最後の鑑定人 第6話 ネタバレ感想~白骨遺体ならバラバラも簡単

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見知らぬ水底

【原作】 岩井圭也
『最後の鑑定人』『科捜研の砦』『追憶の鑑定人』

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土門誠(藤木直人)は妻・佳世子(森脇英理子)と話をして…怪しいと直感
白骨遺体は下山征介(井上像策)だと断定。
下山征介が行方不明になった当日、妻は仕事を欠勤していた。
土門は佳世子(森脇英理子)の車をNシステムで解析。
怪しい動きをしていた。
3年前のデータは県内の筑波山に向かっていることがわかる。

土門は尾藤宏香(松雪泰子)をもう1度フィールドワークに誘う。
道中
「イギリス 良かったじゃないか
僕は大賛成。
ようやく君も研究に没頭できる。
もっと早くに行くべきだった
なんのために離婚したんだ」
「それが理由だったの?」
尾藤は呆れてしまう。
善意の押し付けに怒りを覚える。
対話でなんとかできたことを、そんな理由で人の人生を振り回すな
「僕は空想科学少年だと
大人にならなきゃ」
「それは別に変わる必要ないんじゃないの?」
だめなところを含めて土門
それを理解してくれる人は宇宙のどこかにいる
「やり直すとかそういうことではないんだけど…。
イギリスに行ってもさ、あの頃、僕が原因で足りなかったものを
今から一つひとつでも復元できたら
また違った形でいい関係になれると思うんだけど どうかな?」
「まるで…科学ね」

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遺体発見現場で手がかりを探す二人
夕方になっても探し続ける
尾藤が花びらを見つける

今回の事件は佳世子(森脇英理子)が犯人だと断言する土門
しかし女性ではバラバラにして遺体を山に埋めることはできないのではないかと都丸勇人(中沢元紀)が聞く
「遺体を埋めるのは無理だが、白骨化したらバラバラにして別の場所に埋めることはできる」

3年前、被害者が行方不明になった日、筑波山に向かっていた佳世子
そして今年の5月 再び筑波山へ行き、神奈川方面に向かう
その先に遺体発見現場

遺体はもともと筑波山に埋められて、3年の時を経て白骨化
白骨化して軽量化になったからこそ、今回の事件は佳世子にもできた
遺体発見現場
尾藤が見つけた花びらは筑波山にしか生息しないもの。
それが遺体発見現場からそこのあるはずのない花びらが見つかった。

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取調室
「殺さなきゃいけなかったんです。
あの人は酔うと私にも娘にも暴力をふるいました
娘が小学生になると、性的な目で見るようになった」
娘がお泊りの日にゴルフクラブで夫を撲殺
そして筑波山に埋めた。
最近、茨城で地震があり、見つかるのが怖くて、遺体の場所を埋め変えた
「神奈川のあの山は偶然
たまたまだったんです」
「どうして3箇所に分けて埋めたのか?」
「生き返ってくるのが怖かったんです
バラバラに埋めれば1つの体には戻らないじゃないですか」

事件は解決
科学捜査研究所の所長・加賀正之(佐戸井けん太)は喜び、二人を無理やり握手させる
帰り道 イギリスでも頑張れという土門に尾藤は延期にしたと話す。
「やり直すとかそういうことではないんだけど…。
イギリスに行ってもさ、あの頃、あなたが原因で足りなかったものを
今から一つひとつでも復元できたら
また違った形でいい関係になれると思うんだけど どうかな?」
「まるで…科学だな」

土門と尾藤が微笑み合う

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大追跡 」の大森南朋&松下奈緒夫妻はいつまでもいがみ合っておりますが、こちらは雪解けの予感。
二人は嫌い合って別れたわけでもないので、さもありなんってとこ?
ま、お似合いですけど。
これは尾藤さんの心が広いからかなぁ~。
母性本能というか。
多少素直になればともかく、土門さんは子供っぽくて、我が強いのは治らないと思うなぁw
だから尾藤さんが折れて折れまくって、今の関係があるのかも
まさか二人が違った形でいい関係を目指すとは思っていなかったので、なんとなくほっこり。
50過ぎても「少年」と言われてしまう藤木直人にはもう感動(爆)
そんなん言えないよね、普通ww

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事件はなるほど~って思いましたわ。
確かに白骨化すればバラバラに埋めるのも楽ちん。
奥さんそこまで考えていなかったと思うけれど、結果的には…。
地震が起きても遺体は見つからなかったし、確実に遺体を埋めた場所を覚えておくことは可能なのかどうかは別にして。
埋め変えるなら、もっとバラバラに全国各地に埋めちゃえばよかったのに。
ちょっとずつ見つかっても…なかなか捜査は進まなかったんじゃないかなぁ・・・
残念。

我が子を性的な目で見る男なんて…調停してでも別れたら良かったのに…。
子どもを性的な目で見る…なんて娘さんには知られたくないだろうし…
調停は無理?
この結果…もう仕方ないなって思ってしまう。
娘に性的な目を向ける男なんて異常者で、絶対に治らない病気だと思う。
世論は妻に味方する…はず
娘を守ったけれど…娘は一人になってしまう
彼女の今後が心配。

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【主題歌】矢沢永吉 『真実』

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CAST
土門 誠(藤木直人)
高倉柊子(白石麻衣)
相田直樹(迫田孝也)
都丸勇人(中沢元紀)
三浦 耕太郎(阿部亮平)
嵐山信幸(栗原 類)
尾藤宏香(松雪泰子)

コメント

  1. ノンルール より:

    名優・佐渡井けん太演ずる「元夫婦の師匠」を物語のとっかかりとラストに配した構成が見事!

    終始、科捜研のコツコツ作業をサクサク進める心地よさに本作の良さを再確認。
    (主人公のかつての「譲り」に対して、ラストの元妻の「譲りのお返し」もなかなか絶妙でしたw)

    そうそう、森脇英理子さん、目力の強い女優さんですが、久々に拝見して、いつもの色っぽさを感じました(照)。

    • tarotaro tarotaro より:

      ノンルールさん、コメントありがとうございます。

      ベテランがメインの作品は安定感があって、主人公の変人キャラもいい具合に押さえているところが魅力だと思いました。
      見守る松雪さんも優しい