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離婚話をした夜、平山富子(岩崎加根子)の勧めで、寝室を別にした妻の史枝(戸田恵子)
平山幸之助(小日向文世)は憮然としている
和夫(髙橋海人)は、彼女の吉岡美鈴(山田杏奈)にも相談する。
「かわいい息子のために離婚を我慢してくれないかなぁ」
父はおらず継父もギャンブラーだった美鈴はそんな和夫をいさめる。
「自分の幸せのために我慢しろ」はおかしいと言われ、納得。
帰宅した和夫は史枝に寄り添う。
さみしくて悲しいけれど、史枝を尊重する。
そして彼女ができたことも報告。
濱口遥(桜井ユキ)が実家を訪ねる。
離婚を止めるべく富子(岩崎加根子)にも説得してほしいというが、富子は男二人の世話を焼かず、老人ホームに入るという。
帰宅した史枝に「なんとか我慢して」というも、自分自身に置き換えて我慢できるのか?と聞く。
離婚の話をしてから話し合いもできないという。
幸之助は居酒屋で飲んだくれている
そこへ和夫と彼女の美鈴を連れてやってきた。
酔っ払った和夫は単身赴任中の話をする。
行きつけの美人のママがいるスナックの話もする。
ママのかよ(YOU)からは奥さんのことを愛しているなら言葉にしないといけないと言われるも、察すればよいとかいう。
彼女の美鈴は口先だけなく心のこもった言葉で伝えないと何も伝わらないと意見されてしまう。
かなり酔っ払った和夫は店を出るも倒れこむ
救急搬送された幸之助は遠い病院に搬送される。
和夫から遥のスマホに連絡が入る。
意識もあるし、元気だから病院には来なくてもよい。
念のため一泊することになる。
史枝は「ごめんなさい」と涙ぐみ二階に上がる。
自宅
富子は史枝にまだ話し合いはしていないのか?と聞く。
友人にはぜいたくだと言われる。
でも我慢してまで結婚生活を続けなきゃいけないのか…
富子は我慢なんてしなくてもよい。
「私がつらいのは、あなたが愛せなくなっている男が私の息子だってこと」
謝罪する史枝
幸之助、史枝、富子が話し合いをすることに
医者と看護師は感じが悪かったが、和夫の彼女がよくしてくれた。
富子にできの悪い息子で悪かったと謝罪。
定年退職のプレゼントはヨーロッパ旅行などを考えていたが、君が欲しいのは離婚だった。
離婚届を差し出す幸之助。
「君と一緒になってよかった。
ほんとによかった。
よい人生だった。
まぁ、そんな風におもってる。
お礼を言うんだ。
言葉にして…。
えっと。どうもありがとう
不満がいっぱいあっただろうに
毎晩 酔っ払って帰ってくる俺に不満だらけだったろうに
それを顔にも出さず
子育てと家事に徹してくれて。
本当に申し訳なかったと思っている。
財産の半分は君のものだから…
ミモザに行ってきたよ。
コーヒーうまかった」
離婚届を破る史枝
「いいの。もういいの。
その言葉を聞けば納得するの
初めてよ
パパがそんなこと言うの。
パパがそんな人だなんて想像したことなかった
私 とっても嬉しいの 今。
離婚は撤回するわパパ」
想像通りのストーリーでしたわ。
しかし90オーバーの山田洋次さんが大学生のセリフを考えてると思うと、それだけで面白いんだけど。
バーチャルカフェとか石井ふく子さんはわかっているんだろうか…。
セリフ回しなど大学生のセリフとは思えない。
彼女を「きみ」とは言わないだろうし~。
でもそれっが癖になるんだよね。
時代設定も令和なのか平成なのかまさかの昭和?って雰囲気も。
演出も古いといえば古いのに、最後まで見ちゃった!
カフェを開業したいとかありがちのパターンだなとか。
「離婚」を可愛い息子の為に我慢しろとか。
無担保、無保証人で銀行が融資してくれるとか
銀行マンは詐欺師なんじゃないかと勘繰ってしまったじゃないか。
父親の行きつけの店に彼女連れでいくなんて、斬新だったしさ。
最後の幸之助のセリフは彼女の入れ知恵なんじゃないかと思って、そこも勘繰ったww
いや~。本当にセリフは長いよね。
全部状況も説明してくれるしさ。
桜井ユキが電話してるシーンなんで全部状況説明だったなぁ(爆)
まぁ、上場企業の退職時の悩みなんて財産分与くらいなんだよなぁ。
家族全員が家から母親が出ていく!どこに?って行っていたけど、あの家、半分は母のだし。
退職金も半分は母のだ。
なのに「貸してほしい」って言っていただけなのにねぇ。
しかし、離婚騒動だけで2時間が終わったよ。
それだけで持たすってのがすごいよねぇ。
なんとなく「渡る世間は鬼ばかり」を見ちゃう母世代の気持ちがわかった。
ワタシは…母が見ているのを見だすと毎週気になったりしていたけどw
録画してまでは見ていなかったので。
でも渡鬼ほどツッコミどころはなかったとは思うがw
こういうドラマも貴重だよなぁ。
まぁ、時間はないので、ブックカフェはあきらめておくか?
カウンターだけの喫茶店かと思ったら、めっちゃでかいし、あの客席を見てたら、ちょっと利益を出すのは無理なんじゃないかと。
本なんて置いたら…長居しちゃうしねぇ。
オーナーと同世代の人が長居して本も読んで、喫茶もできる…。
人は来ても落とすお金は少なそうだしさ。
やっぱり老後はもめるくらいの退職金があるほうが悲壮感がないかもw
キャストも安定感がありましたね。
特に平山富子(岩崎加根子)さんがこのドラマにピッタリ。
小日向さんも戸田さんもよかったけど…。
やっぱり岩崎さん。素晴らしかった。
岩崎さんがいなければ成立しないくらいよかったw
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読んでいただいてありがとうございます。
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キャスト
平山幸之助(小日向文世)
平山史枝(戸田恵子)
平山和夫(髙橋海人)
濱口遥(桜井ユキ)
吉岡美鈴(山田杏奈)
濱口 雄太(えなりかずき)
加代(YOU)
平山富子(岩崎加根子)
カンナ(キムラ緑子)
ハイヤー運転手(角野卓造)
家具屋のナベさん(井上順)
菓子屋の金きんちゃん(村田雄浩)
中村なかむら部長(丹羽貞仁)
女子社員(福留光帆)
信用金庫・近藤(北山雅康)
タクシー運転手(生島勇輝)
ナナ(増留優梨愛)
ミモザ女主人(三田佳子)


コメント
tarotaroさん、こんばんは!
私は朝新聞で渡鬼っぽいドラマやるなーとなんとなく記憶してて、夜テレビつけたらもう終盤だったので、最後を見届けてから、後日TVerで観てしまいました!
脚本が橋田先生ならずとも、やはり渡鬼っぽさはありますよね。渡鬼でも電話のシーンはなぜか相手の声は一切聞こえない、というようなことがあったように思います。
あんなふうに相手のセリフを繰り返すのは不自然だし、普通に相手の声聞かせればいいのになーと思うんですけどね笑
私も両親が渡鬼の最初のシリーズ観てたことで自分も観るようになり、以後、シリーズのほとんどを鑑賞してるんですが、毎回すったもんだがあっても最後にはみんな元通り!みたいな演出はある意味安定のパターンなんですよね。
確かに渡鬼ほどツッコミどころはなかったかなと思いますが、それはまだ単発ドラマだからかな?笑
今回のは渡鬼と違って、姑さんがお嫁さんに寄り添ってくれるタイプでそれだけでほっこりでした。
tarotaroさんの93歳と98歳の作ったドラマだよ!のタイトル、ナイス(死語)です!
オリオン座さん、コメントありがとうございます。
脚本家は変わっても演出は変わらないと、やっぱり雰囲気がありますね。
めっちゃ長文のセリフをワンカットで撮影。
なかなかないですよね~
離婚しない結論に至りましたけど、この先も問題はありますよねぇ(苦笑)
ねぎらってもらったとはいえ、その言葉だけでずっと夫と暮らしていけるのか??
でも、ま、これで良し!みたいなエンディングでしたね!