19番目のカルテ 第6話 ネタバレ 感想~終末期医療 初めて看取る

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最終章前編!最期への旅路

原作 – 富士屋カツヒト『19番目のカルテ 徳重晃の問診』

あらすじはコチラ→

赤池(田中泯)に終末期医療のことを相談する滝野(小芝風花)
終末期医療は初めてで、今まではこれから元気になるための治療をしていたから…
「人はいつかみんな死ぬ
滝の先生の理屈だと誰も救えないことになる
本当に終末期の患者にはこれからはないのかね
これからがどんなに短くても 最後の瞬間まで人生は続く」
「それに私達が付き添う」

滝野は半田辰(石橋蓮司)と向き合う決意をした。
半田が好きな映画の話を聞いたり、大工の半田が建てた家を見たと話したり
遠慮なく痛いときは痛いと言ってほしい
半田は滝野に心を開く

滝野が半田の建てた家は今もちゃんと立派に建っていると話したことから、アトリエを見せてもらう
半田が建てた家のミニチュアを見ながら思い出話を聞く
ディスコで出会ったと妻との話も
「辰って呼んでくれ
これ見せたからには先生と俺はマブだ」
「辰さん 格好良いです」

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ある日 急な発熱を起こす半田
徳重(松本潤)と滝野(小芝風花)がやってくる。
次男の龍二(今野浩喜)と妻、長男の竜一郎(近藤公園)を前に、これからは度々こういうことが起きる
竜一郎は「あとどれくらいもつのか」と聞く
龍二は「親父が頑張っているのに死ぬのを待つみたいなこと言うな!」
と喧嘩になる。
「落ち着いてください
ご家族それぞれに不安があるのはわかります。
それはお父様も一緒です。」

龍二(今野浩喜)は総合診療科に一人でやってきた。
「治療を続けたい」
内科チームはこれ以上の抗がん剤は負担になると言う
龍二は母親のときも同じで…後悔している。
それを父親ではらそうとしているのかもしれない。
「ご家族はいつも一緒だから」
滝野は龍二の気持ちを汲み取り励ます。

その夜 龍二は辰の部屋で眠る
「ごめんな。
カッコ悪かったな」
辰は龍二に「怖い夢でも見たのか?大丈夫だそばにいる」とうわ言のように言う。

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総合診療科
滝野は辰の薬を少し強いものに変えたいと徳重に話す
「滝野先生 つらいね」
「辰さんのいろんな話を聞いたんです。
どんな家を建ててきたとか 奥さんの話とか
どれもみんなキラキラしてて
まるで私もその世界に入れたみたいで
こんなふうに患者さんと 私は ずっと話したかったから
つらいです
絶対に こんなこと言っちゃダメなんです
でも 悲しい 治したい そのために 私は医者になったんです。」
涙を流す
「僕達はみんな旅をしている 大きな海を
べつに放っておいても 船は進んでいく けど
患者さんと一緒に 行く先を見つめて 必死に船をこいで進むことも 僕達はできる
よりよい旅になるようみ最後まで せっかく
同じ船に乗り合わせることができたんだから」

滝野の提案で食事会を開催する
辰に会いたい人
弟子…たくさんの人が集まる
「私が会いたかったんです
辰さんが話してくれた人たちに」
「お世辞がうまくなったな」
「本当です マブですから」
刈谷晋一(藤井隆)がダンスミュージックをかける
妻と知り合ったディスコの雰囲気で
「レッツ・ダンス!」
みんな楽しそうにリズムを取る
辰は手を差し出す
辰の手を取りダンスをする
「なんでだろうな
こんなに楽しいのに
泣けて泣けて」
横峯が涙を流す

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当直室で茶屋坂に起こされる
しばらくしてスマホが鳴る。
龍二からだった。
半田の家に行く
「ご家族の方や会いたい方がおられたら呼んでください」

居間にいた徳重に報告する滝野
「下顎呼吸が始まって バイタルももう…
ご家族で時間を取ってもらいます」

龍二が竜一郎に連絡。
間に合いそうにない竜一郎はスマホで辰に呼びかける

しばらくして滝野が辰のもとへ
死亡を確認した。
「先生 ありがとうございました。」
「お世話になりました」
と頭を下げる滝野

帰り道
このまちには辰さんがいる
自分の心の中にも辰さんがいる…

総合診療科
「赤池先生もう帰ったんですか?」
看護師の豊橋亜希子(池谷のぶえ)が「もうとっくに」と答える
「赤池先生来てたんですか?」
徳重は会わなかった。
滝野は赤池のノートに終末期医療のページだけ何も書かれていなかったと見せる

徳重(松本潤)は夏休みを取り、離島の診療所に師匠の赤池(田中泯)を訪ねる。

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終末期医療も総合診療科の範疇なのか。
もう何でも屋さんだな。
終末期 自分の家で死にたいと思う人も多いかもしれない。
しかし今回のようにうまくいくのだろうか。
家族は大変だと思う
そう思うと施設で…となってしまうよね。
今回はどれぐらいの期間で亡くなったのかはわからないけどさ…。
それでも石橋蓮司さんが死んだら泣くわw
シャル・ウィ・ダンス?な石橋蓮司なんてかっこよすぎる。
カッコつけた顔もカッコよすぎた!
石橋蓮司さんは腹黒の大物政治家から、こそ泥
かと思えば気の良い料理人。
そして今回の余命幾ばくもないガン感謝
何を演じても上手ですごいね

それに対抗していた小芝風花ちゃんも良かった。
最初は泣いてばかりだったけれど、看取りのときには…泣かず
しっかりと医者の仕事をした。
泣きたいけれど泣かない。

治すことだけが医者の仕事ではなく、看取ることも仕事
滝野も成長している。

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CAST
徳重晃(松本潤)
滝野みずき(小芝風花)
東郷康二郎(新田真剣佑)
鹿山慶太(清水尋也)
大須哲雄(岡崎体育)
豊橋亜希子(池谷のぶえ)
平手秀(本多力)
瀬戸舞子(松井遥南)
茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)
成海辰也(津田寛治)
東郷陸郎(池田成志)
刈谷晋一(藤井隆)
北野栄吉(生瀬勝久)
有松しおり(木村佳乃)
赤池登(田中泯)

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