第13週「サラバ 涙」
![]()
あんぱん 連続テレビ小説 Part1/中園ミホ/NHKドラマ制作班
あらすじはコチラ→☆
次郎が息を引き取った
初七日が過ぎ、朝田家に挨拶にきたのぶ
「のぶ これからどうするがか?」
「なるべく早く仕事を見つける」
「教師に戻るがか?」
「教師には戻れない」
帰宅するのぶに煮物やみかんを持たせようとする羽多子とメイコ
「うちはえいき
みんなで食べて」
「あんたちゃんと食べてる?」
「うん」
蘭子がやってきた
「とにかく食べて眠る
こんな時そうするしかないがやき。
お姉ちゃんが何も食べんでしょんぼりしよったら、次郎さんが悲しむき」
のぶの目に涙があふれる
のぶを抱き寄せる蘭子
御免与駅でぼんやり座ったのぶ
改札口から出て空を見上げる復員兵は嵩
二人は気づかずにすれ違う
柳井家の表
履き掃除をするしんが嵩に気づき、千代子を呼びに行く
「柳井伍長 ただいま戻りました」
土下座をして
「ご苦労様でした」
という千代子
「よう帰ってきたね!」
嵩に抱き着き何度も言う
「伯母さん 千尋は?」
うつむく千代子
寛の横に千尋の写真
手を合わせる嵩
千尋の骨壺には木の札が入っているだけ…
縁側
「戦地で餓死しそうになった時夢に父さんが出てきた」
「その手帳 清さんの…
嵩さんはお父さんが守ってくれたがやね」
「なんでだろう
父さん 僕なんかより ずっと優秀な
千尋を守ってくれたらよかったのに
生きて帰ってくるのは 僕じゃなくて 千尋ならよかったのに」
「嵩さん
そんなこと言うたら
お父さんや 寛伯父さんに叱られますよ!」
千代子が泣きながら言う
「うちは戻りたいがです
寛先生がお栄を召し上がって 奥様と嵩さんと…
千尋さんが 笑いよった…
あの頃に戻りたいがです」
しんも泣く
髭を剃り布団で眠る嵩
翌朝 朝田家に行く嵩
作業場にラジオ
「嵩君やないか
もんてきちょったんか」
「お久しぶりです」
「千尋くんは残念やったね
あのラジオもパン食い競争の時、千尋君がのぶにくれたもんやったね
お国のためじゃろうとなくしてえい命は一つもない」
釜じいが言う
若松家
暗室でフィルムの現像をするのぶ
のぶの写真が焼きあがる
どの写真ものぶは笑顔で元気
一枚だけ笑顔の次郎の写真
「ごめんなさい 次郎さん
これは うちが撮ったき
ピンぼけやね」
涙があふれる
次郎の死も悲しいが、嵩が千尋の死を知り、縁側で「生きて帰ってくるのは 僕じゃなくて 千尋ならよかったのに」と言い、千代子が「そんなこと言ったら!」と泣いたところで号泣…
ってか、伯母さんが嵩によう帰ってきたねと抱き着くところから危なかった
もっと言えば…豪ちゃんの悲しみを乗り越え、姉を抱きしめる蘭子あたりから怪しかった。
でも今日は…戸田菜穂さんかなぁ。
前にも一度戸田菜穂さんがよいと書きましたが

今日も良かったなぁ。
まあ、自分の年代がヒロインたちの母よりってこともあるかもしれないですが…。
それでも伯母さんという立ち位置の千代子が素敵です。
「ええにょぼ」は見ていなかったのですが、ヒロインをしても良いし、『ショムニ』にみたいなコメディも良いし。
もっともっといろんなドラマで見たいなぁ~。
そんな戸田菜穂さんに泣かされた日でした。
あ、戸田恵子さんも出ることが発表されましたね。
戸田つながりw
戦争は嵩の目から見ることが多かったので、やはり嵩に肩入れしてしまう。
のぶの高知の家は無事だったんですな。
のぶは実家に戻らないっぽいですが…。
嵩も東京に戻るのか、高知で就職するのか。
登美子は東京で生きていると思うのだが
登美子ってしぶとそうだしw
健ちゃんとはずっと友人だと思うし…。
もう上がるしかない!って思ってます。
のぶより嵩のほうがずっとジメジメしてそうで心配。
千代子おばさんに心配をかけてないでほしいわw
おむすびの感想はコチラ→☆
主題歌 -RADWIMPS「賜物」
![]()
![]()
読んでいただいてありがとうございます。
ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
キャスト
若松のぶ(今田美桜・幼少期 : 永瀬ゆずな)
柳井嵩(北村匠海・幼少期 : 木村優来)
朝田結太郎(加瀬亮)
朝田羽多子(江口のりこ)
朝田蘭子(河合優実)
朝田メイコ(原菜乃華)
朝田釜次(吉田鋼太郎)
朝田くら(浅田美代子)
原豪(細田佳央太)
若松次郎(中島歩)
柳井登美子(松嶋菜々子)
柳井清(二宮和也)
柳井千尋(中沢元紀)
宇戸しん(瞳水ひまり)
柳井千代子(戸田菜穂)
柳井寛(竹野内豊)
辛島健太郎(高橋文哉)
小川うさ子(志田彩良)
貴島中尉(市川知宏)
座間晴斗(山寺宏一)
屋村草吉(阿部サダヲ)
いせたくや(大森元貴)
八木信之介(妻夫木聡)
語り – 林田理沙


コメント
こんばんは。
戸田菜穂さん、演技も佇まいも良いですよね。
この年代の女優さんでは、いちばん好きです。
「千尋じゃなくて、崇さん、あなたが死ねば良かったのに!」と
言うんじゃないかと案じていましたが、全く逆でしたね。
次郎さんが如何に妻を愛していたかが分かる写真の数々。
良き夫婦だったのですね。
めぐみさん、コメントありがとうございます。
戸田菜穂さん素敵ですよね。
すっごい美人なのにはかなさも持ち合っておられて
千代子おばさんは愛情深い人なんで、嵩が死ねば良かったのに!とは言わないと思いますw
もちろん千尋と嵩への気持ちは違うかもしれないですが…
次郎さんもどんどん痩せていって…最後は
でものぶの幸せを祈っていると思います。