第82回(第14週)「新しい風が吹いて」
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辞めさせた弟子二人が離れから盗んだのは一冊のノート。
夫婦ノートだった。
警察の検証も入り、大事になったが、被害届は出さなかった喜美子と八郎。
盗まれたノートには釉薬の調合なんぞは一切書いておらず。
盗んだ弟子二人もがっかりしているだろうと言いつつ、夫婦ノートを失ったのは寂しい。
そこに三津がやってきた。
逃げる二人を膝蹴りしてノートを取り返したと言う。
「なんや、このノート。」
中身をちょっとだけ(?)見た三津が言う。
喜美子は三津に感謝し、おにぎりを作ると言う。
工房で喜美子の作品を見ている三津に、次世代展には新しい作品を作ると話しかけた。
すると三津は”さそり座のヒロシ”も喜美子と同じタイプだったという。
彫刻を学んでいたのに陶芸に興味を持って、スルッと自分を追い抜かれたという。
自分の過去の作品に執着せず、どんどん新しい作品を作る。
「新しい作品作りたいいうのは僕のためや。
僕の横で新しい作品をつくることで励まそうと思ってんねん。」
行き詰まった自分のために喜美子が支えてくれていることを自覚している八郎。「才能のある人は無意識に人を傷つけます」
三津は何の迷いもなくどんどん新しい作品を作って
”君も頑張れ”
なんて言われたらますます腹が立って、耐えきれなくなってヒロシと別れた。
でも・・・好き。
会いたい!
と嘆く三津。
一方、百合子(福田麻由子)が居酒屋で別の客と楽しげに話す様子を目撃した信作(林遣都)。
信作は百合子に「喜美子の家に泥棒が入った」とあかまつに呼びに来たのだ。
預かっていた武志を川原家に連れてきた信作。
マツは大野夫妻に
「百合子ちゃんなら大歓迎!」
と言われ戸惑っていた。
信作は百合子に
「ほかの男に触らせんなや!」
と百合子が他の客と手の大きさを比べていたことを怒る。
「俺の手もちっちゃいで。」
と百合子と手を合せ・・・・。
さそり座のヒロシはだれや!?
誰?誰?
まだアナウンスされていないってことは出てこないのかなぁ。
そのさそり座のヒロシは1年前の陶芸展で奨励賞を取っているらしいので、チラっっと出てきて三津を連れ去って欲しいけど・・・。
夫婦ノートに「キス」って書いてあるとは思わなんだなぁw
ま、若かりし頃の二人だからなw
三津と自分を重ね合わせる八郎って構図・・・ありっすよね。
三津は素直にヒロシに嫉妬していることを言える。
年齢もあるし、夫婦でもないから。
八郎はそれを認めることができるのか。
三津はまだ何物でも無いけれど、八郎は金賞という栄光もあるわけで。
それなりに認められているわけで。
凡人だとは思わない。
天才がその上を行く天才に嫉妬する。
八郎が喜美子への嫉妬を認めたところで、それを作品に行かせるかどうか?
あ・・・今のところ、喜美子も八郎もそこまで天才だとは思えないけれど・・・。
ただ、同業者の夫婦って大変やと思うんよねぇ。
親子もそうやけど。
で、信作と百合子の恋愛ね。
信作、百合子の前で「妹みたいなもんや。」とか。
ってか・・・百合子。
もうええ大人やけどさ、年頃の娘があんな飲み屋に・・・。
案外、常治に似て飲兵衛なのかい?
大野夫妻は百合子ちゃんなら大歓迎だけど・・・。
百合子はどう思ってんのかなぁ?
マツは反対出来ないだろうしねぇ。
林遣都は上手だなぁと思うよ。
「べっぴんさん」のドラマーだけがイマイチだったのは・・・ありゃ。脚本が悪かったんやなぁ(爆)
福田麻由子ちゃんも上手だし、二人が結婚したら楽しそうだw
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キャスト
川原喜美子・・・戸田恵梨香
川原八郎・・・・松下洸平
川原常治・・・・北村一輝
川原マツ・・・・富田靖子
川原直子・・・・桜庭ななみ
川原百合子・・・福田麻由子
草間宗一郎・・・佐藤隆太
熊谷照子・・・・大島優子
大野信作・・・・林遣都
熊谷敏春・・・・本田大輔
大野忠信・・・・マギー
大野陽子・・・・財前直見
語り・・・・・・中條誠子アナウンサー


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