冬のなんかさ、春のなんかね 最終話 ネタバレ 感想~容赦なくフラれた杉咲花

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冬の晴れた日

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ゆきお(成田凌)は文菜(杉咲花)から貰ったマフラーを文菜に巻く。
「文菜 別れよう。
俺 なんとなく気づいていた。
何かに来るん死んでいたことを。
俺の話を聞いてほしい。」
「わかった」
「温泉に行く前に気づいていた。
夏くらいに一緒に住まない?って聞いたときの反応もおかしかった。
これは終わりかもと思っていた。
温泉旅行に誘って、楽しんで貰って、楽しかった。
マフラー編んでいる間くらいは、俺のこと考えてくれるかなぁって思って
もらう気はなかったけど…最低だけど
今日 文菜からいろいろ聞かなくても別れようというつもりだった。
出会ったコインランドリーで待ち合わせして、新しいお店に来た。
仕事しているときに文菜のこと思い出すのがきついから
一生 来なくて済む場所にきた。
文菜のこと好きだよ。
今でも。
だから無理かな 続けるのは…。
文菜と別れたら サエと付き合うかも知れない
前から好きって言われてて、
文菜とのことも相談に乗って貰ったりしてて。
何度かデートもしてて。」
「そっか。」
「以上です。
全部 話してくれたから 俺も話した。」
「そのさ…サエさん?
今 話さなくても良い サエさんの話をしてくれたのは 私のため?
俺も浮気しているよ?ってこと」
「俺 そんなに優しくないし。
実際浮気してないし。
別れてほしい。
お願いします。」
「わかった。」
「ありがとう。」
「ごめん…。」
「こちらこそ ごめんね。」
「1つだけ…。
あの最後に1つだけお願いしてもいい?
髪を切ってもらえないかな。
整える程度で良いから。」
「店で別れ話をしたくないって言ったじゃん。」
「別れ話はしないから。
意味のない話をしよう。」
「勝手だなぁ マジで」

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ゆきおの店に入ってきた二人
文菜の髪をカットするゆきお

温泉で話したことを語り合う二人
「日々 バタバタして向き合うことがなかったから 気づきなかっただけで
向き合っていたら、これくらい単純無コトだったのかも知れないなぁって思って。」
「そうだね。」
片付けをするゆきお
「ゆきお 私ね…。
これからも 人のこと すぐ好きになっちゃうかもしれない。
特定の人とちゃんと付き合うのとかも
向いてない人間だと思う。
それでも この1年とちょっと ゆきおといられたのは
ゆきおが常に私のことを大切にしてくれたから
嘘だと思われちゃうかもしれないけど
ゆきおのことが 一番大切で
一番失いたくなくてね
それなのになんで 裏切るようなこと何回もしちゃったんだろうって
自分でも説明つかなくて。」
「必要だからじゃない?
必要だったんだよ。
文菜には。
もしかしたら極論かもしれないけど
そうしないと 文菜は死んじゃうんじゃない?
魚が死んじゃうみたいに」
「私 ずっとこうなのかな
私は自分のことが一番大切で、自分勝手で
誰のことも好きにならないのかもしれない
すぐに誰かに惹かれたりしないじゃん
ってことは
やっぱり誰とも付き合わないほうがいいかもしれない
わかんない。
好きってなに?恋愛ってなんなんだろう?」
涙があふれる文菜

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笑うゆきお
「何?」
「知らね~って思って。
マジどうでも良いって思って。
すぐできるよ、好きな人。
明日には他の男と寝ているかもしれない。
俺のことはもういいから
苦しまないでほしい。
どんな人と付き合おうが寝ようが
文菜が楽しいならそれでいいと思う
でもそれがしんどいなら
文菜が苦しいなら…
ちょっと変われるといいなと思う。
俺にできることは何も…」
「そうだね。」
「では…。
本日はカットとシャンプーで7,500円になります。」
「お金とるんかい!」
「とるでしょう。
恋人じゃないから。」
リュックからお金を出す。
「お客さんとしてはまた来てもいいかな?」
「あんまりよくないかな。
サエが嫌がるし。」
「今日はタダで。
最後のタダで。」
「ありがとう。
じゃ。」
「ありがとうございました。」

一人になるゆきお
文菜の髪の毛を掃除して、へたり込むように椅子に座り涙を流す。
しばらくして 文菜が帰ってきた
「1回帰ってまた来たから また出会えた
知らない人が知ってる人になったら不安じゃないでしょう。
もっともっと知りたいって思うでしょう。」
「ごめん。
もう 文菜のことを知りたいと思えないんだ。」
「そっか。
そりゃそうだ。」
「じゃ!」

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もう恋愛などしたくないと思う。
ひとりでいることで心が安定してるとか…。

公園のブランコに文菜。
早瀬小太郎(岡山天音)がやってきた。
マフラーを小太郎に「あげる」というが、チクチク無理!と言われ、マフラーをほどいていく。
「あのさ、その糸もらっていい?
チクチクに慣れるの!」
小太郎は毛糸を受け取り首に当たる。
「文菜はさぁ
笑っていたほうが良いよ。
悩んでいる顔も好きだけど
文菜に限らずか。
すべての人間は笑っていたほうが良いよ。
多分。
戦争はんた~~い!」
「戦争…
戦争反対
全ての戦争も恋愛もなくなったらいいのに。」
「恋愛はあれよ!」
「うまく行かないのに。」
「文菜次第だろ 俺の恋愛は!」

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1年後
エンちゃんと自分の恋愛をもとに「冬と水色」という小説を発表した文菜
また新しい小説を書き始めている。
ゆきおと別れてからの1年間
特定の恋人を作っていない。

エンちゃんに誘われていちご狩りに行くことになり、小太郎も誘った。
小太郎はいちご狩りに誘われたことがとても嬉しい。
エンちゃんに恋愛を語る小太郎
「恋愛なんてしなくてもいいのになぁ
誰かを好きになることって疲れるし苦しいし最悪
でも好きな人ができたら仕方ない
逃げられない
だって好きなんだもん
文菜は誰のものでもないので
距離だけ間違えないようにしつつ
あとは…
文菜が笑ってればそれでいい。」

3人でいちごを食べて拍手して終わり…。

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終わりました。
文菜が自分勝手だと思うんだけど…。
でもワタシ、ゆきおも大概よ!って思ってしまう。

文菜の浮気とゆきおの浮気の線引がちょっと違うと思うしな。
誕生日に浮気告白されるとか、ゆきお可哀想!って思っていたけど…。

自分のことを好きだとわかっているサエに文菜のことを相談するって何なの?
ゆきおはサエのことをいい人って言ったけど、ワタシはいい人だと思わねーけどな。
ゆきおにとってもは「都合の良い人」なのかも知れないけどね。
何より好き好きって言ってもらったんだし。
だけどコインランドリーでナンパして付き合うことになったってのも…どうなんだろ。
その次は店の従業員と付き合うの?
ゆきおって女を見る目がないよね…。

ゆきおも遊んでいたんじゃないかとゲスパーしてしまう。
最初はサエと付き合うかも?って言っていたけど、最後にはサエと付き合う事になっているのもちょっと気に入らないww
1年後にはデキ婚でもしてそ!
んで、年貢を納めてそう。
それにもらうつもりのないマフラーを文菜に編ませたのもかなりサイコパスな考え方じゃないか??

結果…どっちもどっち!って感じだ。

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文菜の小説は平置きされるほど、話題になっているみたいなのに、文菜は自己肯定感低いのかもな。
いつもフラれてしまう文菜。
ゆきおの振り方が一番、容赦なかったね。

もう文菜とは他人!と割り切った優しさと冷たさがあった。
お店には二度とくるなと約束させたけど、自分のことを小説にしないと約束させなかったのはどうかなw
結局、書かれちゃったしさ。

フラれたときにはエンちゃんじゃなく、小太郎を呼び出すのがさ。
なんかね…なんかさ。
それが文菜って女なのかも。

いや、なんかモヤモヤするけど、杉咲花はよく演じたよ!って思うわ。
んで、花ちゃんって、全てがスモールなのに手だけはしっかり大きくて(顔が小さいから大きく見えるだけ?)きれいなんだよなぁっていちご狩りするシーンを見て思ってた。

これから先、杉咲花と成田凌は共演することがあるんでしょうか?
添い遂げさせてあげたいわw
ってか…これ、全てを許容するゆきおでも良かったような気がしたんだよねぇ。
あのサエの存在を知るまではww
ワタシ、サエみたいな女子が苦手なもんで。

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良くも悪くも今泉力哉作品って感じがしました。
どんな脚本家でも演出家でも、合うときは合うし合わないときは合わない。
いろんなタイミングなんだなぁって思って。
雰囲気とか美術とかキャストとか素敵だなぁって思うんだけど…今回は…。
少し独りよがりなストーリーだった気がします。
多分…杉咲花ちゃんだから…ここまで惹きつけた部分もあるんじゃないかなぁ。

聖人君子なヒロインばかりじゃ楽しくないからさ。
だけど…何か。何かストーリーに足りないものがあったと思うんですよね…。
それがなんなのか、ワタシにはわかる術もないけど、すこしだけドラマがあれば…。

「なんかさ、なんかね」な終わりかたなのでこれで良いのかもな。

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感想はこちら
冬のなんかさ、春のなんかね 第1話 ネタバレ 感想~エモい待ち?
冬のなんかさ、春のなんかね 第2話 ネタバレ 感想~杉咲花の鼻ちょうちん
冬のなんかさ、春のなんかね 第3話 ネタバレ 感想~弟から元彼へ
冬のなんかさ、春のなんかね 第4話 ネタバレ 感想~タバコと杉咲花
冬のなんかさ、春のなんかね 第5話 ネタバレ 感想~ベッドに誘う杉咲花
冬のなんかさ、春のなんかね 第6話 ネタバレ 感想~弾き語りを聴かされる!
冬のなんかさ、春のなんかね 第7話 ネタバレ 感想~食べに食べる杉咲花
冬のなんかさ、春のなんかね 第8話 ネタバレ 感想~キスだけの関係
冬のなんかさ、春のなんかね 第9話 ネタバレ 感想~杉咲花と成田凌は結ばれない運命

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キャスト
土田文菜(杉咲花)
佐伯ゆきお(成田凌)
早瀬小太郎(岡山天音)
和地(水沢林太郎)
エンちゃん(野内まる)
真樹(志田彩良)
柴咲秀(倉悠貴)
小林二胡(栁俊太郎)
佃武(細田佳央太)
山田線(内堀太郎)
土田拓也(林裕太)
多田美波(河井青葉)
ジョー(芹澤興人)

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