19番目のカルテ 第4話 ネタバレ 感想~夫妻のカウンセリングもします

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誰かと生きるということ

原作 – 富士屋カツヒト『19番目のカルテ 徳重晃の問診』

あらすじはコチラ→

鹿山(清水尋也)は効率重視で患者に寄り添うのは無駄と考える
カンファレンスで茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)に突っ込まれ研修医時代のトラウマも思い出す
滝野(小芝風花)が差し入れを渡す
「仕方ない
できないってなったらあきらめたほうが早いし」
自分には親が外科部長なんてこともないし、天才外科医でもないし、経歴と実績を適当に詰んだら、美容医療クリニックで点滴打って生きていく
「鹿山ごめん
私 確かに気持ちよくなってた
きれいごと言ってた。
「わかりゃいいよ」
「でも私やっぱりあきらめたくない。
それでも夫妻のことをわかって病気を治したい
「バカだよ」
「知ってる」
「それいいね」
徳重晃(松本潤)がドーナツを持ってやってきた。
鹿山が書いているメモが良い。
見えないものを一歩引いて可視化する
「僕たちの中にはいろいろ見えないことがある」
安城夫婦の関係にモヤモヤしいてる
医者にはすぐにわかることとわからないことがある
治療が進まない患者さんもいる
それを見えるように聞く
早智(倉科カナ)はガミガミしている人なのか
耕太(浜野謙太)はもともと無気力か
それを紙に書きだし整理するとデータになる
「一生懸命になればなるほど視野が狭くなる
ミクロなレンズ
一歩引いてマクロに
その人が病院に来るように至った背景を拾い視野で見ることも必要」

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「一緒に原因を探ろう」
耕太に話を聞く鹿山
早智に話を聞く滝野
なれそめから聞いていく
それでも鹿山は本当は投げ出して総合診療科に押し付けたい

滝野と鹿山の話し合い
耕太は糖尿病という疾患がストレス
二人が作成したメモを見る徳重
有松しおり(木村佳乃)は俯瞰で見るとわかることがある良いメモだから自分も取り入れようかなと話す

安城家 二人はやはりギクシャク

総合診療科 徳重も立ち会って診察を行う

「お二人は何か気づいたことがありますか?」
「ひとつ あります
僕たち夫婦は離れたほうがいい」
「私も離婚のことずっと考えてました」
じゃ、私、帰りますね」
立ち上がる早智
「ここは夫妻のカウンセリングの場ではありません
病気に向き合うことを考える場です」

「モヤモヤするの嫌なんで言いますね」
鹿山は一人の診察しているとき、耕太は常に早智に感謝していたと話す。
「じゃ、なんで私がお弁当を渡すとき嫌そうなの?
悲しそうなの?」
「耕太さん 言えないってストレスだと思います
ストレスホルモンが高いと体重は増える
夫婦間のギクシャクをなくして、ストレスを少なく」
滝野が話す
「仕事で…仕事でつきあいもあって どうしても外食が」
夜の会食は食事記録に書いていると滝野
「ではランチは?」
徳重が聞く
「食べずに捨ててた?」
「食べてるよ。
外食のあとに食べてるよ」
「なんで言ってくれなかったの!」
「言えないよ
さっちゃん あんなに頑張ってくれているのに
それにもしかして」
「ご家族が関係しているのですか?
お父様も糖尿病でしたね」
「僕は親父のことずっと見ていたから」
「耕太さん聞かせてくれますか?」
徳重が促す

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回想 耕太父にインスリンを打つ耕太母
いろんな制限
子供のこと 老後とのこと 全部が怖い
病気だっていえばいいのかもしれない
でも わかってもらえないかもしれない
空気を壊してしまうかもしれない。
「本当…自分が嫌になります
弱くて…だらしない
さっちゃん ごめん。」
「ごめんってなに?
いっつもそればっかり。
あの時だって。」
「健康診断なんて受けなきゃよかった
だってただでさえ迷惑かけているのに
巻き込んで 僕と結婚したせいだ」
「離婚…するの?」
「それがさっちゃんのためだから」
「いつも私がしゃべってるだけ」
「だってさっちゃん怒るじゃないか
怒らせたくないよ
自分のせいで悲しませたくないよ
だって悪いのは僕で
病気になったのは僕のせいで
さっちゃんにはさっちゃんの人生がある」
「私の人生にはもう耕太がいるの」

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「安城さん 病気になったとき
気持ちや考え方は揺れます
ご本人もご家族も
誰かと生きるから人はすれ違う
わずらわしさも増える
けれど 誰かが隣にいてくれるからこそ 感じるぬくもりもある
それが ほんのわずかな暖かさだとしても」
と徳重

「話すことをあきらめないでください
小さな積み重ねが
大きな変化に向かっていきます
聞かせてください」
滝野が語り掛ける
早智は再び椅子に座り耕太と向き合う
「聞かせて 耕太の話
聞かせてよ」
「嘘ついた
さっちゃん 幸せになるって 嘘ついた ごめん
約束できない でも それでも
僕はさっちゃんと一緒にいたい」
二人は手をつないで帰る

理想だけを持っていても病気は治せないと気づいたと滝野が徳重に話す
「とても大切な一歩だね」
その後、耕太は病気を同僚たちにカミングアウト

帰り道
滝野が鹿山に声をかける
「俺 ちょっとお前のことうらやましかったのかもな」
「鹿山はどんな医者目指すの?」
「美容医療クリニックで点滴打って生きていく」
「いい夢じゃん!」

その頃、東郷陸郎(池田成志)が次期外科部長として院内の雰囲気をどう思うか?と茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)に聞いていた

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夫のほうにイライラしちゃったな~。
なんで言えないの?
妻にも同僚にも
「病気なんで」って言えないの?
それが優しさ??
ただ単にその場しのぎで、自分が嫌な思いしたくないだけやんかいさ。
周辺にいる人は気の毒。
特に妻は…自分が選んだ人だからってあきらめられるか?

実はワタシもHbA1c(ヘモグロビンA1c)が5.8で引っ掛かりまして。
ブドウ糖負荷試験(経口ブドウ糖負荷試験)をしたんですよね。
この検査をしたら半分以上が糖尿病かその予備軍だと検査前にドクターに言われましたが…
糖尿病ではなかったんで安心した経緯が。
めっちゃ脅してきたドクターに「よかったね!珍しい」と言われました
なんそれ!

それでもワタシは周囲に糖尿かもしれんと言っちゃってたけどな。
言っちゃったほうが楽なのに。
しかも父が糖尿病ならどうなるかわかってるよね。
悪化したらインスリンは手放せないし、元近鉄投手も腕を切断してたし。
それを身近で見ていたのに、他人事みたいに。

外食して弁当も食べてるダブルランチ
一駅歩いたくらいでは帳消しにならない。
健康診断なんて会社員である以上受けなきゃいけないし、その結果報告もしないといけないんじゃないの?
会社には病気のこと言いやすいと思うけどな~。

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そして妻はガミガミとうるさいけれど、あんなに食事管理をしてくれる人はいないと思うよ。
ワタシなら嫌だw
とりあえず温野菜とサラダチキンくらいしか作れないな。
あとは焼き魚?
子供のためならできるけど、野菜嫌いで好き嫌いの多い夫のためにできるだろうか。
できねーな。

しかし「夫婦カウンセリングの場じゃない」って小芝風花ちゃんは言っていたけれど、1話からずっとカウンセリングしてたけどな。
これ、点数計算はどうなっているんだろうか

優柔不断のハマケンにはイライラ
ヒステリックな倉科カナちゃんにもイライラ
この二人、NHKでも夫妻役だったなぁ~。
なんとなくお似合いで、なんとなくしっくりくる。
倉科カナちゃんは相変わらずウエディングドレスがよく似合う。

鹿山はとても苦手なタイプの医者だったけれど、効率重視で美容クリニックで点滴打って生きていくなら、内科ではなく形成外科に行ったほうが良いんじゃないかね?
そのほうが効率的ではないか?
それとも皮膚科なのかな~

で来週はウイカ
ウイカ、なんか作りすぎてない?
この人はハマる役とハマらない役があるな~
ウイカの個性なので悪いことではないけど、ファッサマ的には役の幅を広げたいわね。
と余計なおせっかい。
今回のこの役は…眼力に頼りすぎてる
怖いw

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CAST
徳重晃(松本潤)
滝野みずき(小芝風花)
東郷康二郎(新田真剣佑)
鹿山慶太(清水尋也)
大須哲雄(岡崎体育)
豊橋亜希子(池谷のぶえ)
平手秀(本多力)
瀬戸舞子(松井遥南)
茶屋坂心(ファーストサマーウイカ)
成海辰也(津田寛治)
東郷陸郎(池田成志)
北野栄吉(生瀬勝久)
有松しおり(木村佳乃)
赤池登(田中泯)

コメント

  1. ノンルール より:

    作風が苦手なので、感想は控えていた本作。

    ただし、今回は倉科カナwith浜野謙太の顔を真っ赤にしての熱演と、清水with小芝風花双方の「成長」を描いていた点を評価して、書きこませていただきました。

    糖尿はうちも家系だから、治療は続けているのですが、一応、適度な運動で頑張っています(苦笑)。

    ただし、医師としては清水タイプが楽なんですよね。食事療法を急かすドクターよりもね。

    ウィカ氏推し、確かに感じますが、やっぱりバラエティで台頭した女性なので、ユースケサンタマリア氏みたいなタイプで生き残れるか?しばらくは今回じゃないけど、「俯瞰」してみます(微笑)。

    • tarotaro tarotaro より:

      ノンルールさん、コメントありがとうございます。

      倉科カナさんは好きなんですが、病院であんなにも怒鳴り散らす人は無理だなぁと思いながら見ておりました。
      医者と患者の相性もあるけれど、あの調子では合う医者を見つけるのは無理だったんじゃないかなと思います。
      てか、嘘つかれたらどうしようもないですね。