょっと近づきすぎた
一生わからないってことがわかった。」
「なんで 私だったんですか?」
一通の手紙を取り出す真理子
「それ…私が書いた手紙」
「誰も書いたことのない新しい芹澤環を読みたい
40年書いている作家に無茶言ったよね?」
「すみません。」
芹澤の手帳を取り出す
「埋めたんじゃなかったんですか?」
「ミステリーでは埋めたは埋めてないってことよ。」
穴に放り込む
「いいんですか?
今度は埋めて。」
「そこにはいないってわかったから。
あなたはこれからどうするの?」
「私みたいな編集者 もう誰も信じないと思います。
人の名前とか言葉を借りて
自分まで創作したような気になって
結局 書くことを侮辱した人間なんです。」
書斎を見上げる真理子
「彼は 新しく書こうとしていた
それはあなたの言葉があったから
私がこうして話しているのもきっと同じ理由よ。
これは本当の話。」
なかなかおもしろかったです。
もう少し長く見たかったかも。
あと2話!
新木くんが退職したせいで、なにかやらかすと思ったら…。
出版社のログインパスワードなんて、アルバイトに掲載するから…。
死んだ作家の日記が読みたいか否か。
読みたい…気がするよね。
できているところまでは。
…真理子はその夫の文章に、自分の言葉を上書きした。
それを江藤恵は、生活の温度があって新しい小説を読んだ気がしたと高評価。
二人で書けば良いと提案。
わかるけど…。
今、ほんとうに編集者の資質が問われているからさ…。
作り話だからこそ真実がかけるんじゃないか
あの手この手で「嘘」を妻に書かせてしまった。
最悪なことなのに、なぜか面白いなぁ~って思ったよ。
真理子は夫が悩みを生成AIにだけ打ち明けていたことを知って…。
そりゃ腹が立つよね。
それを文章にして浄化させたかった。
編集者の胸を打つことを書くことができる真理子。
では芹澤の妻として出版すれば良かったのに。
案外ベストセラーになるかもしれないぞ!
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【出演】夏帆 シルビア・グラブ 松尾諭 林裕太 板尾創路 ほか


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